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2005/01/31

【おすすめ】のまとめ

ブログの一番下の【おすすめ】Book 1月分まとめ。
日々のテーマに「何らかの」関係がある本を選んでいますので、その日の
【おすすめ】を読むと、テーマについての理解が深まる、かも。

H16.12.29 「百億の昼と千億の夜」   光瀬龍
H16.12.30 「真昼のプリニウス」     池澤夏樹
H16.12.31 「海水魚図鑑 標準編・マニア編」 イクティス
H17.1.1  「人類補完機構シリーズ」   コードウェイナー・スミス
H17.1.2     (休)
H17.1.3  「鳥のおもしろ私生活」     ピノッキオ
H17.1.4  「あなたの人生の物語」    テッド・チャン
H17.1.5  「漂流記の魅力」        吉村昭
H17.1.6  「百人一語」           梅原猛
H17.1.7  「OKAGE」            梶尾真治
H17.1.8  「第六大陸」           小川一水
H17.1.9     (休)   
H17.1.10  「Q&A 食べる魚の全疑問」 高橋素子
H17.1.11  「銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ」 大原まりこ
H17.1.12  「脳天観光」       久住 昌之,加藤 総夫
H17.1.13  「日本語の磨き方」   林望
H17.1.14  「自分の骨のこと知ってますか」  桜木晃彦
H17.1.15  「生物=生存機械論」        リチャード・ドーキンス 
H17.1.16  「フィールドガイド日本の野鳥」   高野伸二
H17.1.17  「夢十夜」               夏目漱石
H17.1.18  「われはロボット」           アイザック・アシモフ
H17.1.19  「百万回生きたねこ」         佐野洋子
H17.1.20  「プチ哲学」              佐藤雅彦
H17.1.21  「三好達治詩集より 灰が降る」  三好達治
H17.1.22  「鳥の生態と進化」          樋口広芳
H17.1.23  「食に知恵あり」           小泉武夫
H17.1.24  「コスモス」    カール・セーガン
H17.1.25  「NHK気象ハンドブック」    日本放送協会放送文化研究所
H17.1.26  「五人姉妹」             菅浩江
H17.1.27  「小川未明童話集」         小川未明
H17.1.28  「山椒魚」               井伏鱒二
H17.1.29  「虔十公園林」            宮沢賢治
H17.1.30  「「行政」を変える!」        村尾信尚

Musicはマニアックな選択が多すぎるので、まとめはやめておきます。

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2005/01/30

You can do it!

「暗いと不平を言うよりも 進んで明かりをつけましょう」

何か問題があって困っているとき、文句を言うのは簡単です。
口だけ動かせばいいから。

でも、問題を解決するには、何らかの行動が必要。
手も足も動かして、頭も使って。

いきなり問題解決、とは行かないかもしれないけれど。
できることから始めていけば、何かが必ず変わるはず。

頑張っているみなさんを、心から応援しています。

【おすすめ】
 Book 「 「行政」を変える!」 村尾信尚
 Music 「We shall over come」 Joan Baez

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2005/01/29

季節の憂鬱

スキー場にて。
リフトから眺めていると、ゲレンデ周辺のスギに「びっしり」と雄花。
ウィンタースポーツを楽しむ横で、着々と春の準備が進んでいます。

スギ的には、たくさん花粉を飛ばして(雌花にくっつけて)、たくさん種子を作り、たくさんの子孫を残すのが目的。
「遺伝子の乗り物」として正しい行動をとっているだけ。
でも、その花粉が問題なわけで。


スギの学名は Cryptomeria japonica
japonica が付いていることからお判りのように、日本の固有種です。
また、日本国内でも、沖縄と北海道には殆ど分布していません。


花粉の飛ぶ時期だけでいいから、海外(外国じゃなくて)に脱出したい。
できれば南の方に。
無理だけど。

【おすすめ】
 Book 「虔十公園林」 宮沢賢治
 Music 「神々の詩」 姫神


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2005/01/28

オシツオサレツ

オシツオサレツ または Pushmi-Pullyu。
胴体の両方にヤギ?の前半身がついてる双頭の動物。
Hugh Loftingの小説「ドリトル先生」シリーズに登場します。

頭が2つ、胴は1つ、前脚2対。
話し相手には困らないだろうけど、移動の時には困りそうだ。
骨格や内臓、神経系が、どうなってるか、
二つの頭の行きたい方向が180度違ったらどうなるか、
考え出すと眠れない。

ドリトル先生は、Dr. Do Little=「なまけ者先生」。
直訳じゃなくて良かった

【おすすめ】
 Book 「山椒魚」 井伏鱒二
 Music 「PONTA DE AREIA~APENAS UM APENAS VOSE」 The Eccentric Opera

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2005/01/27

Sense of wonder

薔薇ノ木ニ 薔薇ノ花咲ク ナニゴトノ不思議ナケレド(北原白秋)

38億年前の海で生まれた生命。
途切れることなく続いたから、ここで花が咲いている。
いろいろな生命が生きている。
不思議ではないけれど、すばらしいこと。

 Book 「小川未明童話集」 小川 未明
 Music 「I stand here for you」 大槻ケンヂ

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2005/01/26

ぐるぐる

ふと気が付くと、頭の中でリピートしてる音楽って、ないですか?

散歩中、試験中、ダイビング中、仕事中など、時と場所を選ばず、気が付いたら頭の中を回っているメロディ達。
「さかなさかなさかな~」とか「そなたに聞きたきことぞある~」みたいな日頃よく聞くフレーズから、マイムマイムとかサラスポンダのように意味がわからない歌までいろいろ。
気が付いてしまうと、しつこく頭から離れないのが共通点。

でも、不思議なことが一つ。
気が付いたら頭の中でリピートしている音楽。
気付くまでの間、その音楽は頭の中でどういう状態にあるんだろう。

意識してない時は何も決まってなくて、意識した瞬間、記憶にある音楽のどれかとして確定されてたりして。
シュレーディンガーの猫の生死みたいに。

【おすすめ】
 Book 「五人姉妹」 菅浩江
 Music 「墓標」 THE BOOM

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2005/01/25

空から降るモノ

It's raining cats and dogs. → 「ネコとイヌが降っています」
大きな×と「常識で考えましょう」の一言が帰ってきた高校の英語テスト。
正解 → 「土砂降りです」
勉強が足りなかったわけですが、おかげで今も忘れない。


聖書のたとえで「空からカエルが降る」といえば「この世で絶対に起きない事」だそうですが、カエルや魚が降ったというニュース、たま~に聞くことがあります。
竜巻に吸い上げられ、気流に乗って運ばれてしまうのだとか。
運ばれている時は、どんな気分なんだろう。

日本では御札が降って「ええじゃないか」でしたが、カエルや魚ではなんとも。
ましてイヌやネコ…やはり、降らない方がいいですね。
恐怖の大王は降らなくて良かった。

【おすすめ】
 Book 「NHK気象ハンドブック」 日本放送協会放送文化研究所
 Music 「Run Between The Raindrops」 Pat Benatar

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2005/01/24

From the planet with…

宇宙探査機ボイジャー、覚えてますか?
打ち上げは1977年。

1号は1979年に木星、1981年に土星を探査。
2号は木星、土星に続き、1986年に天王星、1989年に海王星を探査。

写真に記録された木星の大赤班、衛星イオ、土星のリングの構造。
知られていなかった数々の衛星や、天王星と海王星のリングの発見…。
遠い宇宙からですが、未知の世界を知る楽しさを教えてくれた存在でした。

このボイジャー、Golden Record(またはボイジャー・レコード)と言われる直径30cmほどの金色の円盤を載せています。
地球と人類についての情報が記録された、地球外知的生命体へのメッセージ。

ボイジャー1号の現在位置、太陽から140億km。同じく2号、110億km
冥王星の公転軌道を遙か超え、通信に12時間以上かかる遠い世界。
今はまだ太陽圏内ですが、何年か先には恒星間宇宙に到達し、銀河系中心部に向けて飛び続けるそうです。

小さな宇宙探査機が、いつかどこかで他の知的生命体に出会うかもしれない。
地球人以外に、太陽系や地球のことを知る存在があるのかもしれない。
そう思うと、子供の頃と変わらない、わくわくした気持ちになります。
そのころ、人類は残っていないかもしれないけれど。

【おすすめ】
 Book 「コスモス」 カール・セーガン
 Music 組曲「惑星」 ホルスト

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2005/01/23

おばあちゃんの知恵

子供の頃、風邪でのどが痛くなると「ねぎ」を首に巻かれました。
白ネギではなくて、葉ネギの緑の部分。
そのままだと外れてしまうので、ガーゼの包帯でぐるぐる巻き。
ガサガサするし、臭いし、嫌だといっても問答無用。
祖母曰く、薬より体にいいとのことでした。
残念なことに、効果があったかどうか覚えていませんが。

のどが痛いときはネギを巻く。
だれか試してみませんか?

【おすすめ】
 Book 「食に知恵あり」 小泉武夫
 Music アルバム「超絶のホーミー~モンゴルの歌」 


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2005/01/22

まちがい。

川や池に水鳥の姿が多いこの季節。
特に多いのは、冬の間だけ日本で過ごすカモたちです。

大寒過ぎたばかりで、寒さが一番厳しい季節ですが、カモたちは春真っ盛り。
というのも、日本でつがいの相手を見つけて、一緒に北へ帰ることになっているから。

人間の場合はともかく、おつきあいするとき、鳥の多くは♂が見た目で勝負します。
カモも例外ではありません。
カラフルな繁殖羽をまとった♂は、遠目にも華やか。
この美しい羽を♀に向かってアピールするわけです。
川の畔などで見ていると、♀カモを追いかける♂カモの姿。
♀1羽を複数♂が追いかけていることが多く、となりの♂をつついたりして一生懸命。

派手な♂に対して、♀は茶色ベースの地味な羽色。
よくよく見ないと種類の見分けが付きません。
そこへやってくる一生懸命な♂カモたち…
やはり、というかなんというか。相手を間違えてしまう奴がいるようで。


もし図鑑があって、ゆっくり水鳥を眺めるヒマがあったら、注意して見てください。
2種類の特徴を合わせ持ったカモがいるかも。

【おすすめ】
 Book 「鳥の生態と進化」 樋口広芳
 Music 「My soulful heart beat makes me sing my soul music」 GOING STEADY

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2005/01/21

Peace for all mankind.

1969年7月20日
アポロ11号が月面に残した記念プレート。

Here men from the planet Earth first set foot on the Moon on July,1969 AD.
We came in peace for all mankind.


時は流れ。
地上には3万発の核兵器、1億個の対人地雷。
人類を初めて月に送った国は、正義という名の戦争を続けている。


地上で何が起こっていても、月は変わらず空にある。

Peace for all mankind.

【おすすめ】
 Book 「三好達治詩集より 灰が降る」 三好達治
 Music 「SWAN SONG」 Nusrat Fateh Ali Khan

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2005/01/20

「高級」

カップアイスを買ったら「高級スプーン」がついてきた。
理由は判らないけど、袋にそう書いてある。
見た目は単なる「アイスのへら」

高級だから、何か違うのかも。
試しに使ってみた。
途中で折れた。

「高級スプーン」見た目のとおり「アイスのへら」。

【おすすめ】
 Book 「プチ哲学」 佐藤雅彦
 Music 「哀愁交差点」 ジャパハリネット

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2005/01/19

にゃあ

猫を見かけたら、声をかけることにしています。
日本語は通じないと思うので、猫語(のつもり)で「にゃあ」。

反応はいろいろ。

「にゃあ」「ニャー」「にゃあ」「ナー」「にゃあ」「ニャー」← 喜んでるらしいが、きりがない
「にゃあ」「…」 ← いきなり猫パンチ
「にゃあ」「ニャー・?」 ← 返事をして、様子を見ている
「にゃあ」「??」 ← 声がするけど、猫の姿がないので悩んでいる
「にゃあ」「シャーッ」 ← たぶん怒っている
「にゃあ」「…」 ← 無視して去っていく

結論:「野良猫度」と「相手してくれる度」は反比例する。

あたりまえすぎ。


今後の課題:野良猫と仲良くなる方法

【おすすめ】
 Book 「百万回生きたねこ」佐野洋子 
 Music 「猫の森には帰れない」 谷山浩子

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2005/01/18

I am.

「わたし」は誰?

「わたし」を表す様々な記号や、
「わたし」が所属する場所ではなく、
「わたし」自身。

それが知りたくて、ずっと考えています。


問題は、考えをまとめるため繰り返し「わたし」と書いていると、
段々と「たわし」に見えてくること。
考えるたわし。
「考える葦」なら、まだ人間ですが。

【おすすめ】
 Book 「われはロボット」 アイザック・アシモフ
 Music 「Wish you were here」 Pink Floyd

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2005/01/17

夢三題

冬の海を眺めていたら、ウェットスーツを着た人が砂浜に上がって来た。
この寒いのに変な人だ。
よく見ると半魚人だった。

内モンゴルの草原に立っていた。
このあたりは砂漠化が進んでいる。と知らない中国人が言う。
そのせいで、プレーリードッグが増えて困っている、と。
それは北アメリカの動物だから、モンゴルにはいないはず。
反論したいが、言葉がわからない。

車で出かけることになった。
3人掛けシートに4人乗って、ひどく狭い。
いくら何でも詰め込みすぎだ、と思っていたら、壁とベッドの隙間で目が覚めた。

【おすすめ】
 Book 「夢十夜」 夏目漱石
 Music 「夢中人」 王菲
 Movie 「夢」 黒澤明 監督

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2005/01/16

野鳥観察記録 2005.Jan.

【場所】 岡山県和気郡佐伯町 自然保護センター

【日時】 2005.1.16 10:00~14:00

【見た・聞いた鳥】
 マガモ カルガモ コガモ カイツブリ アオサギ コサギ
 トビ
 キジバト
 カワセミ
 コゲラ
 セグロセキレイ
 ヒヨドリ
 モズ
 ジョウビタキ ルリビタキ
 ツグミ シロハラ
 ウグイス
 シジュウカラ ヤマガラ エナガ メジロ
 ホオジロ アオジ クロジ
 カワラヒワ ベニマシコ
 スズメ ムクドリ ハシブトガラス ハシボソガラス 

「ももけ」を観察すべく、タンチョウヅルのケージ前で1時間粘るも、
どこが「わき毛」か判別できず。

【おすすめ】
 Book 「フィールドガイド日本の野鳥」 高野伸二
 Music 「El Condor Pasa」 SIMON&GARFUNKEL

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2005/01/15

Beautiful Name

「アカハラ」と「シロハラ」はいますが、「クロハラ」はいません。
心の汚い奴がいないんでしょうね。

「アオジ」と「クロジ」はいますが、「アカジ」はいません。
収支不足の心配がないんでしょうね。

人の世界なら、うらやましいことですが、野鳥の名前の話。

【おすすめ】
 Book 「生物=生存機械論」 リチャード・ドーキンス
 Music 「名前のない鳥」 元ちとせ

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2005/01/14

今日?の料理

【材料】
 ニワトリ:1羽
 塩、胡椒、ローレル、ローズマリー適当

【捕獲と下処理】 長いので省略

【調理】
 さっぱり仕上げたいので、余分な脂を取り除きましょう。
 腹まわり、太ももまわり、背中、二の腕などに多いです。
 ヒトの皮下脂肪と良く似てますね。

 全体に塩と胡椒を振りながら、観察してみましょう。
 足先の付近は、鳥皮が鱗状になっています。
 鳥の祖先はヴェロキラプトル(恐竜の一種・シュラシックパークに出演)
 なので、爬虫類の特徴が少し残っているんですね。
 恐竜肉と鶏肉の味は、似ているんでしょうか?

 鍋にお湯を沸かし、ローレル、ローズマリー、ニワトリを投入。
 アクを取りながら、納得いくまで煮込みましょう。
 塩胡椒で味を調えたら、丸鶏スープのできあがり。
 お皿に移して、いただきま~す!

【仕上げ】
 食べると骨が残ります。元通りに並べましょう。
 スープがなくなったら、骨格標本のできあがり。

【おすすめ】
 Book 「自分の骨のこと知ってますか―人のからだは驚異の立体パズル」桜木晃彦
 Music アルバム「ブーゲンビリア」 Cocco

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2005/01/13

ももけもけもけ

最近覚えた日本語。

「ももける」
布地が毛羽立ったり、毛玉になっていることを表す岡山弁。
「ももけ」という古語に由来する言葉だそうです。

どこの言葉かは判りませんが、服の毛羽のことを「もけもけ」とも。
合わせて使うと、

「もけもけにももける」

早口言葉のようです。


なお、「ももけ」=「鶴のわき毛」とのこと。
これはこれで興味深い。
今度、観察してみよう。

【おすすめ】
 Book 「日本語の磨き方」 林望
 Music 「なんくる節」 りんけんバンド

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2005/01/12

Who are you?

「あなたは誰ですか?」

まずは、自分の名前を名乗る方が多いでしょう。
職業、学校、年齢、住所などを付け加えるかもしれません。
ほとんどの場合、それで納得してもらえます。

でも、本当に「あなた」が誰なのか、判ったと言えるのでしょうか?

名前は「あなた」を社会的に識別している記号です。
ということは、名前は「あなた」自身を説明するものではない。
職業、学校、年齢や住所が示すのは「あなた」の社会的な立場です。
これらも「あなた」自身を説明してはいない。

では、髪の色、目の色、皮膚の色、血液型etc.身体的な特徴は?
確かに「あなた」と他者とを区別する情報ですが、それ自体は物質に過ぎない。

どんな名前で呼ばれても、社会的な立場や住処が変わっても、身体的な特徴が変化しても、あなたは「あなた」です。
他者にはなり得ない。
では、その「あなた」とは?

「あなた」 は 「誰」ですか?

【おすすめ】
 Book 「脳天観光」 久住 昌之,加藤 総夫
 Music 「青空」 THE BLUE HEARTS

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2005/01/11

空飛ぶクジラ?

昔、ラジオで聴きました。
誰が歌っていたのか知らないけど、空飛ぶクジラの歌。

「ある朝、ある街で、クジラが空を飛んでた…」
で始まり、ストーリーが展開。

陸の森の中、で楽しく暮らしていたクジラ達が、時の流れで海で暮らすように。
その後、人間のせいで海からも追い出され、新天地を求めて空に飛びたっていく。
というような内容だったと思います。

マイナー・コードにのせて歌われるサビは、
「いつか~人の流れに 押し流されて~ 空に~飛び立つ~ かわいそうなクジラ~(くじら~)←コーラス」
ラストは、もっと哀しい歌詞でした。
「その日の 昼過ぎに あわれなクジラの群は 次々に 撃ち落とされて 魂だけが 飛んでった~」

子供心に感動し、いろいろ考えた記憶があるのですが、中間の歌詞が思い出せません。
誰か知ってたら、教えてください。

【おすすめ】
 Book 「銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ」 大原まりこ
 Music 「ノーウーマン ノークライ」 ネーネーズ

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2005/01/10

ダイビング・ログ 2005.Jan.

【場所】 高知県大月町周防形(樫西)

【日程】 2005.01.09~01.10

【コンディション】 晴れ/曇 気温4~7℃ 水温15~17℃ 透明度 15~30m+

【ポイント&コメント】
「捨石魚礁」 透明度30m+
  カンパチ群100匹 イワシ、アジ、クロホシイシモチ大群

「海中公園2号」
  マツカサウオ ヨスジフエダイ コケギンポ イレズミウミヘビ ムチカラマツエビ 

「風の谷」 地形がダイナミック 水路沿い流れ少しあり
  テングダイ タテジマキンチャクダイ(幼成魚、成魚) サガミリュウグウウミウシ
  ハナミノカサゴ

「海中公園2号」
  キアンコウ ダイナンウミヘビ キビナゴ群 マルタマオウギガニ ウミウサギガイ
  ヤライイシモチ マツカサウオ

【全ポイントほぼ共通】
 ウツボ ミノカサゴ キンギョハナダイ キンセンイシモチ ヤライイシモチ
 クロホシイシモチ オオスジイシモチ コスジイシモチ ミギマキ タカノハダイ
 フエダイ オジサン ヒメジ コバンヒメジ
 ハタタテダイ シラコダイ トゲチョウチョウウオ チョウチョウウオ
 サザナミヤッコ キンチャクダイ レンテンヤッコ アブラヤッコ オキゴンベ
 スズメダイ クロスズメダイ ミツボシクロスズメダイ ソラスズメダイ コガネスズメダイ
 ツユベラ カンムリベラ オトメベラ ヤマブキベラ ホンベラ ホンソメワケベラ
 カミナリベラ キュウセン イラ
 テンクロスジギンポ ミナミギンポ ニジギンポ ベラギンポ
 ニセカンランハギ ナガニザ ニザダイ ツマジロモンガラ カワハギ
 ウミスズメ シマウミスズメ ハリセンボン キタマクラ
 調べきれない魚たくさん。

【おすすめ】
 Book 「Q&A 食べる魚の全疑問」 高橋素子
 Music 「あの海へ帰りたい」 我如古より子

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2005/01/08

Hope for the Future

国際宇宙ステーション、見たことありますか?

日本、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ諸国(欧州)、ロシアが国際協力して建設中。
建設場所は地球周回軌道、地上から約400km上空。
最初のモジュール打ち上げは1998年。
今も地球の周りを回っているので、時間と条件が合えば肉眼でも観察できます。

日本が受け持っているのは実験モジュール「きぼう」の組み立てです。

ステーションの完成予定は2010年。
希望に満ちた未来が待っていますように。

【おすすめ】
 Book 「第六大陸」 小川一水
 Music 「Non-Fiction」 PSY・S

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2005/01/07

俄に地ふるい出し…

地震波は大きく分けて3つあります。

 P波  最初にユラッとする軽い縦揺れ
 S波  続いてくるユサユサした大きい横揺れ
 表面波 さらに続く大きい揺れ

として感じられることが多いです。

P波はS波より速く地殻内を伝わります。(約1.7倍のスピード)
このため、
最初の縦揺れから続く横揺れまでの時間が長い時は、震源が遠い。
逆に、縦揺れ横揺れが、ほぼ同時に来たら、震源は真下付近。
と考えられます。
また、波がどちらから伝わってくるかで、震源のおよその方角も分かります。
地震のとき、注意して感じとってみてください。

うそです。
地震の時は、まず身の安全の確保。
火の始末も忘れずに。

【おすすめ】
 Book 「OKAGE」 梶尾真治
 Music アルバム 「地球交響曲(ガイア・シンフォニー)第二番」サウンド・トラック 

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2005/01/06

東下り

昼休みに散歩していたら、川原にユリカモメが群れていました。
冬らしい風景。

「名にし負はば いざ言問はむ 都鳥 わが思ふ人は ありやなしやと」(在原業平)

ここでいう都鳥、標準和名ではユリカモメ。
標準和名ミヤコドリは、まったくの別種です。
まぎらわしい。

【おすすめ】 
Book 「百人一語」 梅原 猛
Music 「ZIPANGU」 姫神

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2005/01/05

But a dream.

「こげよマイケル」という歌がありますよね。
キャンプで歌ったことのある方も多いのでは。

Michael,row the boat ashore, Halleluja.

"row the boat"ですから、当然「こげよ」=「漕げよ」となる訳ですが、
漢字も英語も知らない頃「焦げよマイケル」と信じて歌ってました。

マイケル焦がしてどうする。
しかも命令形。


ボートといえば、こんな歌もありますね。
Row, row, row your boat,
Gently down the stream.
Merrily, merrily, merrily, merrily,
Life is but a dream.

高校時代の英語教師曰く、
「ラスト1行の翻訳に、その人の性格が表れます」
みなさん、どんな日本語に訳しますか?

【おすすめ】
 Book 「漂流記の魅力」 吉村 昭
 Music 「モルダウ」(連作交響詩「わが祖国」より) B.スメタナ

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2005/01/04

如臨深淵 如履薄氷

双子の先輩がいました。
中学生の時。

学年は一つ上。同じ電車通学。
成績優秀。親しみやすい人柄。
高校は二人とも、県立の進学校。
東京の国立大学を経て、揃ってアメリカ留学。

着実にキャリアを積んで、すばらしい人生を送るのだろうと、
誰もが思うような二人でした。

十数年前、何気なく見ていたTVのニュース。
アメリカ国内線の墜落事故。
乗客は全員絶望、とアナウンサー。
映し出された乗客リスト、見覚えのある二人の名前。

一昨年届いた同窓会名簿。
二人の現況欄「死亡」

悼む言葉を見つけられず、
ただ、途切れた二人の道を想った秋の午後。

どんなに輝かしく、華やかに見えても、
人生は深い淵に張った薄氷を踏んでいるようなもの。
いつ割れるか、誰も知らない。

【おすすめ】
 Book 「あなたの人生の物語」 テッド・チャン
 Music 「Tell Me Sister」 中島みゆき

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2005/01/03

マッカ ナ ウソ

「ウソ」、ご存じですか?
「嘘」ではなく「鷽」
スズメ目アトリ科

【ウソ】
 ♂ 体が灰色 頭、翼、尾が黒色 頬から喉にかけて赤色
 ♀ 体が褐色 頭、翼、尾が黒色 
 フッ、フィッなど、口笛に似た鳴き声が特徴。

野鳥観察会にて
 「先生、あの鳥なんですか?」
 「ウソです」
 「冗談言ってないで教えてくださいよ」
 「だから、ウソです」
 「?」

この「ウソ」、♂のおなか全体が赤い「ベニバラウソ」という亜種がいます。
正面から見ると、きれいな赤い鳥。
観察会で見つけたら、一度言ってみたい。
 「先生、あの鳥なんですか?」
 「真っ赤なウソ、です」

【おすすめ】
 Book 「鳥のおもしろ私生活」 ピッキオ編著
 Music 「DANCE OF THE FLAMES」 INCANTATION

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2005/01/02

BonDance…

「マツケンサンバ」
初めて聴いたときから、違和感あり。
オーレ!と熱く叫ばれても、盛り下がる一方。
南の島~と歌われても、想うのは熱海くらい…。
どうしてだろう?

結論: 「マツケンサンバ」=盆踊り

人間、生まれ育った場所の音楽が体に染みてるのか、
きらびやかな衣装でも、ラテン風の音楽でも、見れば見るほど、気分は盆踊り。
音声消して、炭坑節あたりと差し替えても違和感なかったかも。
リオのカーニバルで踊って欲しい。
「マツケンサンバ」

【おすすめ】
 Music 「踊りゃんせ」 上々颱風

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2005/01/01

おめでたい?こと

90歳になる祖父からの「お年玉」
「皇太子さま 雅子さま ご成婚記念切手シート」
…たぶん、おめでたいのでしょう。

両親からの「お年玉」
「万歩計シルクロード編」
仏典求めてウォーキング。
…めでたくはある、のかな?

ともあれ、2005元旦、おめでとうございます。

【おすすめ】
 Book 「人類補完機構シリーズ」 コードウェイナー・スミス
 Movie 「WATARIDORI」 ジャック・ペラン監督

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