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2006/03/21

My Body in Pain.

痛み、というのは不思議なもので。

痛みの発生源が自分の体なら、その痛みを感じているのも自分の体。
それで何か楽しいことがあるかというと、何もない。

ならば、「痛み」という感覚など、不要ではないか。
考えてみるけれど、人間、そうもいかないらしい。

ケガをした時。
病気などで体のどこかがおかしい時。
気付かず放置すると、致命的な結果を招きかねない。
それを防止するためのサインとして、痛みは存在してきたらしい。

確かに、理解できる話。
ざっくり切れた脚を見るまで、そのことに気付かなかったり。
病気になっているのに、気付かず動き回って悪化を早めたり。
そんなことやってたら、人間は今ごろ生き残ってないだろう。

それは判る。
それでも、それにしても。
痛みという、体からのサイン。
もう少し、お手柔らかに願えなかったんだろうか。

痛さのあまり身動き取れなくなるようでは、それはそれで困る。
そう思うことも、時にあるんだけど。

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コメント

>しろしろ さま
お久しぶりです~。
痛いって、困りものですよね。
病気や虫歯についてだけなら、痛くなる前に予防できればいいんでしょうけど。
そうはいっても、なかなか。
でも、治って痛みが薄れてくると、日頃忘れてる健康のありがたさを感じたりして。
つくづく、よくできたものです(笑)

投稿: りえぞー | 2006/03/24 22:03

お久しぶりです。

仕事柄、どうにかならないものかと思っていたそのものずばりの内容につい反応してしまいました。

麻酔も効かない、鎮痛剤も効かない、そんな痛みを抱えた患者さんに打つ手はほぼ無し。
出来る範囲で処置して、あとは「時間が薬。」そう告げたときの患者さんの恨みがましい顔を前にすると、感じますね。

人の身体って、うまく出来ているけれど時々、不条理。

投稿: しろしろ | 2006/03/24 16:55

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