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2006/05/09

Water seeks its own level.

「水は低きに流る」

それは、確かにそうだ。
滝は上から下に流れるし、川の流れにしてもそう。
噴水にしたところで、最後は必ず落ちてくる。

水は、高いところから低いところへ。
陸上なら、位置関係の話になる。

だけど、水中は違う。
水が流れる。と言ったって、まわりは全部水。
高いも低いも、関係ない世界だと思ったけど、違った。

水中でも、水は低きに流れる。
圧力の高い方から、低い方へ。
で、水圧と大気圧とを比べてみる。
自然の状態であれば、水圧の方が高い。


ドライスーツでのダイビング。
スーツ内は、ほぼ大気圧。
外は、深度に応じた水圧がかかっている。
この状態でスーツに穴があくと、どうなるか。


「水は低きに流る」もの。
穴があいたドライスーツの水没は、避けようがない。
だけど、スーツ内と外との水圧が平衡すれば、浸水は止まる。
ので、慌てる必要もない。

というか、
スーツに穴があいてなければ問題ない話、なんだけど。

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