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2005/02/28

【おすすめ】のまとめ

ブログの一番下の【おすすめ】Book 2月分まとめ。
その日のテーマに「何らかの」関係がある本。
または、テーマ決定に影響した本です。
2月は短いので、冊数が少ないですね。

H17.2.1  「ひかりのあめふるしま 屋久島」   田口ランディ
H17.2.2   「アドヴェント・カレンダー」        ヨースタイン・ゴルデル
H17.2.3  「日本の神々」              谷川健一
H17.2.4  「ソロモンの指輪」            コンラート ローレンツ
H17.2.5  「最新・世界地図の読み方」      高野 孟
H17.2.6  「動物名の由来」             中村浩
H17.2.7  「味覚の探求」              森枝卓志
H17.2.8  「台湾野鳥図鑑」             日本野鳥の会
H17.2.9  「生命と地球の歴史」          丸山茂徳, 磯崎行雄
H17.2.10  「虚無回廊」               小松左京
H17.2.11  「この世界のぜんぶ」          池澤夏樹
H17.2.12   (休)
H17.2.13  「猫語の教科書」            ポール・ギャリコ  
H17.2.14  「はるかなる黄金帝国」        やなぎやけいこ
H17.2.15  「空飛ぶ寄生虫」            藤田 紘一郎
H17.2.16  「壊れものとしての人間」       大江健三郎
H17.2.17  「第四間氷期」             安部公房
H17.2.18  「シャーロック・ホームズ最後の挨拶」   コナン・ドイル
H17.2.19  「カラスはどれほど賢いか」      唐沢孝一
H17.2.20  「つぼみたちの生涯」          田中修
H17.2.21  「刺身党がうなる本」          六角弘
H17.2.22  「宇宙飛行士へのささやかな贈り物」   フィリップ・K・ディック
H17.2.23  「食べ物としての動物たち」      伊藤 宏
H17.2.24  「光の帝国」               恩田陸
H17.2.25  「檸檬」                  梶井基次郎
H17.2.26  「トマトとイタリア人」           内田洋子&S・ピエールサンティ
H17.2.27  「しあわせの理由」            グレッグ・イーガン

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2005/02/27

Nice reaction…

久しぶりに映画を見ました。
「Super Size Me」
内容や感想は、公式サイトや映画ブログにあるので、そちらへ。

これまで見てきた映画と比べて、観客がやや違いました。
鑑賞者の1割強~2割弱が Non-Native Japanese .
もう少し詳しく言うと、欧米系白人のみなさん。
様子を見ていると、鑑賞姿勢に特徴が。

たとえば、画面に対する反応が口に出る。
声は結構大きく、はっきり。
「O~H NO!」 「Gee!」 「Unbelievable~」 etc.
その場面についての感想がよくわかります。

あと、笑いのツボが違うのか、日本人が笑ってないところで、笑いが起こる。
笑い声は、はっきりと「HAHAHA!」 
日本人の「うふふ、くすくす」と対照的です。

映画本編+館内の状況まで楽しめて、なんともお得な2時間でした。

【おすすめ】
 Book 「しあわせの理由」 グレッグ・イーガン
 Music 「500 Miles」 Peter,Paul and Mary

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2005/02/26

君の名は?

スーパーで買い物をした。
「トマト 妻せつ子」  

せつ子さんは、熊本県生まれ。
減農薬、減化学肥料栽培。
生産者は熊本県認定エコファーマーのみなさん。

味が濃くて、とってもおいしかった。
ありがとう、せつ子さん。

【おすすめ】
 Book 「トマトとイタリア人」 内田洋子&S・ピエールサンティ
 Music 「En Aranjuez con tu amor」 Jose Carreras

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2005/02/25

あしあと

猫の足の裏。
肉球を押すと、爪が出る。

犬の足の裏。
爪は出っぱなし。

だから、雪の日などに足跡を観察すると、犬の足跡には肉球+爪の跡。
猫の足跡は、肉球の跡だけ。
でも、しょぼしょぼの雪では爪も肉球もさっぱりわからなかった。

雪の日の猫は、できるだけ地面を踏まないように歩いている。
犬は余り気にしてないみたいだ。
その違いが、また面白い。

【おすすめ】
 Book 「檸檬」 梶井基次郎
 Music 「Se Ilden Lyse」  SISSEL

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2005/02/24

Myself

自分の言葉で語りたい。
他者のテクストの引用でも模倣でもなく。
自分の中から生まれてくる言葉で。

自分の言葉を紡ぐためには、他者のテクストが不可欠でもあるのだけれど。

【おすすめ】
 Book 「光の帝国」 恩田陸
 Music 「CANTARE」 DIAMANTES

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2005/02/23

うしうし・さしさし

付属牧場での農学実習。
牛を引いて、柵内1周という課題がありました。

牛は千屋牛。黒毛和種の肉牛なので、真っ黒いし、大きいし、ごつい。
実習生は農学部生。といっても、ほぼ全員「牛触るの初めて」状態の1年生。

まず、かけ声を習います。
千屋牛は賢いから、声だけで言うことを聞く、と教官。
 前に進め → 「しっしっ」
 止まれ → 「ばっ」
 左に曲がれ → 「さしさし」
 右に曲がれ → 「うしうし」

うしにうしうし…。などと笑っている場合ではなく。

進めと言っても進まない。進み出したら止まらない。曲がれと言っても曲がらない。
牛を引いて回るどころか、牛に引き回されて終わった2時間…。
教官からは、とどめの一言。
「千屋牛は賢いから、人を見るんだ。もっと真面目にやれ。」
はい。そのとおりです。
もし機会があったら、その時は真面目に取り組みます。

【おすすめ】
Book 「食べ物としての動物たち」 伊藤 宏
Music オペラ「カルメン」 Georges Bizet

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2005/02/22

はやぶさ。
なわとびの技で、二重交差飛びのことらしいです。
素早く動くから「はやぶさ」?
エサに向かって急降下するハヤブサの飛翔速度、時速300km。
新幹線並み。
なわとびでは追いつけそうにないな。

小惑星サンプル・リターン・ミッション探査機「はやぶさ」。
目的地である小惑星「ITOKAWA」に向けて飛行中。
地球への帰還は2007年6月の予定。
といっても着陸はせず、小惑星サンプルの投下後、再び惑星間空間に旅立つそうです。
いつか、誰も追いつけないほど遠くに行ってしまうんだろうな。

【おすすめ】
 Book 「宇宙飛行士へのささやかな贈り物」 フィリップ・K・ディック
 Music 「1974」 TMN

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2005/02/21

As close as a oyster

生牡蠣って、生きているんだろうか?
スーパーで買うむき身は、どう見ても死んでいる。
酢ガキは問題外。
殻付きを開けてみても、生きている気がしない。

生きている牡蠣は、どうやったら見られるだろう?
養殖筏にくっついて、海中にいる状態なら、間違いなく生きている。
でも、殻をこじ開けて中を見たら、じきに死んでしまいそうだ。
生きたまま、殻の中を観察する方法がないかな。
何の役にも立たないけど、面白そう。

Any month that contains the letter R is a good month for oysters.
花見を過ぎたら牡蠣食うな。

まだ、しばらくは、牡蠣のおいしい季節。

【おすすめ】
 Book 「刺身党がうなる本」 六角弘
 Music 「コキリコ」 姫神

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2005/02/20

にほひおこせよ…

実家の庭に、小振りな梅の木がありました。
うっすらと赤い花が大好きで、子どもの頃、いつもいつも見ていた木。
色合いや枝振りのひとつひとつまで、くっきりと頭の中に浮かぶのに、うまく描けない。
思い出って、そんなものなのかな。

東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ (菅原道真)


ただ単に絵心がないだけ、という考え方もありますが。

【おすすめ】
 Book 「つぼみたちの生涯」 田中修
 Music 「Strawberry Fields Forever」 THE BEATLES

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2005/02/19

愛の「ことば」

「うっふーん」
これでも一応、愛の言葉です。
使うのは人間ではないですが。

カラスバト。名前のとおり、ハトの仲間。
で、名前のとおり、カラス色。というか黒い体。

カラスバトは、♂が♀を誘ってつがいを形成します。
誘う手段は、主にボディランゲージ。
「ディスプレイフライト」と言われる独特の飛び方です。

でも、黙って飛んでいたのでは誰も気付いてくれない。
ということで、飛びながら発するのが冒頭の声。
羽音も入れて、より正確?にはこんな感じです。

「うっふーん」 バサバサバサ…
「うっふーん」 バサバサバサ…
(木の枝に戻る)
「うっふーん」 バサバサバサ…
「うっふーん」 バサバサバサ…
(木の枝に戻る)以下くりかえし。

Life as a pigeon も難儀なものですね。

【おすすめ】
 Book 「カラスはどれほど賢いか」 唐沢孝一
 Music 「日本の野鳥大全集 5」

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2005/02/18

Half full? Half empty?

ワインを1本、用意してください。
それに合う、おいしいお料理も。

用意できたら、栓を抜いて飲み始めましょう。
食事とともにワインも進み、気付くとボトルに半分ほど。
この時、どう思いますか?

「まだ、半分ある」 または 「もう、半分しかない」
前者なら、あなたは楽観主義。
後者は、悲観主義。
たぶん。

気付く前に1本空いてた場合は?
ワインとお料理が、とってもおいしかったんでしょうね。
めでたし、めでたし。

【おすすめ】
 Book 「シャーロック・ホームズ最後の挨拶」 コナン・ドイル
 Music 「青ヒゲの兄弟の店」 筋肉少女帯

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2005/02/17

地球にやさしい?

生き物は、地球がなければ生きていけない。
水も大気も大地も、生きるための全てを地球に依存しているから。

地球の存在は、生き物がいなくても変わらない。
出来たばかりの地球には、生き物はいなかったし。
その後、小惑星の衝突、氷河期、火山活動…
生物が絶滅寸前まで追い込まれた出来事は、いろいろ。
でも、地球は自転し、かつ太陽の周りを廻り続ける。
海洋汚染が広がっても、温暖化が進行しても、大地震が起きても、
全面核戦争が勃発しても、人類が滅亡しても変わらないでしょう。
ポールシフトが起きたって、地球は地球。

「地球にやさしい」って変な言葉です。
ペットボトルのリサイクル?
木を植える? アイドリングストップ?
地球にとっては、どうだっていい話。

関係するのは、私たちの未来。
あるいは、未来の私たち。

ともあれ、2005年2月16日 京都議定書発効。
よりよい環境を維持していくため、努力しましょう。

【おすすめ】
Book 「第四間氷期」 安部公房
Music 「悲しくてやりきれない」 ザ・フォーク・クルセダーズ

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2005/02/16

きょうの日は

今日の出来事
 1883年 東京気象台、日本初の天気図作成
 1942年 金正日 誕生
 1971年 東大宇宙航空研、技術試験衛星「たんせい(淡青)」打上げ
 1976年 ロッキード事件の国会証人喚問開始
 2005年 京都議定書発効

今日生まれた人は。
 誕生花 月桂樹      (花言葉 名誉)
 誕生鳥 ホオジロガモ  (鳥言葉 純朴)
 誕生虫 ツチハンミョウ  (虫言葉 ボランティア)
 誕生星 インディアン座δ星  (星言葉 用意周到さと几帳面 )
 誕生石 アメジスト    (石言葉 誠実・心の平和)

なるほど。
そうだったんだ。

【おすすめ】
 Book 「壊れものとしての人間」 大江健三郎
 Music 「そのとき生まれたもの」 BEGIN

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2005/02/15

Spring is around the corner.

植物を見ていると、季節の変化がよくわかります。
まだまだ寒いと思っていても、ビルの谷間でロウバイが咲いてたりします。
コブシのつぼみがふくらんできたし、サクラの花芽も紅がかってきました。
春は、もうすぐそこ。

季節の訪れは公平なものです。
一部の山だけ、ずっと冬ということはありません。
なので、スギの雄花も咲き始めました。
やれやれ。

【おすすめ】
 Book 「空飛ぶ寄生虫」 藤田 紘一郎
 Music 「四季」 Antinio Vivaldi

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2005/02/14

原料

学名 Theobroma Cacao 

Theo はギリシア語で「男性の神様」
broma は同じく「食べ物」

昔は、高貴な食べ物だったらしい。


紀元270年2月14日
Saint Valentineは、2005年の日本のことなんて考えなかっただろうな。
いくらなんでも。

【おすすめ】
 「はるかなる黄金帝国」 やなぎやけいこ
 「ATAHUALLPA」 INCANTATION

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2005/02/13

ダイビング・ログ 2005.Feb.

【場所】 高知県大月町周防形(樫西)

【日程】 2005.02.12~02.13

【コンディション】 曇/晴れ 気温4~7℃ 水温15~17℃ 透明度 15~20m

【ポイント&コメント】

「捨石魚礁」
  カンパチ群50匹 イワシ・クロホシイシモチ・キビナゴ大群 イサキ群
  マトウダイ、サクラダイ

「MARIAアーチ」
  ヤッコエイ マツカサウオ(小) ヨスジフエダイ ツマジロオコゼ
  タツノイトコ ウミウサギガイ(yg) カミノコフシエラガイ ゾウリエビ  

「沖の大島アーチ」 
  トビエイ(大) テングダイ  タツノイトコ ハナミノカサゴ キビナゴ群
  ミナミハタンポ群 キンギョハナダイ ヒメセミエビ(アーチ内)
  ニンジンヒカリウミウシ(アーチ内・光る) ムラサキウミコチョウ

「海中公園2号」
  ミナミホタテウミヘビ タツノイトコ(ペア) タツノオトシゴ(小) キビナゴ群
  ミドリリュウグウウミウシ マダコ コウイカ(yg)
  ヤライイシモチ マツカサウオ

【全ポイントほぼ共通】
 ウツボ ミノカサゴ キンギョハナダイ キンセンイシモチ ヤライイシモチ
 クロホシイシモチ オオスジイシモチ コスジイシモチ ミギマキ タカノハダイ
 フエダイ オジサン ヒメジ コバンヒメジ ホウライヒメジ
 ハタタテダイ シラコダイ チョウチョウウオ
 サザナミヤッコ キンチャクダイ レンテンヤッコ アブラヤッコ オキゴンベ
 スズメダイ クロスズメダイ ミツボシクロスズメダイ ソラスズメダイ 
 ツユベラ カンムリベラ オトメベラ ヤマブキベラ ホンベラ ホンソメワケベラ
 カミナリベラ キュウセン イラ ホシササノハベラ ニシキベラ
 テンクロスジギンポ ミナミギンポ ニジギンポ ベラギンポ ヨツメトラギス
 ニセカンランハギ ナガニザ ニザダイ ツマジロモンガラ カワハギ
 ウミスズメ シマウミスズメ ハリセンボン キタマクラ イシガキフグ

 ウミウシ多め。
 寒くて魚の種類が少ないけど、調べきれない魚、まだまだたくさん。

【おすすめ】
 Book 「猫語の教科書」 ポール・ギャリコ 
 Music 「ランナー」 渡辺美里 

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2005/02/11

Way of Thinking

おでんの大根みたいに、上から見たら丸くて、横から見たら四角いモノがある。
顕微鏡で見る羽毛と、双眼鏡で見る鳥の羽根は、同じモノだけど同じに見えない。

世の中の出来事も、見方や角度を変えたら全然違って見えるんだろうな。

顕微鏡で見ても、望遠鏡で見ても、行き先が違っていたのはアリス。
裸眼で見たら、どうだったんだろう?

【おすすめ】
 Book 「この世界のぜんぶ」 池澤夏樹
 Music 「SING A SONG」 Cocco

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2005/02/10

僕たちの将来は

1億年を1年に換算し、年代を年齢に例えてみましょう。
地球は今、46歳です。

海が誕生したのは6歳の時。
その海に生命が発生したのは2年後。8歳の時。
11歳の時、光合成で酸素をつくる微生物が発生。
27歳の時、最初の超大陸形成。
33歳になった頃、最初の動物が海で誕生。
42歳過ぎ、動物が陸地に進出。
43~45歳にかけて恐竜が出現、繁栄の後、絶滅。
人とサルが分かれたのは、18日ばかり前。
現世人類(ホモ・サピエンス)の誕生は、つい昨日のこと。

2年後、48歳になると、超大陸アメイジアの形成により太平洋が消滅します。
100歳になる頃、赤色巨星化した太陽に飲み込まれて、地球の一生は終わり。

さて、人類と地球のお付き合いは、いつまで続くでしょう?
あと何時間?何日?
何年…は無理だろうな。

【おすすめ】
 Book 「虚無回廊」 小松左京
 Music 「No Man's Land」 Billy Joel

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2005/02/09

世界の真ん中で

ふと、考えた。
「世界の中心」ってどこだろう?

地球の中心なら簡単。
地下6375km。高密度の鉄+ニッケルの内核。
でも、そこは「世界の中心」ではないだろう。
そんなところで「愛」は叫べないし。

いま、ここで、世界を認識しているのは私自身。
私がいない時、私にとって世界は存在しない。
ということは、私が世界の中心でもいいわけだ。

「私はいつも、世界の真ん中にいます。」

もちろん、あなたにとっては、あなたが世界の中心。

【おすすめ】
 Book 「生命と地球の歴史」 丸山茂徳, 磯崎行雄
 Music 「小さな恋のうた」 MONGOL800

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2005/02/08

Another MacDonald

7年ばかり前。
台北で道に迷った。
遠くない場所なのに、たどり着けない。

誰かに聞いてみよう。
目の前には、全家便利商店(FamilyMart)。

店員さんは親切だった。
紙を取り出して、カタコトの英語と筆談。

Here is this shop.       うんうん。
This is that street.      地図を書いてくれた。
There is a MacDonald.    なるほど、いい目印。
Turn left here and go straight.  地図は続く。
There is a MacDonald.      またですか?
It's an another MacDonald.
笑顔の店員さん。

地図を手に、マクドナルド2つ経由して目的地到着。
わからないことは、人に聞いてみるものだ。

台湾でのマクドナルド省略形は何と言うんだろう?
ついでに聞いておけばよかった。

【おすすめ】
 Book 「台湾野鳥図鑑」 日本野鳥の会
 Music アルバム「黄孩子」 朱哲琴

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2005/02/07

でんでんむし

保育園の給食、食パンの「みみ」だけ食べるのが好きでした。
または、真ん中の白いところが嫌いだった、というべきか…。

白いところを食べたくないけれど、「みみ」だけ囓り取るのは行儀が悪い。
でも「みみ」を手でちぎって、長いまま食べるのもどうかと思う。
子どもなりに、悩んだ末の解決策。
ちぎり取った「みみ」でロールを作り、ほどきながら一口ずつ食べる。
ロールの呼び名は「でんでんむし」。
先生に見せたら、怒られました。
なつかしい思い出。

食パンの真ん中は今も好きではなく、家では食パン食べません。
でも、モーニングでトーストが出ると、ちょっとだけやってみたくなる。
でんでんむし。

【おすすめ】
 Book 「味覚の探求」 森枝卓志
 Music 「ジムノペディ第1番」 エリック・サティ

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2005/02/06

野鳥観察記録 2005 Feb.

【場所】 岡山県和気郡佐伯町 自然保護センター

【日時】 2005.2.6 12:30~13:00

【見た・聞いた鳥】
 マガモ カルガモ コガモ(求愛行動)
 カイツブリ アオサギ コサギ
 トビ キジバト
 コゲラ(採餌)
 セグロセキレイ
 ヒヨドリ モズ
 ジョウビタキ(フェンダーミラーに映った自分とケンカ)
 ツグミ シロハラ(採餌)
 ウグイス(笹鳴き)
 シジュウカラ ヤマガラ エナガ メジロ(混群)
 ホオジロ アオジ クロジ(採餌)
 スズメ ハシブトガラス ハシボソガラス

その他 ヌートリア(採餌?)

【おすすめ】
 Book 「動物名の由来」 中村浩
 Music 「笑」 笹川美和 

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2005/02/05

It's a small world?

日本で「あたりまえ」と思っていることが、「あたりまえ」じゃない。
地球の上には、そういう国や地域の方が、ずっと多い。

日本という国が、どこにあるか。
日本人がどんな暮らしをしてるのか。
正しく知ってる人は、人類全体の中で、かなりの少数派。

いろいろな国の、いろいろな人を知るということは、
自分の住んでいる国について、より良く知ることなのかもしれない。


元・青年海外協力隊員から聞いた話。
グアテマラとスリランカで一番有名な「日本人」は「ジャッキー・チェン」だそうです。
彼の国における日本の印象って…

【おすすめ】
 Book 「最新・世界地図の読み方」 高野 孟
 Music 「天の子守歌」 オユンナ

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2005/02/04

交喙の嘴の…

「食い違いが生じる」
いい意味で使われないことが多い言葉ですが、生じないと困る生き物もいます。

イスカ(交啄)
スズメ目アトリ科の小鳥。英名Crossbill

上くちばしと下くちばしが左右に食い違っていて、正面顔はかなり変です。
でも、好物の松ぼっくりを毟って、中の種子を取り出すには便利なくちばし。

ヒナのときは普通に噛み合ったくちばしなので、成長過程で食い違いが生じないと自力でエサが食べられません。
くちばしが変化していく様子、ぜひ見てみたいものです。


「くちばし」といえば2年ばかり前、胚の細胞を入れ替えて
「ウズラのくちばしを持つアヒル」
「アヒルのくちばしを持つウズラ」
ができたという話がありました。
結果がよくわかるように、くちばしの形が大きく異なる鳥を使ったそうですが…。
くちばしの形が違うということは、食性が違うということ。
研究成果はともかく、鳥にとっては迷惑な話。

【おすすめ】
 Book 「ソロモンの指輪」 コンラート ローレンツ
 Music 「流浪の民」 シューマン

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2005/02/03

まるくなる?

「節分」といえば「ヒイラギ(柊)にイワシの頭」

ヒイラギの葉にはトゲトゲがあります。
硬い葉なので、刺さると痛い。
魔物が嫌うわけです。

ところが、世の中にはトゲトゲがないヒイラギの葉もあったりします。
小さい若木にトゲトゲの葉。
大きい老木にはトゲトゲのない葉。

年をとると、植物も丸くなるんですね。

じゃなくて、ヒイラギの生存戦略。
植物の栄養源は葉で行われる光合成。
葉を食べられると、成長に差し支えます。
小さい若木のときには、草食動物に食べられやすい。
だから、身を守るため葉にトゲトゲを付ける。
十分大きくなった老木は食べられにくい。
そうなると、葉の生産コストを削減するためトゲトゲを作らない。
自然の仕組みは、うまくできています。


ヒイラギという魚もいます。
背鰭のトゲが漁網にかかるということで、トゲトゲつながり。
干物がおいしかった。

【おすすめ】
 Book 「日本の神々」 谷川健一
 Music 「ake-kaze」 林明日香

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2005/02/02

An apple

「リンゴ」という名前のモノがあります。

丸くて甘酸っぱくて、いい香りがする、バラ科植物の実。
色は、たいてい赤。時には緑や黄色。

世界の他の地域にも同じモノ。
地域ごとに、それぞれの名前。
 Apple Apfel Pomme Pomo Pomum Manzana 苹果 …

同じモノに付けられた、たくさんの名前。
どんな名前で呼ばれても「モノの本質」は変わらない。
でも、その本質は何処にあるんだろう?

【おすすめ】
 Book 「アドヴェント・カレンダー」 ヨースタイン・ゴルデル
 Music 「ひまわりSUNWARD」 中島みゆき

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2005/02/01

冬の其方

強い冬型の気圧配置で、天気図はシマシマ。
種子島でも雪が降ったとか。
宮之浦岳も真っ白なんだろう。
外は吹雪。

なにはともあれ、冬は冬。
寒いからこそ、できることもあるし。
寒くないと、できないこともある。
寒くて、つらいこともある。

はるばる旅しなくても、「寒さ」が体験できる。
なんて恵まれた環境。

【おすすめ】
 Book 「ひかりのあめふるしま 屋久島」 田口ランディ
 Music アルバム「永遠。」 Origa

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