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2006/02/28

【おすすめ】のまとめ

ブログの一番下の【おすすめ】Book 2月分まとめ。

1年でいちばん日数が少ない月、のはずなんだけど…。
いろいろあって、ものすごく長かった。
忙しすぎて、ろくに本も読めない。
困ったことだ。

「鼠と龍のゲーム」          コードウェイナー・スミス
「一人で歩いていった猫」      大原まり子
「プルートー」             浦沢直樹
「QUILL, The Life of a Guide Dog」 石黒謙吾 秋元良平
「食に幸あり」             小泉武夫
「上弦の月を食べる獅子」      夢枕獏
「遺伝子戦争 20世紀SF (6)」    中村融, 山岸真 編
「蕎麦ときしめん」           清水義範 
「冬のマーケット 20世紀SF (5)」   中村融, 山岸真 編
「廃市・飛ぶ男」            福永武彦

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2006/02/27

ダイビング・ログ 2006 Feb. 樫西

【場所】 高知県大月町周防形(樫西)・柏島

【日程】 2006.2.25~2.26

【コンディション】 晴れ 気温17~19℃ 水温17~18℃ 透明度 20~30m

【ポイント&コメント】

 「海中公園2号」 ヒラタエイ ウミテング マツカサウオ コウイカ
            イレズミウミヘビ
            イガグリウミウシ ムラサキウミコチョウ

 「MARIAアーチ(沖バージョン)」 
             クロホシイシモチ(群れ) マアジ(群れ)
             ヤッコエイ アザハタ
             タテジマキンチャクダイ(幼)

 「尻貝」 イロイザリウオ(オレンジ・赤白) タカクラタツ マダコ
       ウスユキミノガイ アメフラシ クロヘリアメフラシ  

 「後の浜3.5番」 モンガラカワハギ(幼) ハダカハオコゼ
            フタイロハナゴイ ナンヨウハギ コケギンポ

どのポイントにもオニヒトデ。
やっぱり増えてるんだろうか。
            
2月とは思えないポカポカ陽気。
と思ったら、土曜から日曜にかけて樫西は大荒れ。
急遽柏島に移動したものの、昼前に風向きが変わって荒れ気味の海。
でも、透明度は抜群。
水温も1月と比べたら復活してきて、水中は快適。
魚の動きも、少しずつ春めいてきているよう。

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2006/02/23

I'll be free someday.

英語のテキストで見かけた例文。

"I'm free today."
日本語訳は、「わたしは 今日 暇です。」

ありえない話だなあと思いつつ、読んでみる。
"I'm free today."

今日、暇です。って、どういうことなんだろう?
やりたいことがないのか、するべきことがないのか。
そのどちらとも、思いつかないのか。
よくわからないシチュエイション。

暇ですとか言う前に、時間があれば、したいことが沢山あるんだけどな。
と、テキストに文句付ける時間があったら、別のことをするべきか…。

【おすすめ】
 Book 「鼠と龍のゲーム」 コードウェイナー・スミス
 Music 「木蓮の涙」 スターダスト・レビュー

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2006/02/22

空から降る1万4千匹の猫

大発生したネズミを駆除するために、空からネコを散布する。
冗談みたいだけど、50年ほど前にあった実話らしい。
もっとも、日本ではなく東南アジアのどこかでのこと。

なぜネズミが増えたかを説明すると、長くなるので端折るとして。
だいたいのところ、DDT散布と、食物連鎖と、生物濃縮が原因。

で、散布されたネコ。
空から落とされても大丈夫なように、パラシュートを付けて。
大量のネズミを駆除できるように、その数1万4千匹。

屋根の上から平気で飛び降りることができるネコだけど。
空から落ちて行きながら、何を考えてたんだろう?
パラシュートにネコパンチとかしなかったんだろうか?

昔のことだし、写真なんか残ってないんだろうけど。
現代なら、動物虐待って言われてしまうんだろうけど。
1万4千匹の猫が降ってくる景色、ちょっと見てみたい気もする。

2月22日。
今日は、猫の日。

【おすすめ】
 Book 「一人で歩いていった猫」 大原まり子
 Music 「カナリア」 THE YELLOW MONKEY

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2006/02/21

新たな地平

冥王星って自分の目で見たことがないなと、ふと思った。

それもそうだ。
14等星相当の明るさだから、肉眼では見えるはずもない。
天体望遠鏡を使っても、お小遣いで買える程度の物では絶対無理。

それでも、冥王星という天体。
60億kmほど向こうの宇宙空間に存在しているらしい。
で、いろいろとニュースになったりもする。

冥王星より外側の軌道を回る天体が見つかったり
その天体が、冥王星より大きいと判明したり。
計画凍結かと思われた冥王星探査機が無事打ち上げられたり。

冥王星探査機の名前は"New Horizons"
英語の教科書にそんなのがあったなあ、と思ったけど少し違った。
2006年1月19日打ち上げ、冥王星到達は2015年7月の予定とか。

まだまだ先のことだけど。
太陽系の端っこあたりについて、どんなことが判るのか。
想像するだけで、わくわくする。
早く2015年にならないかな~。

【おすすめ】
 Book 「プルートー」 浦沢直樹
 Music 「Parachute Limit」 PSY・S

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2006/02/20

Where is the Future ?

東京まで行く機会があったので、ついでにお台場まで出かけた。
目的は、日本科学未来館

時間がそれほどなかったので、駆け足での観覧。
見ていると、子ども達の一団がやってきた。

遠足か社会見学なのか、それぞれノートにメモなど取りつつ。
国際宇宙ステーションの模型や、DNA解析の解説、
二足歩行ロボットの仕組みに、超電導技術の実演、
バーチャルリアリティに、エコロジーハウス etc.etc.…
多種多様な展示を楽しそうに見学している。

私にとっては、子どものころに思い描いた未来が展示されている未来館。
でも、今ここにいる子ども達にとっては、これが現在。
この子達の未来は、どこにあるんだろう。

そう考えている間に、タイム・リミット。
まだまだ見たい展示はたくさんあったんだけど。
またの機会に、ぜひゆっくり見に行きたいところ。

【おすすめ】
 Book 「QUILL, The Life of a Guide Dog」 石黒謙吾 秋元良平
 Music 「未来の瞳」 姫神

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2006/02/11

日本でいちばん

スキー場のリフトにて。
左右の林を眺めていたら、キクイタダキの群れがやってきた。
チュルチュル、チュリッ
とも聞こえる、金属的な高い声で鳴きながら、餌を探している様子。

キクイタダキ = 菊戴
全体にオリーブ色がかった羽毛の中で、頭のてっぺんだけ黄色。
それを、頭に菊の花を乗せている、と例えたらしい。

だけど、キクイタダキは小さい。
日本の野鳥の中で、一番小さい。
くちばしの先から、尾羽の先まで10cm
翼を広げて右端から左端まで15cm
体重 5g

一円玉5枚と、品評会に出ているような菊花。
天秤に載せたら、花の方が重たいのではないだろうか。

もっとも、枝先を渡るキクイタダキは、名前なんか気にしてないだろう。
チュルチュル鳴きながら、葉を揺らしもせず、枝先を渡っていく。
軽やかな動きに見とれかけたところで、リフトの終点。

【おすすめ】
 Book 「食に幸あり」 小泉武夫
 Music 「Space Sonic」 ELLEGARDEN

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2006/02/10

時間の形

過去ログ見ながら、ふと思った。

時間って、過去から未来に向かってまっすぐなんだろうか。
大きな輪を描きながら螺旋状に昇って(下って)るんだろうか?
それとも、波形とか、もっと他の形状なんだろうか?

時間軸の上に乗っている身としては、どれも同じなんだけど。

時間の外側から、世の中を眺めたら面白そう。
でも、ふつうに生きてる人間には、絶対無理な話。

【おすすめ】
 Book 「上弦の月を食べる獅子」 夢枕獏
 Music 「supernova」 BUMP OF CHICKEN

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2006/02/09

Japanese, English, Chinese, Korean and Portugues.

名古屋の地下鉄は、行き先アナウンスが5カ国語のことがある。
日本語に続いて、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語。

大学が多いから、留学生もいることだろうし。
出稼ぎに来ている日系人も多いし。
愛知万博もあって、外国人観光客も増えたんだろうし。
路線によっては、日本語だけでは足りないということなんだろう。

だけど、地下鉄の駅間距離ってあまり長くない。
地下街経由で歩けるくらい。
だから、5カ国語でアナウンスをしていると、ものすごく忙しい。
駅を出た瞬間、流れ始める行き先&乗り換え案内。
一時も切れずに、次の駅でドアが開く時まで続いてたりする。

最後に流れる言語しかわからなかったら、きっと慌てるだろう。
地下鉄の車内で、毎度考えてしまうけど。
それでも、日本語しか流さないよりは親切なんだろうなあ。

【おすすめ】
 Book 「遺伝子戦争 20世紀SF (6)」  中村融, 山岸真 編
 Music 「帰り道」 ジャパハリネット

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2006/02/08

落語じゃないけど…

「淋見舞」という風習がある。

「淋見舞」=「さびしみまい」
きんさん・ぎんさんなら「さびしみみゃー」と言ったかも…はともかく。
要は、お通夜に持って行く手みやげ菓子のこと。

手みやげなら何でもいいのかと思いきや、そうでもなく。
淋見舞=白いお饅頭(=じょうよう(上用?)まんじゅう)
ということに決まっているらしい。

地域の習わしは大切にしないといけない。
郷に入っては郷に従えとも言うし(というか実家だし)。
文句を言う気はないけど、これが結構なもので。

近くの親戚、ご近所さん、ちょっと遠い親戚…
来る人来る人、白いお饅頭持参。
小さな箱では良くないのか、ことごとく大箱入り。

途中ざっと計算して、300個ほど。
葬儀の日まで入れたら、一体いくつあったことか。
故人が甘いもの好きだったといっても、これはとても…。

葬儀手伝いや弔問の皆さんに持ち帰っていただいて。
なんとか数は減ったものの、まだまだ残る白いお饅頭。
冗談抜きに、饅頭怖い状態。

お饅頭の山をどうしたらいいか考えるのに忙しくて、寂しさが紛れる。
本来、そういう趣旨ではないと思うんだけど。
実際のところ、そんな効果もあったような気がする、淋見舞。

【おすすめ】
 Book 「蕎麦ときしめん」 清水義範
 Music 「FOR ONE'S LIFE」 BRAHMAN

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2006/02/06

あそびをせむとや

散歩中の歩道の上。
ハシブトガラスが電線に平行にとまっていた。
足の構造を考えたら、変なとまり方だ。

よく見ると、右足と左足で両側から電線をつかんでいる。
どうしたのかと思っていたら、そのまま歩き始めた。
左右の足を交互に出して、電線上を縦歩き。
どう見ても歩きやすそうではない。
それでも、真面目?な様子で10歩ばかり。

案の定、バランスを崩して落ちそうになる。
とはいえ、そこは鳥。
羽ばたいてちゃんと復帰した。
今度は足をそろえて、普通にとまる。
と思ったら向きを変えて、また縦歩きを始めた。
10歩ほどで、同じようにバランスを崩す。
ちょっと羽ばたいて、また縦歩きにチャレンジする。

そうするうちに、こちらが見ていることに気づいたらしい。
ひとしきりカアカア鳴いて、飛んでいってしまった。

いったい、何をやっていたんだろう。
餌を取るための行動とは思えない。
周りに他のカラスがいた訳でもない。

ヒマつぶし?それとも1人遊び?
子どもがバランスを取って遊んでるようなものだろうか。

楽しいと思ってやってたのか、ほかに理由があったのか。
聞いても、答えてはくれないだろうけど。
カラスという生き物。
時に不思議なことをするものだ。

【おすすめ】
 Book 「冬のマーケット 20世紀SF (5)」  中村融, 山岸真 編
 Music 「花の散るとき」 オリガ

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2006/02/04

Tracking my DNA.

1月17日に発送した、ジェノグラフィック・プロジェクトのDNAサンプル
そろそろ何か進展がないかと、ホームページにアクセスしてみた。

今は、ARRIVAL AND BATCH CREATION の段階らしい。
進行状況の一覧表で、チェックされているのは、

Kit received
Batch created

の2つだけ。
DNA解析って、結構かかるものだ。

ともあれ、サンプルがちゃんと採取できてたこと。
無事アメリカまでサンプルが届いたこと。
この2つは確認できた。

早く結果が出ないかな。

【おすすめ】
 Book 「廃市・飛ぶ男」 福永武彦
 Music 「アンテナの街」 中島みゆき

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