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2005/11/29

さるさらば?

世界遺産の島、屋久島は、猿の島でもある。
島の固有亜種、ヤクザル(Macaca fuscata yakui)。
本州のニホンザルより小さくて、体毛が長いのが特徴。
降水量の多い気候に適応して、毛が長くなったのだとか。


ダイビングポイントに向かう道中、西部林道。
道に落ちている猿の、多いこと多いこと…。

車が近づいても全然逃げない。
おまえが除けていけって顔をして、ノミ取りなんかしている。
そうかと思うと、車の直前で道を横切る。
ガードレールの上から、車に向かって何やら叫ぶ。
子猿を抱っこした母猿に、ひときわ体の大きいボス猿…。

人懐こいわけではない。
といって、人を恐れるでもない。
それだけ自然の懐が豊かなんだろうか。

とはいえ、あちこちに立てられた「餌やり禁止」の看板と、畑を囲む電気柵。
観光客にとっては珍しい見物でも、暮らしの中での共存は大変そうだ。
猿の方は、どう思ってるのか判らないけど。

【おすすめ】
 Book 「これが私の優しさです」 谷川俊太郎
 Music 「白い雲のように」 藤井フミヤ

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