How about Betelgeusian ?
冬の夜空に、オリオン座のベテルギウス。
最近、妙に赤く見えるようで、気になっている。
冬の夜空で、火星の次に赤くて大きいベテルギウス。
子供の頃に読んだ宇宙の本を、ふと思い出す。
「ベテルギウスは太陽よりもずっと大きい、赤色巨星です。」
「赤色巨星は、超新星爆発によって星の最後を迎えます。」
ところで、ベテルギウス。
ここ100万年うちに超新星爆発を起こす可能性が高いらしい。
超新星爆発といえば、1000年ばかり前に爆発した名残の「かに星雲」。
7000光年離れて、昼間でも見える明るさになったらしい。
ベテルギウスまで、地球から640光年。
超新星爆発を起こしたら、いったいどんな明るさで見えるのか。
できることなら、生きている間に見てみたいイベントの1つ。
…
ところで。
ベテルギウスまでの距離は光の速さで640年分。
地球で現在観測できるのは、640年前のベテルギウスの姿。
もしかしたらベテルギウス、すでに爆発しているのかもしれない。
その情報が今現在、地球に届きつつあるのかもしれない。
いずれにしても、なってみなければ判らないこと。
楽しみに待つことにしよう。
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