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2005/02/20

にほひおこせよ…

実家の庭に、小振りな梅の木がありました。
うっすらと赤い花が大好きで、子どもの頃、いつもいつも見ていた木。
色合いや枝振りのひとつひとつまで、くっきりと頭の中に浮かぶのに、うまく描けない。
思い出って、そんなものなのかな。

東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ (菅原道真)


ただ単に絵心がないだけ、という考え方もありますが。

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コメント

まだまだ寒い時期、日だまりで咲く梅の花。
桜の季節を前に、何ともうれしい小さな春です。
メジロやウグイスがやってくるのも、またうれしい。
きっと、千年、百年では変わらない、人の心なんでしょうね。

投稿: りえぞー | 2005/02/21 19:15

我が家の小さな庭にも、小振りな梅の木が在り、今年も可愛い花を咲かせております。この梅は今から29年程昔、大学の卒業記念に学校から頂いた小さな苗木が育ったものです。

この時期になると必ず口の端に上る一句、
 梅一輪 一輪ほどのあたたかさ
の作者である服部嵐雪が、200年以上前の人だと思うと少し不思議な感じがします。

投稿: ジャニーS | 2005/02/20 17:44

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