2008/12/05

冬待つ季節

窓から見える、川の中州。
ユリカモメが群れていた。

川辺に下りて、眺める中州。
ヒドリガモの群れに1羽、アメリカヒドリガモ。

まだ実が残る、柿の枝。
ツグミがとまって、鳴いていた。

色づいた街路樹、メジロにコゲラ、シジュウカラ。
ゆるめに仲良く、群れている。

公園のサツキ、入り組んだ枝の中。
ウグイスは、笹鳴きを繰り返す。

風に吹かれて、舞い散る落ち葉。
やっぱり、冬は来るものだなあ。


話は変わるけど。

今年はやけにカメムシが多い。
去年は1匹も見なかったのに、目撃例すでに2桁。

カメムシが多い年は、雪が多いんだってね。

去年もそこそこ雪があった気がするんだけど。
今年は、もっと多いということなんだろうか。

雪が降るずっと前から現れる、カメムシ。
積雪量を察知して、行動してるんだろうか。

複雑に絡み合った、自然のパラメータ。
人間には関知できない、何かがあるんだろうか。

できることなら、知りたい。
知りたいけど、カメムシにはなりたくない。

【おすすめ】
 Book 「セルボーンの博物誌」 ギルバート・ホワイト
 Music 「翼を休めに来ませんか」 ネーネーズ

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2008/12/04

When you wish upon a tree.

12月恒例、商店街のクリスマス・ツリー
靴下型した短冊に、願いを書いて吊り下げる。

それでいいのか、クリスマス。
そういう疑問も、さることながら。

短冊に書かれた願い。
こちらも時に、やや疑問。

「サンタさんに会えますように」
「たくさんプレゼントがもらえますように」

このあたりは、まあ良いと思う。
たどたどしい子供の筆跡であれば、なお。

「ダイエット絶対成功!」
「メタボ撃退」

こうなってくると、風情もなにもない。
大人と思しき筆跡に、夢も希望も感じられない。

それにしても、上には上があるもので。

ツリーの一番上、緑色した紙の靴下。
太いマジック黒々と、力強く達筆な文字。

 「増毛」


切実な願いなのかもしれない。
藁にもすがる思いなのかもしれない。

されどクリスマス、それは違うと思いつつ。
どこの誰とも、知らないあなたに。

I wish your merry merry christmas !

【おすすめ】
Book 「北野勇作どうぶつ図鑑その5 ざりがに」 北野勇作
Music 「星に願いを」 Cocco

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2008/12/03

前を向いて歩こう

上弦の月と、金星と、木星。

話に聞いた、夜空のスマイル。

見上げてみたけど、曇ってた。

本読みながら道を歩くのは、危ない。

上向いて歩くのも、同じくらい危ない。

そういうことだから、まあ仕方ないか。

【おすすめ】
 Book 「おかしなネコの物語」 乾信一郎
 Music 「まつぃんがねゆんた」 鳩間可奈子

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2008/12/01

【おすすめ】のまとめ

霜月11月。

紅葉は、もう過去の話。
霜が降りれば雪も降り、日々降り積もる雑事もいろいろ。

何はともあれ11月。
雨の日も風の日も歩き続けた、30日。

歩数にして 606,654歩
距離換算で 359.2km

手本は二宮金次郎。
これだけ歩けば、相当本が読めただろう。

とはいえ、街中の道には危険がいっぱい。
歩きながら本が読める時代じゃないわけで。

それでもなんでも、【おすすめ】Bookまとめなど。

「ブルータワー」       石田衣良
「海に消えた神々」      今野 敏
「議論の余地しかない」    森博嗣
「ちいさい言葉をうたう場所」 糸井重里
「日曜日には宇宙人とお茶を」 火浦功
「ネコはどうしてわがままか」 日高敏隆
「虚無回廊」         小松左京
「ダ・ヴィンチ・コード」   ダン・ブラウン
「木の葉の美術館」      群馬直美
「チーズ図鑑」        丸山洋平
「Etiquette Guide to Japan」 Boye De Mente

 LIVE 「鳩間可奈子withファミリー」

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2008/11/30

It's show time !

講演とか、セミナーとか、商品説明とか。
プレゼンテーションには欠かせないツール、PowerPoint。
仕事にしても、プライベートにしても、見かける機会多数。

そんなプレゼン、見ていて気になることが一つ。


パソコン&プロジェクター設置済みのプレゼン会場。
発表者が前に出て、まずは挨拶、自己紹介。
で、これからプレゼンにはいるという段。

「では、これから説明を…」
なんてことを言いつつ、薄暗くなる会場。
スクリーンに映るのは、Windowsのデスクトップ。

説明者、おもむろに画面上のプレゼン用ファイルを探す。
カーソルうろうろして、見つけたファイルをクリック。
スクリーン上の砂時計を見ながら待つことしばし。
立ち上がるのは、プレゼンの編集画面。

再びカーソルうろうろ、メニューバーからスライドショーを選択。
プルダウンメニューの一番上、実行をクリック。
ここまで来て、やっと発表用の画面。

毎度思うことなんだけど。

プレゼンの画面に辿り着くまでの手順が長い。
貴重(であろう)発表時間、砂時計なんかで無駄にしている。

だいたい、デスクトップやPowerPointの編集画面は舞台裏。
プレゼン前に、聞き手に延々見せるものでもない。

それなのに、これまで見てきたプレゼン。
ほぼ10割、このパターンが展開される。

実はPowerPoint、舞台裏見せないための機能がちゃんとある。
ファイル保存時の一手間で、無駄な時間と手順が削減できる。

その一手間を、説明してみようかななどと思ってみた。
前振り前説が無駄に長かったけど、やっと本題。

とりあえずは、PowerPointでプレゼンを作成する。
キーワードやビジュアルを活用して、判りやすく作る。

完成形ができたら、ファイルの保存。
メニューバーからファイルをクリックしてプルダウンメニュー。

ここで、一手間。
ファイル−名前を付けて保存 でファイル保存画面を表示する。

ファイル名の下にあるボックス、ファイルの種類。
デフォルトは "プレゼンテーション" だけど、これを変更する。

プルダウンメニューから "PowerPoint スライドショー" を選ぶ。

たったこれだけ、ほんとに一手間。
保存されたスライドショー.ppsは、クリックするだけで発表用画面。

ついでに、もう一手間。
そのスライドショー.ppsをデスクトップ中央に置く。

パソコン起動時、マウスカーソルの表示位置はデスクトップ中央。
カーソルうろうろしなくても、発表用ファイルがすぐ見つかるように。

まあ、もっと言えば。
プロジェクター電源オンしたら、スクリーンに発表用画面。
そういう状態になってるのが、プレゼン環境としては理想。

とはいえ、いろいろ事情もあることだろうし。
それでもまあ、"PowerPoint スライドショー" 形式での保存。
せめて、それくらいはしていただきたいなと。

研究事例発表会で、うろうろカーソル&砂時計。
15連発で見る羽目になった聞き手としては、思うわけで。

ということで。
長い話になったけど、そういうことで、みなさんよろしく。

【おすすめ】
 Book 「ブルータワー」 石田衣良
 Music 「イザヨイヨイ」 BEGIN フィーチャリング 鳩間可奈子

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2008/11/28

海の青、空の青。

なにはともあれ。

鳩間可奈子さん。

それから、ご家族のみなさん。

楽しい楽しい楽しいライブを、ありがとう。

冬を迎えたこの時期に、八重山の風をありがとう。

民謡スナック「芭蕉布」

ぜひ行ってみなければ。

【おすすめ
 LIVE 「鳩間可奈子withファミリー」

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2008/11/26

つれづれに…

なんというか。
人間というのは、それぞれに違うもので。

誰かにとって面白いことが、他の人にはそうでもなかったり。
そうかと思うと、またその逆もあったり。

なので、私が読んで、さっぱり面白くなかった。
そういう本を、とても面白いと感じる人も、きっといるんだろう。

そういえば。
人はそれぞれに、それぞれの人生を生きているもので。

良いことも、悪いことも、どちらでもないことも。
それは、それなりに、それぞれの人生の物語。

そんな誰かの物語で起きた、面白い出来事。
それが、別の誰かの物語では、さっぱり面白くない。

そんなことも、ままあるのかもしれない。
それでも、まあ今日は今日とて、私の人生の物語。

No Book, No Life.
No Music, No Life.

【おすすめ】
 Book 「海に消えた神々」 今野 敏
 Music 「Leavin' my love」 Spontania

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2008/11/24

guess who ?

guess who ?

港町には、猫が付き物だけど。
正面顔、撮らせてくれる猫は、なかなかいない。

針金ハンガー、痛くないんだろうか?

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2008/11/23

海を歩く

海を歩く
海を歩く
四国とか、島とか、生け簀とか。
もしかしたら、スーパーの魚も一部はこの辺り出身?

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2008/11/21

忙中閑

多忙とは、怠惰の隠れ蓑である。

どこで読んだのだったか、思い出せないけど。

まあ、確かにそうだろう。

どんなに忙しくても、人間ちゃんと生きている。

つまるところは、時間の使い方の問題。

なんだろうなあ、きっと。


昼休み、空気中にうっすら粉雪。
師走も近い。

【おすすめ】
 Book 「議論の余地しかない」 森博嗣
 Music 「あの空越えて」 鳩間可奈子

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2008/11/19

Which came first?

テレビに出ているから、有名人なのか。
有名人だから、テレビに出ているのか。

人気店だから、行列ができているのか。
行列ができているから、人気店なのか。

その他いろいろ、どっちがどっちか。
考えていると、時々判らなくなる。

判らなかったところで、困るわけではない。
ただ、割り切れない気持ちになるだけで。

割り切れなかった気持ちは、余りになるのか。
余った気持ちがあるから、割り切れないのか。

そのあたりも、判らなかったりする訳だけど。

"Man learns from history that man learns nothing from history."

これは意味が違うか。
まあいいや、それはそれで。

【おすすめ】
 Book 「ちいさい言葉をうたう場所」 糸井重里
 Music 「Between Mind & Heart」 Enigma

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2008/11/17

かなしいきもち

お気に入りのジーンズ。
買ってから、かれこれ7年超。
プライベートでは、最も良く着たであろう服。

洗いざらしはとっくに通り越し。
裾はほつれ膝は抜け、場所によっては穴が開き。
それでも何でもとりあえず、お気に入りのジーンズ。

ジーンズが、それ1本しかない訳じゃない。
ワークパンツとか、他にもボトムスは持っている。
でも、何も考えずに選ぶと、お気に入りのジーンズ。

そんなお気に入りのジーンズ。
悲しいことに、昨日壊れてしまった。
ファスナーが破れて、閉まらなくなってしまった。

いくつか穴が開いてても、着用に支障はない。
少々色が褪せていても、ジーンズには変わりない。
でも、ファスナーが閉まらないジーンズは、さすがに問題で。

とりあえず、別のジーンズを出してみた。
別といっても、同時期に買った、型番同じ色違い。
色以外に違いはない筈なんだけど、微妙に着心地が違う。

たかがジーンズ、されどジーンズ。
洗濯してみたけれど、ファスナーが直るわけもなく。
お気に入りのジーンズ、これからどうしたものかなあ…。

【おすすめ】
 Book 「日曜日には宇宙人とお茶を」 火浦功
 Music 「東バンタ」 Parsha cluB

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2008/11/14

戯れせんとや。

小川の横にある犬小屋。
その前に、犬が座っている。

鎖につながれた犬のリーチ外。
白い軍手が片方、落ちている。

その軍手を投げてくれと、犬が言う。
遊んでほしいと、目で訴える。

普通は、ボールなんかを欲しがるのではなかろうか。
そう思いつつも、軍手を拾って投げてやる。

犬が空中で受けとめて、くわえたまま振り回す。
ひとしきり振り回したところで、放り投げる。

軍手が落ちた先は、犬のリーチ外。
それを投げてくれと、また犬が言う。

そういうことかと思いつつ、投げてやる。
犬がくわえて振り回し、また放り投げる。

リーチ内に落ちたら、自分で拾って振り回す。
リーチ外に落ちたら、拾ってくれる人を待つ。

そうやって、この犬は遊んでいるらしい。

何度目かに投げた軍手、犬が勢いよく放り投げた。
勢いが付いた軍手、川に向かって飛んでいった。

リーチ外の軍手を拾ってくれと、犬が言う。
そう言われても、川の中は私もリーチ外。

あきらめきれない顔で川をのぞき込む犬。
気の毒だけど、何ともしようがない。

きっと、前にも同じことがあったんだろう。
だから、軍手が片方しかなかったんだろう。

で、軍手が両方なくなってしまって。
これから犬は、どうやって遊ぶんだろう。

気になるけれど、それっきり。
前を通ってないので、わからない。

今頃、別の遊びを見つけているんだろうか。

【おすすめ】
 Book 「ネコはどうしてわがままか」 日高敏隆
 Music 「中央線」 THE BOOM

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2008/11/12

Not an imagination.

意味があるんだかないんだか。
気が向いたときの、まやぐゎー句集。

・日程を おすすめされた ダイビング
・この本は ひらがなばかり 台詞だね
・あの自分 おすすめすなる テレビかも

この辺は、結構いい感じ。
意味もまあ、なんとなく。

・このつゆが 市販したれば ところてん
・ポイントを ひらがなばかり 想いかな
・このもうけ メイクされたる 悪魔かも
・あの山を メイクしたれば 中身だね

ここらあたりになると、やや怪しい。
あるいは、どう考えてもシュール。

でも、一番のお気に入りは…。

・人間に 参加するのは 昼下がり

午前中と夜は、人間やめててもいいらしい。
って、そんなわけないよなあ…。

【おすすめ】
 Book 「虚無回廊」 小松左京
 Music 「でんさー節」 夏川りみ

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2008/11/11

爆…

爆…
最近、手抜き記事が多いよね。
などと、自覚しつつ。

でも、これは気になる。
ちなみに、お店は天婦羅屋…。

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«かこち顔なる。