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2005/09/30

My favorite books. 2005 Sep.

ブログの一番下の【おすすめ】Book 9月分まとめ。
そろそろ、読書の秋。

「環境教育のすすめ」         沼田眞
「アジア菜食紀行」          森枝卓志
「こころの処方箋」          河合隼雄
「幼魚ガイドブック」         瀬能宏・吉野雄輔
「日本人を<半分>降りる」       中島義道
「鉄鼠の檻」             京極夏彦
「喪われた都市の記録」        光瀬龍
「世界の渡り鳥アトラス」       ジョナサン・エルフィック
「笑う月」              安部公房
「どすこい。」            京極夏彦
「猫のゆりかご」           カート・ヴォネガット・ジュニア
「日本の哺乳類」           阿部 永
「北のまほろば」           司馬遼太郎
「2001: A Space Odyssey」        Arthur C. Clarke
「経済ってこういうことだったのか会議」 佐藤雅彦,竹中平蔵
「チョコレートからヘロインまで」   A・ワイル W・ローセン
「タイムマシン」           ハーバート・ジョージ ウェルズ
「楽しい終末」            池澤夏樹
「死物学の観察ノート 」        川口 敏
「愛・地球博 公式ガイドブック」
「Rendezvous With Rama」       Arthur C. Clarke
「夏への扉」             ロバート・A・ハインライン

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2005/09/29

気配

セミの声がしなくなった。
ツバメの巣が空になった。
街路樹の木の葉が散り始めた。

なんだか、空が高い。
ススキの穂に朝露が光る。
夜道にはチリチリと虫の音。

秋だなあ。

【おすすめ】
 Book 「環境教育のすすめ」 沼田眞
 Music 「楓葉」 ジャパハリネット

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2005/09/28

「なまえ」をつけてやる。

商品名には、開発者の気持ちがこもっている。
だから、少々変な名前でも、気にしてはいけない。
そう思うことにしている。
けど、でも。

「男前豆腐」
「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」
「喧嘩上等やっこ野郎」

豆腐の角に頭をぶつけるよりもショッキングなネーミング。
スーパーで、しばし固まってしまった。

さて、男前豆腐で、何を作ろうか。

【おすすめ】
 Book 「アジア菜食紀行」 森枝卓志
 Music 「Dreaming of You」 José Carreras

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2005/09/27

It's MY life.

世の中にいる人間は、自分と他人だけ。
そして、他人は自分ではない。
だから、違っていて当たり前。差があって当たり前。

得意なこと、不得意なこと。できること、できないこと。
同じ人ばかりだったら、世の中うまく回らない。

一つや二つの基準を元に、自分の方が上だとか下だとか。
良いとか悪いとか。追いついたとか、追い越されたとか。
他人と自分を比較してみたところで、自分の場所はわからない。

他人の真似をしてみたり、他人と違うことをしてみたり。
他人を基準に行動しても、自分の価値は計れない。

自分の価値を決めるのは、自分自身。
自分の居場所を決めるのも、自分自身。

自分はどんな人間か。
何がしたいのか、何ができるのか。何をしてきたのか。
十分な結果が出ていると思えば、素直に喜べばいい。
足りないなら、努力すればいい。
それだけのこと。

他の人と比べて思い悩む必要なんて、全くない。

自分が生きているのは、自分の人生なんだし。
それで、いいんじゃないのかな。

【おすすめ】
 Book 「こころの処方箋」 河合隼雄
 Music 「夢叶う」 MONGOL800

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2005/09/26

大波小波さざなみ…

柏島、竜が浜でのダイビング。
台風の影響か、ずいぶんうねっている。
寄せる波か引く波か、ゆらゆら、ゆらゆら。

漂いながら眺めると、いろいろな魚たち。
・波に身を任せて漂う魚
・波を避けてサンゴや岩陰に隠れる魚
・波に負けず泳ぐ魚

難しい問題に直面した時の、人間の行動と似ているような気もするな。

砂地の上に、サザナミフグの幼魚が1匹。
黒っぽい色を除けば、形も模様も成魚とそっくり。
でも、体長2cm弱。
日頃見かける成魚からは、想像できない小さい体で。
巻き上がる砂に紛れて、ゆらゆら、ゆらゆら。

どこから流れ着いて、どうやって大きくなっていくんだろう。
次に潜る時、また見つかるかな。

【おすすめ】
 Book 「幼魚ガイドブック」 瀬能宏・吉野雄輔
 Music 「小さきもの」 林明日香

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2005/09/25

ダイビング・ログ 2005 Sep. 柏島

【場所】 高知県大月町柏島

【日程】 2005.09.24~25

【コンディション】 快晴 気温26~29℃ 波風うねりあり
           水温23~27℃ 透明度 5~15m

【ポイント&見た魚】

「一切小島」 ハナヒゲウツボ(幼) スジクロユリハゼ(ペア) 
        ミナミハコフグ(幼) タテジマキンチャクダイ
        タイワンカマス(群)にカンパチ1匹 キビナゴ(群)

「サンクス」 アケボノハゼ ジョーフィッシュ(口内保育) キビナゴ(群) 
       キンチャクガニ オドリカクレエビ

「後の浜1.5番」 ヒレナガネジリンボウ&ネジリンボウ(同じ穴)
           クマドリイザリウオ(白×赤、クリーム×赤)
           モンハナシャコ フリソデエビ イソギンチャクモエビ
           フシウデサンゴモエビ 

「竜が浜(ナイト)」 イボガザミ オオメテナガガザミ
           ワニゴチ ハナアナゴ

「竜が浜」 サザナミフグ(幼) テンスモドキ(幼) コロダイ(幼)

「後の浜3番」 ハナヒゲウツボ アジアコショウダイ(幼) 
         ヒレグロコショウダイ(幼) ベニハナダイ ダンゴオコゼ

「その他 見た魚など」
ウツボ トラウツボ ゴンズイ アカマツカサ アヤメエビス イシヨウジ
アオヤガラ ヘラヤガラ
マダラエソ ミナミアカエソ オキエソ ユカタハタ ニジハタ 
キンギョハナダイ ベニハナダイ
ハナミノカサゴ キリンミノ ネッタイミノカサゴ
リュウキュウヤライイシモチ キンセンイシモチ コスジイシモチ
オオスジイシモチ スカシテンジクダイ アオスジテンジクダイ
カンパチ
クロホシフエダイ
ヨメヒメジ オオスジヒメジ ホウライヒメジ オキナヒメジ アカヒメジ 
コロダイ タカノハダイ ミギマキ アジアコショウダイ
ヒレグロコショウダイ
キビナゴ(群) メジナ(群) イシダイ イシガキダイ
ミナミハタンポ キハッソク 
オニハタタテダイ ハタタテダイ フエヤッコダイ タキゲンロクダイ
トノサマダイ シラコダイ
チョウチョウウオ トゲチョウチョウウオ ミゾレチョウチョウウオ
キンチャクダイ アブラヤッコ レンテンヤッコ ナメラヤッコ シテンヤッコ
オキゴンベ ウイゴンベ クダゴンベ
キホシスズメダイ アマミスズメダイ クロスズメダイ ナガサキスズメダイ
ソラスズメダイ ミツボシクロスズメダイ フタスジリュウキュウスズメダイ 
マツバスズメダイ コガネスズメダイ セナキルリスズメダイ
オヤビッチャ
クマノミ
クギベラ ツユベラ カンムリベラ ホンソメワケベラ ホンベラ オトメベラ 
ヤマブキベラ イラ タコベラ ホシササノハベラ キュウセン ニシキベラ 
カミナリベラ コガネキュウセン イトヒキベラ クロフチススキベラ 
コガラシベラ ノドグロベラ セジロノドグロベラ ホクトベラ イトベラ
ブダイ 
カモハラギンポ ミナミギンポ テンクロスジギンポ ニジギンポ
マツバギンポ
ハシナガウバウオ セソコテグリ
ハタタテハゼ ダテハゼ ダンダラダテハゼ クロイトハゼ コバンハゼ
クロユリハゼ ガラスハゼ 
ツノダシ ニザダイ ツマジロモンガラ ナガニザ ニセカンランハギ
カワハギ アミメハギ(幼) アオサハギ(幼)
ハコフグ ミナミハコフグ ウミスズメ シマウミスズメ キタマクラ
サザナミフグ ハリセンボン

台風の直撃は免れたものの、影響はあって、日曜は波風うねりが少々。
透明度も今ひとつになってしまった。
けど、魚はたくさん。
うねりの影響を避けるためか、サンゴの隙間に隠れていたりもする。
台風が来ても、魚達は頑張って生きてるんだろうな。と感じた2日間。

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2005/09/22

Because of … metal fatigue ?

タイヤの虫ゴム問題を解決して、当分大丈夫と思っていたのに。
自転車の調子がまた悪くなった。
今度は駐輪用のスタンド。

駐輪時に倒れにくい両スタンド。
いつのころからか、車体の振動で軋むようになった。
潤滑油を差したり、ネジを締めたりしてみたけれど、効果なし。

それでも、乗って走る分には問題ない。
そう思っていたら、ついにスタンドが使えなくなった。
スタンドのロックが全くかからない。
いくらスタンドを立てても、自転車が倒れてしまう。

どうしてだろう?
よく見たら、左側のパーツが外れている。
ネジが緩んだんだろうか?

よくよく見たけど、ネジは何ともなってない。
じゃあ、どうしてスタンドが外れたんだろう?
さらに調べて、スタンドの付け根部分が割れていることに気づいた。
金属製の分厚いパーツ。割れるなんて思いもしなかった…。

自力ではくっつけられなかったので、自転車屋さんへ持って行った。
スタンドを見るなり、お店のおじさん一言。
「こりゃー、ひどいことになっとるなー、なんでまた…」
そう言われても、わたしも、よくわからない…
割れたパーツは直しようがないそうで、スタンドは新品に取り替え。
自転車は、また快適に使えるようになった。

それはいいんだけど。それにしても…
使い始めて、まだ1年半の自転車。
そう簡単に壊れるとは思えない。
でも、金属パーツが割れたのは事実。
段差の多い道を走る毎日、振動で金属疲労が起きた。
そう思うのが妥当なところなんだろうか。
でも、金属疲労って、そんな簡単に起きるものなのか。
疑問。

【おすすめ】
 Book 「日本人を<半分>降りる」 中島義道
 Music 「あの娘の街まで」 ジャパハリネット

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2005/09/21

赤・緑・黄色

アカメガシワという木があります。
漢字で書くと、赤芽柏。

春先に伸びてくる新芽が赤いから、赤芽。
幅広の葉がカシワの木(柏餅を包む葉)に似てるから、柏。
植物学的にはカシワの仲間ではないけれど、文化的には近いらしい。

赤い新芽、夏に向けて緑に変わり、大きくなっていきます。
日当たりの良い場所を好むアカメガシワ。
夏の強い日差しを受けながらも、元気いっぱい。

秋になると、葉は黄色に。
そして、冬を前に散っていきます。
冬芽で寒さをやりすごして、春にはまた赤い新芽。
夏から秋にかけて、緑、黄色。

1枚の葉で3つの色の変化を楽しめる、お得なアカメガシワ。
庭に植えたら楽しそうに思えるけど、元気すぎるのが難点。
放っておいたら、種で増える。
伐ったら伐ったで、株で増える。

庭を占領されてもかまわないなら、試しにどうぞ。

【おすすめ】
 Book 「鉄鼠の檻」 京極夏彦
 Music 「Leaves That Are Green」 Simon & Garfunkel

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2005/09/20

犬の一年

犬の話ではなくてパソコンの話。

コンピュータやインターネットに関してよく言われる"Dog year"。
この業界の1年の変化は、ほかの業界の7倍くらい早い、という喩え。
犬の1年は人間の7年に相当する、ということに由来するらしい。

初めてパソコンを買ったのは、1992年の冬、"NEC PC-9801 DA"。
まだWindowsはなく、NEC製PCと他社製PCとの互換性もなかったころ。
インターネットもなく、ネットと言えばパソコン通信だったころ。

それから、12年余。
Dog yearで換算すると…84年!ほぼ、人間の二世代分。
PC-98が近代史の授業で語られる日も、そう遠くない?

【おすすめ】
 Book 「喪われた都市の記録」 光瀬龍
 Music 「ファジィな痛み」 PSY・S

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2005/09/19

See you next spring

サシバが、渡って行く。
気流に乗って舞い上がっては、流れるように飛び去っていく。

今日はどこまで飛ぶんだろう。
どこまで渡っていくんだろう。
沖縄?それとも、もっと南?

なんとなく、毎年、見送ってしまうけど。
彼らにしてみれば、時期が来たから移動しているだけのこと。
本州では、主食のカエルやヘビが冬眠してしまうから。
その前に南へ。エサを確保できる場所へ。

それくらいなら、ずっと南にいればいいのに。
とも思ってみたりする。
でも、彼らなりに、何か理由があるんだろう。

来年の春になったら、また帰ってくるんだろうなあ。
はるばる海を越えて。

サシバ(8020)

【おすすめ】
 Book 「世界の渡り鳥アトラス」 ジョナサン・エルフィック
 Music 「花のように鳥のように」 上々颱風

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2005/09/18

月見れば…

中秋の名月。
幸い、お天気も良くて、きれいな月がよく見える。

子どものころ、兎が餅をついているように見える、と聞かされた。
けど、どうやっても、月の模様は兎に見えない。

ティコとか、コペルニクスクという名のクレーター。
晴れの海、静の海、危難の海と名付けられた地形。
そんな風には見えるのだけど。
それが現実の月なんだろうけど。

兎が見えないのは、なんだか、ちょっと残念な気がする。

【おすすめ】
 Book 「笑う月」 安部公房
 Music 「MOON」 REBECCA

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2005/09/17

ことばのいみ

日頃、深く考えずに使っているけれど。
言葉って、すごいものだと思う。

言葉がなければ、私の考えも、想いも、誰にも伝わらない。
日本語や英語や、中国語、韓国語、イタリア語、スペイン語…
手話にボディランゲージ、トーキング・ドラム。
地球の上には、いろんな言葉がある。
でも、それぞれ相通ずる概念があるから、意思の疎通ができる訳だ。

一方、ある言語で発音された単語。
別の言語では、全く違う意味に聞きとられることもある。
音で表現される言葉の性質上、それは、仕方のないこと。
だけど。

菩提樹の下の恋の歌。ルーマニア語の歌詞。
日本語で聞きなして、酒飲む歌になってしまうのは。
ついでに、猫が踊ってたりするのは。
どうなんだろう?

【おすすめ】
 Book 「どすこい。」 京極夏彦
 Music 「Dragostea Din Tei」 O-Zone

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2005/09/16

Nothing in this document is true.

タオルを1枚と、適当な長さのひもを用意。
タオルの両端を、ひもでその辺に括り付ける。
たとえば、テーブルの脚の間とか、庭木の枝とか。
タオル製のハンモックを作るようなイメージで。

タオルの準備ができたら、その辺で猫を1匹つかまえる。
子猫じゃなくてもいいけど、大きすぎない方がいい。
色柄は問わないけど、こだわりたければタオルと合わせても。

タオルの上に猫を乗せたら「猫のゆりかご」のできあがり。


じゃなくて。
猫のゆりかご=Cat's cradle
英語では「あやとり」のこと。

だからといって、あやとりの上に猫を乗せないように。
双方こんがらがって、大変なことになるから。

【おすすめ】
 Book 「猫のゆりかご」 カート・ヴォネガット・ジュニア
 Music 「Lovin' You」 Janet Kay

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2005/09/14

鳥なき里の。

夕暮れの空、見上げるとコウモリが飛んでいる。
鳥とは違う翼の動き。
ぱたぱた、ぱたぱたぱた…。

私の耳には聞こえないけれど、飛びながら鳴いているはず。
障害物を避けたり、餌になる虫を探したり。ただし超音波で。
人間にとっては、静かな夜空。
超音波が聞こえたら、ずいぶんと騒々しいことだろう。

じつは、コウモリの超音波、聞くことができる。
「バット・ディテクター(Bat detecter)」と言う道具。
これを使うと、超音波が可聴域に変調される。
で、コウモリの鳴いている様子をリアルタイムで聞くことができる。
秋の夜長など、試しに上空に向けてみると面白いかも。

とはいえ。
暗闇で変な器械を持って、空を見上げながら、変な音を聞いている人。
周囲の人がどう思うかは、別の問題。

【おすすめ】
 Book 「日本の哺乳類」 阿部 永
 Music 「ひよこぶたのテーマPART2。」 Cocco

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2005/09/13

林檎の季節

長野の農家で、バイトしていた時。
出稼ぎに来ている「青森のおばちゃん」が同僚だった。

おばちゃん、といっても60代後半から70代。
どちらかというと「おばあちゃん」というほうが正確なのだけれど。
「おばちゃん」の時から来ているので、呼び名は「おばちゃん」のまま。

仕事は、高原野菜(レタス、キャベツ、ハクサイなど)の収穫と箱詰め。
同じ作業の繰り返しに飽きてくると、おばちゃん達と話をする。
とはいえ、おばちゃんが話すのは、みごとなズーズー弁。
わかるような、わからないような。
でも、なんとなく会話が通じていたと思う。

そんなある日、リンゴ農家から来たおばちゃんに聞いてみた。
「青森で、一番美味しいリンゴは何かなあ?」
おばちゃん曰く。
「ねーちゃ、そりゃ、「すたくんぐ」と「つんがる」だ。」

「スターキング」と「津軽」。
おばちゃんの家でも、息子さんが作っているのだそうだ。
青森のなかでも、うちのが一番美味しいと、おばちゃんは言っていた。

スーパーに行くと、いろいろなリンゴが並んでいる。
でも、おばちゃんの言葉を思い出したから。
今日は青森の津軽を買って帰ろう。

【おすすめ】
 Book 「北のまほろば」 司馬遼太郎
 Music 「杏村から」 中島みゆき

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2005/09/12

Far from the earth

地球から3億km。
小惑星「ITOKAWA」に探査機「はやぶさ」が到着。
目的は、地球が形成された46億年前の岩石を採取すること。
そして、地球に持ち帰ること。

人間それ自体は、地球の上で生きている小さな生き物。
自分の身ひとつでは、地球1周も覚束ない。
でも、人間の作った機械が3億km彼方で活動している。
人間どころか、地球上に生物が存在しなかった頃の物質を調べている。

すごいことだ。
夜空を見上げながら考えた。
だからといって、探査機が見えるはずはないのだけれど。

【おすすめ】
 Book 「2001: A Space Odyssey」 Arthur C. Clarke
 Music 「Also sprach Zarathustra」 Richard Strauss

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2005/09/11

ダイビング・ログ 2005 Sep. 牟岐

【場所】 徳島県牟岐町

【日程】 2005.09.11

【コンディション】 
 曇り 気温 29℃ 水温 26℃ 透明度 3~5m

【ポイント】
 「大島内湾」 フタアナハマサンゴ(サンゴのクリスマスツリー) 
 「ナカグロミ」 

【見た魚など】
 オキエソ(クロホシイシモチを捕食) 
 カサゴ ハナミノカサゴ
 キンギョハナダイ
 オオスジイシモチ クロホシイシモチ ネンブツダイ スカシテンジクダイ
 コロダイ イトフエフキ
 キンメモドキ
 チョウチョウウオ
 スズメダイ ソラスズメダイ クロスズメダイ コガネスズメダイ
 ツユベラ イトヒキベラ ホンベラ イトベラ ホシササノハベラ
 ホンソメワケベラ イラ ブダイ
 ガラスハゼ
 ニザダイ
 キタマクラ シマウミスズメ 
 キイロイボウミウシ
 オトヒメエビ イソギンチャクモエビ

 台風14号の影響が残っているのか、ものすごく透明度が悪い。
 少し先を泳ぐ大きめのコロダイ。
 尾びれははっきり見えるけど、頭は霞んで見えた…。
 でも、波、うねり、流れははなく、水温も快適。

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2005/09/10

最後のお願い?

朝からこっち、「最後のお願い」を何回聞いただろう。
洗濯しながら、コーヒー飲みながら、本読みながら、荷造りしながら…

その割には、結局何を「お願い」されたのか。
よくわからなかったりする。

情報伝達の基本は、5W1H。
いつ、どこで、誰が、何を、何のために、どうやって。
最後と言うからには、きちんと伝えた方がいいのでは。

まあ、それを全部言われたら言われたで。
聞き終える前に、選挙カー通り過ぎてしまうかもしれないけど。

【おすすめ】
 Book 「経済ってこういうことだったのか会議」 佐藤雅彦,竹中平蔵
 Music 「キズナ」 ORANGE RANGE

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2005/09/08

It's too sweet …

地下街を歩いていたら、生クリームとバニラとストロベリーの香り。
ほんの少し混じる、チョコレートのビターな香り。
洋菓子屋さんの香り。
甘い物好きな人は、心が躍るんだろうな。きっと。

でも、私は辛党。
嫌な香り、とまでは思わない。
でも、うれしくもない。

で、ティム・バートン監督&ジョニー・デップの最新作。
組み合わせからすると、面白そうなんだけど。
予告編を見ているだけで、口の中が甘い味になる。
全編見たら、どうなることだろう。

見に行こうか、どうしようか…悩ましい。

【おすすめ】
 Book 「チョコレートからヘロインまで」 A・ワイル W・ローセン
 Music 「トニー マイ・フレンド」  森山直太朗

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2005/09/07

矛盾な時間

タイムマシンに乗って、昨日の自分に会いに行ったとする。
首尾良くつかまえて、「やあやあ」と挨拶なんかしてみたりして。
で、またタイムマシンで現在に帰ってくる。
ところが、今現在の自分は、未来から来た自分と会ったことがないとしたら。
先ほど会ってきた過去の自分は、いったいどの未来へ行ったのか。

あるいは。
昨日の自分(自分a)とタイムマシンに乗っていった自分(自分b)。
2人が意気投合して、飲みに行ったりなんかして。
そのあいだにタイムマシンがなくなってしまったら。
そこから先、自分a、自分b、2人の自分が存在することになるんだろうか。
それとも、自分aが次の日タイムマシンで昨日に去ってしまって。
それでつじつまが合うんだろうか。
それとも…

いくら考えても、わからない。
だからこそ、小説や映画になるんだろうけど。
でも、やっぱりわからない。

【おすすめ】
 Book 「タイムマシン」 ハーバート・ジョージ ウェルズ
 Music 「天体観測 」 BUMP OF CHICKEN

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2005/09/06

14号

台風接近中。
できることなら、家から出たくない。
でも、出かけなければ。

視界を確保したいので、透明ビニール傘をさして家を出る。
と、突然の強い風。
家から10mの地点で、ビニール傘あえなく全壊。

台風を侮ってはいけない。
やっぱり、カッパを着ていこう。
暑いけど。

【おすすめ】
 Book 「楽しい終末」 池澤夏樹
 Music 「台風」 THE BLUE HEARTS

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2005/09/05

DIY (My bicycle)

買い物に行こうと自転車に乗ったら、タイヤの空気が抜けていた。
ひっくり返して見ても、パンクしている風ではない。
バルブの虫ゴムが劣化して、亀裂ができているのかも。

バルブを外してみると、予想以上にひどい状態。
亀裂を通り越して、虫ゴムが半分なくなっている。
それじゃあ、空気も抜けるわけだ。

虫ゴムの予備が切れてたので、仕方なくホームセンターへ。
自転車用品コーナーで、いいものを見つけた。

虫ゴム不要の「スーパー・バルブ」。
二個セットで、お値段241円。
虫ゴムをちまちま替えるより楽そうなので、迷わず購入。

家に帰って、早速取り付ける。
空気を入れるのも、ポンプが軽くて楽な感じ。
さすがはスーパーなバルブ。
これで、虫ゴムを気にしないで自転車に乗れる。

それにしても、虫ゴム。
いつも思うけど、変な名前。

【おすすめ】
 Book 「死物学の観察ノート 」 川口 敏
 Music 「MY WINDING ROAD」 THE YELLOW MONKEY

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2005/09/04

万博に行こう!

愛知万博も、残すところ20日あまり。
これから行こうと考えている人のため?の、役に立たないガイド。


基本の心得、「行列を恐れない」こと。

万博に行列はつきもの。
それは、会場に入る前から始まる。
・会場のはるか手前、リニモ(リニアモーターカー)乗車のための行列
・入場ゲートにて、セキュリティチェック待ちの行列

会場に入れば入ったで、行列は続く。
・目当てのパビリオンの整理券をもらうための行列
・整理券も事前予約もないパビリオンに入るための行列
・モリゾーゴンドラに乗るための行列
・キッコロゴンドラに乗るための行列
・レストランに入るための行列
・コンビニに入るための行列
・水の配給を受けるための行列
・お手洗いに行くための行列
・みやげ物屋のレジでの行列
・なんだか判らないけど行列

観覧後、帰る時にも行列は避けられない。
・ゲートから出るための行列
・リニモまたはシャトルバス乗車のための行列

行列を避けていては、何もできないのが万博。

服装。
9月といっても炎天下の会場内は、まだまだ暑い。
お仕事で行くにしても、ネクタイ&スーツはナンセンス。
涼しい服、たとえば、Tシャツ&短パンなどが良いのでは。
速乾性の素材なら、大量の汗もすぐ乾いて快適。
日射病・熱射病対策に、帽子があるとなお良いかと。

靴にも要注意。
嫌でも歩いたり、長時間立つことになるので、おしゃれ不要。
歩きやすくて、むれない靴がベスト。
底がしっかりした草履・サンダル、通気性のある運動靴が良いのでは。
混雑の中、人の足を踏むこともあるので、ピンヒールは避けるべき。
踏まれるとすごく痛い。

炎天下での体力低下を防ぐため、食べ物、飲み物の確保は確実に。
レストラン系は、行列なしには入れないので、おなかが空く前に並ぶこと。
でも、せっかくの万博、レストラン待ちで時間を無駄にするのも悔しい。
そんな場合は、マイナーな各国パビリオンの屋台を活用するのも良し。
片手で食べられるスナックと飲み物を買っておけば、20分・30分待ちのパビリオンに並びながら食べられる。
ただし、パビリオン内では飲食しないこと。
ゴミはMYゴミ袋にキープして、観覧後に分別して捨てること。

お手洗いの場所とタイミングにも注意が必要。
行列の長いパビリオンの近くだと、お手洗いの行列も長い。
あまり人の多くないパビリオンの近くを選ぶと、比較的早く入れるかも。
でも、間違っても、ぎりぎりになってから行かないこと。

あきらめも大切。
すごく人気のあるパビリオン。
行列の最後尾に「240分待ち」なんて表示されてたりする。
240分って、4時間。180分でも、3時間。
はるばる来たあげく、何時間も並んでるだけって…。
それくらいなら、ひとつでも多く他のパビリオンを見た方がいいのでは。
人気パビリオンの一つや二つ、見なくても生きていけるし。
そこで見られる最先端技術は、そのうち日常になるんだろうし。

最後に。
私が行ったのは、9月2日(金)。
入場者数 168,324人、最高気温 34.9℃。
それでも、たいがい行列してたし、暑かった。
1日違いの土曜日、入場者数 249.873人、最高気温 35.1℃。
行列はさらに長く、会場内はさらに暑くなっていたと思われる…。
同じ行くなら、平日がおすすめ。

【おすすめ】
 Book 「愛・地球博 公式ガイドブック」
 Music 「ココロツタエ」 夏川りみ

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2005/09/03

ばんぱく ばんざい。

1970年 日本万国博覧会 (大阪万博)
月の石とか、太陽の塔とか、すごい人混みだったとか。
話には聞くけれど、なにぶん生まれる前のこと。

2005年 日本国際博覧会 (愛・地球博)
日本での国際博覧会が次に開かれるころ、生きていられる保証はないし。
実家からすぐ近くでもあるし。
とりあえず、行ってみることにした。

「国際」博覧会というくらいだから、やはり各国のパビリオンを見なければ。
ということで、おおよそ見た順に。

グローバル・コモン1(アジア)
・ネパール館
・中央アジア共同館
・ブータン館
・モンゴル館
・中国館
・スリランカ館 (LION LAGER ビールと野菜ゴタンバ)
・パキスタン館
・バングラデシュ館

センターゾーン
・グローバル・ハウス(オレンジ)&マンモス・ラボ

グローバル・コモン6(オセアニア・東南アジア)
・ラオス館
・フィリピン館
・マレーシア館
・ベトナム館 (333ビールと生春巻)
・ブルネイ・ダルサラーム館
・ニュージーランド館
・カンボジア館
・タイ館
・インドネシア館
・南太平洋共同館 (FIJI BITERビール)

企業パビリオンゾーンA
・夢見る山(めざめの方舟)


キッコロ・ゴンドラで移動

グローバル・コモン4(ヨーロッパ)
・チェコ館
・ウクライナ館
・アイルランド館
・リトアニア館
・イギリス館
・ベルギー館
・ルーマニア館
・北欧共同館
・コーカサス共同館 (ターニャ(赤ワインカクテル)とチキンケバブ)

グローバル・コモン5(アフリカ)
・アフリカ共同館
・南アフリカ館
・エジプト館 (MEISTERビール)

グローバル・コモン3(ヨーロッパ)
・チュニジア館
・ボスニア・ヘルツェゴビナ館
・ヨルダン館
・モロッコ館
・クロアチア館
・リビア館
・トルコ館
・ブルガリア館
・スペイン館

ルートと時間の関係でグローバル・コモン2の国々が見られず、残念。
でも、一日でこれだけの国の雰囲気を味わえるのは、万博ならでは。
と思う。

【おすすめ】
 Book 「Rendezvous With Rama」 Arthur C. Clarke
 Music 「Ghingis Khaan」 Khuku Mongol

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2005/09/01

September blue

9月。

夏休みも、宿題も、自由研究も、絵日記も。
関係ない年齢になっているのだけれど。
何かが終わったような、何かが始まるような気持ちになる、9月。

カレンダー、変えなければ。

【おすすめ】
 Book 「夏への扉」 ロバート・A・ハインライン
 Music 「日曜日よりの使者」 THE HIGH LOWS

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