講演とか、セミナーとか、商品説明とか。
プレゼンテーションには欠かせないツール、PowerPoint。
仕事にしても、プライベートにしても、見かける機会多数。
そんなプレゼン、見ていて気になることが一つ。
…
パソコン&プロジェクター設置済みのプレゼン会場。
発表者が前に出て、まずは挨拶、自己紹介。
で、これからプレゼンにはいるという段。
「では、これから説明を…」
なんてことを言いつつ、薄暗くなる会場。
スクリーンに映るのは、Windowsのデスクトップ。
説明者、おもむろに画面上のプレゼン用ファイルを探す。
カーソルうろうろして、見つけたファイルをクリック。
スクリーン上の砂時計を見ながら待つことしばし。
立ち上がるのは、プレゼンの編集画面。
再びカーソルうろうろ、メニューバーからスライドショーを選択。
プルダウンメニューの一番上、実行をクリック。
ここまで来て、やっと発表用の画面。
…
毎度思うことなんだけど。
プレゼンの画面に辿り着くまでの手順が長い。
貴重(であろう)発表時間、砂時計なんかで無駄にしている。
だいたい、デスクトップやPowerPointの編集画面は舞台裏。
プレゼン前に、聞き手に延々見せるものでもない。
それなのに、これまで見てきたプレゼン。
ほぼ10割、このパターンが展開される。
実はPowerPoint、舞台裏見せないための機能がちゃんとある。
ファイル保存時の一手間で、無駄な時間と手順が削減できる。
その一手間を、説明してみようかななどと思ってみた。
前振り前説が無駄に長かったけど、やっと本題。
…
とりあえずは、PowerPointでプレゼンを作成する。
キーワードやビジュアルを活用して、判りやすく作る。
完成形ができたら、ファイルの保存。
メニューバーからファイルをクリックしてプルダウンメニュー。
ここで、一手間。
ファイル−名前を付けて保存 でファイル保存画面を表示する。
ファイル名の下にあるボックス、ファイルの種類。
デフォルトは "プレゼンテーション" だけど、これを変更する。
プルダウンメニューから "PowerPoint スライドショー" を選ぶ。
たったこれだけ、ほんとに一手間。
保存されたスライドショー.ppsは、クリックするだけで発表用画面。
ついでに、もう一手間。
そのスライドショー.ppsをデスクトップ中央に置く。
パソコン起動時、マウスカーソルの表示位置はデスクトップ中央。
カーソルうろうろしなくても、発表用ファイルがすぐ見つかるように。
…
まあ、もっと言えば。
プロジェクター電源オンしたら、スクリーンに発表用画面。
そういう状態になってるのが、プレゼン環境としては理想。
とはいえ、いろいろ事情もあることだろうし。
それでもまあ、"PowerPoint スライドショー" 形式での保存。
せめて、それくらいはしていただきたいなと。
研究事例発表会で、うろうろカーソル&砂時計。
15連発で見る羽目になった聞き手としては、思うわけで。
…
ということで。
長い話になったけど、そういうことで、みなさんよろしく。
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