« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006/06/30

【おすすめ】のまとめ

ブログの一番下の【おすすめ】Book 6月分まとめ。

梅雨の6月。
雨の降る日は読書日和。
でも、雨の日は、やけに眠くもあり…。

「インターネット的」              糸井重里
「北野勇作どうぶつ図鑑〈その3〉かえる」 北野勇作
「北野勇作どうぶつ図鑑〈その6〉いもり」 北野勇作
「スメル男」                  原田宗典
「北野勇作どうぶつ図鑑〈その1〉かめ 」 北野勇作
「北野勇作どうぶつ図鑑〈その4〉ねこ」  北野勇作
「死者の書」                折口信夫
「神々の食 」                池澤夏樹
「カメレオンは大海を渡る」        橋元淳一郎
「食の世界地図」             21世紀研究会 編
「極楽の観光案内」            西村公朝
「いちばん大事なこと」          養老孟司
「ノリ・メ・タンゲレ 私にふれるな」   道原かつみ
「性転換する魚たち」           桑村哲生
「空獏」                   北野勇作
「日本以外全部沈没」           筒井康隆
「日本沈没」                小松左京
「無関係な死・時の崖」          安部公房
「はらぺこあおむし」            エリック・カール

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/29

Cut the chain.

メーリングリストに参加していると、時に変なメールが届く。

「テレビ番組の企画で、メールがどこまで届くか実験中です。」
「○○病院でRh-AB型の血液が大量に必要だから、協力してください。」
「ペットショップ倒産のせいで殺される、子犬達を助けてください。」

内容はいろいろあるけれど、共通点が1つ。
「このメールを、たくさんの人転送してください。」
そんな意味のメッセージがついていること。

時には、かなり物騒なこともある。
「必ず10人に転送してください。そうしないと死にます。」

内容や話のできはともかく、どれも「チェーン・メール」。
昔あった「不幸の手紙」と同じようなもの。
あるいは、考えようによっては、よりたちの悪い代物。
大量に転送されるメールは、サーバーに負担をかける可能性大。
下手をすると、ウィルス付きのこともあるし。

そんなチェーン・メール。
届いたら転送しないのが鉄則。
メーリングリストに流すなんて、以ての外。
ウィルス対策も考えて、メールボックスからも速攻削除。
ついでに、メールの内容を頭の中から削除。
それで終わりにしてしまえばいいんだけど。

思い出したように届く、チェーン・メール。
ついさっきも、MLで1通来たところだったりする。
いいかげん、やめにしないかな。
こういうの。

【おすすめ】
 Book 「インターネット的」 糸井重里
 Music 「On your mark」 CHAGE and ASKA

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/27

言葉の外

気持ち、というもの。
言葉にしなければ、人に伝わらない。

良い気分とか、気分が悪いとか。
楽しい、悲しい、悔しい、うれしい、つらい…。

なんだかもやもやした、明るい雰囲気の気持ち。
それを楽しいと表現したら、楽しいということになる。

おなじように、もやもやしたくらい雰囲気の気持ち。
悲しいと表現したら、悲しいということになる。

でも。
気持って、言葉でくくれるほど単純ではない。

楽しいと表現した気持ちの、表現しきれなかった楽しさ。
悲しいと表現した気持ちの、表現しきれなかった悲しさ。

そんな、言葉にできなかった気持ち。
どうやったら、伝えられるんだろう。

【おすすめ】
 Book 「北野勇作どうぶつ図鑑〈その3〉かえる」 北野勇作
 Music 「美しい影」 笹川美和

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/26

確率の問題

車を運転しながら、ふと考えた。

ナンバープレートの数字。
右肩あがりになっている車って、結構少ない。

右肩あがり、というのが正しいのかどうか。
前の数字より次の数字の方が常に大きくなる並び。
「12-34」とか「34-78」とか。

すれ違う車、前を走る車、バックミラーに映る車。
ずっと見ていても、ほとんど見かけない。
駐車場で注意して見ても、同じく。
逆に考えて、右肩下がりのプレートも、あまり見ない。

0から9の数字を4つ並べたとして。
前の数字より次の数字が大きい(または小さい)確率。
計算したら、求められそうな気がする。
ちょっと考えかけたけど。
運転中には危険すぎる。
やっぱり、やめておこう。

【おすすめ】
 Book 「北野勇作どうぶつ図鑑〈その6〉いもり」 北野勇作
 Music 「幸せであるように」 MCU feat.浜崎貴司

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/24

Did you lock your bike?

学生時代。
ものすごく、自転車ドロに遭いやすい先輩がいた。

別に高級な自転車に乗っていた訳ではない。
何の変哲もない、白いママチャリ。
タイヤのサイズは22インチ。

大学生が乗るには、ちょっと小さめ。
コンパクトなので、置き場には困らない。
飲み屋街、新装開店のパチンコ店、バイト先の学習塾。
いろんな所に乗っていっては、行った先々で盗まれる。

なぜそれほど盗まれるのか。
最大の理由は、ノー・ロックだから。
鍵をなくすと困るから鍵はかけない。とか。

防犯登録のおかげか、毎度帰ってはきたけれど。
サドルが消え去っていたり。
タイヤがパンクしていたり。
前カゴが見事に曲がっていたり。
帰ってきたことを単純には喜べない状態。

それでも、ノー・ロックの自転車を愛用する先輩。
ある日、盗まれない奥義を考え出した。

・紙粘土で、長さ8cmほどの足型の板を作る。
・板の表面に、彫刻刀で「水虫」と彫りつける。
・粘土が乾いたら、肌色に着色。
・「水虫」の文字は、紫で塗り直して目立たせる。
・塗料が乾いたら、耐水性のニスを塗って防水
・できあがった「水虫プレート」を、針金で自転車に取り付ける

取り付けたのは、サドルの後ろと荷台の後ろの2カ所。
それだけで、何の変哲もないママチャリが、変身した。

駐輪場に置いても、キャンパスを走っていても、超目立つ。
確かに盗む気も起きなくなりそうだ。

「水虫」背負って走るくらいなら、鍵かけた方が良いのでは…。
そんな風に思う周囲をよそに、水虫効果はたいしたもので。
以来、自転車は盗まれなくなったらしい。

と、思い出話を書いてみたけれど。
自転車ドロ対策には、鍵をかけることが一番だと。
やっぱり、そう思うこのごろ。

【おすすめ】
 Book 「スメル男」 原田宗典
 Music 「月に負け犬」 椎名林檎

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/23

水無月下旬

週間予報は、傘と雲のアイコンばかり。
傘雲雲傘雲傘雲傘雲雲…。

天気図の日本列島上には、連日停滞前線。
赤い半円と青い三角の列は、飾りの旗みたい。

寄り道して通る、田んぼの横。
カエルたちの元気な鳴き声。

アジサイの葉裏には、カタツムリ。
大きいのと、小さいのと、中くらいのと。

梅雨だなあ…。
早く、夏が来ないかなあ。

【おすすめ】
 Book 「北野勇作どうぶつ図鑑〈その1〉かめ 」 北野勇作
 Music 「ラブレター」 THE BLUE HEARTS

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/21

ところにより一時…

夕立の前って、なんとなく判ることが多い。

西の空から真っ黒い雲が移動してきたり。
ツバメが急に低空飛行し始めたり。
なんとなく湿気た風が吹き始めたり。
湿ったアスファルトのにおいが強くなったり。

そんなときは、ダッシュで帰る。
あるいは、コンビニや映画館に駆け込んで、様子を見る。
それで、だいたいやり過ごすことができるんだけど。

今日は、だめだった。

20時過ぎ、自転車で交差点を横断中。
頭に「てん・てん」と雨粒の気配。

あれ?と思うまもなく、降り出す雨。
とりあえず横断歩道を渡りきって、雨宿りの場所を探す。

100m程先にコンビニが1軒。
そこまで走ろうかと考えかけたところで、雨足が激しくなる。
やむを得ず、目の前にあったカメラ屋の屋根付き駐車場へ。
駆け込んだ直後、「ごおっ」という音とともに台風並みの雨。

かろうじて直撃を避けたとはいえ。
どうして雨の気配に気付かなかったんだろう。
暗くなっていたから、雲の色が判らなかった。
ツバメが飛ぶのも見えなかった。
とはいえ、他の気配がいくらかありそうなもの。

考えつつ雨宿りすること、30分。
嘘のように雨が上がる。

きっと、もう大丈夫だろう。
携帯でチェックしたら、ちょうど雨雲が抜けたところ。

水たまりを避けつつ走る帰り道。
家近くの路地に、濡れそぼった猫が1匹。
そうか、猫も気が付かなかったんだ。
ちょっとだけ、納得した雨上がり。

【おすすめ】
 Book 「北野勇作どうぶつ図鑑〈その4〉ねこ」 北野勇作
 Music 「音速パンチ」 Cocco

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/20

Twinkle, twinkle Fireflies.

6月は、ホタルの季節。

暗闇で青白く明滅する、うっすらと儚い光。
熱も音もない、静かな光。

人間にとっては、幻想的で美しい光景。
でも、ホタル達、人間に見せるために光っている訳ではない。

暗闇に、青白い光の線を引いて飛ぶホタルは、♂。
草に止まって明滅するホタルは、♀。
光の明滅は、求愛のためのコミュニケーション手段。
たとえるなら、愛のことば。

ホタルが夜光るのは、明るいとお互いの光が見えないから。
光が見えないと、愛のことばも届かない。

だから。
せっかくの暗闇を不用意に明るくしてはいけない。
携帯電話の画面、懐中電灯、車のライト、ウィンカー。
どれもこれも、恋人達の会話に大音響で割り込むようなもの。
たとえ悪気がないにしても、迷惑な話。

人の恋路をじゃますると、馬に蹴り飛ばされるらしい。
ホタルの恋路をじゃましたら、どんなことになるのやら。

いずれにしても、無粋なことはしないにかぎる。
ホタルを見に行く時は、気をつけて。

【おすすめ】
 Book 「死者の書」 折口信夫
 Music 「水の恋唄」 おおたか静流

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/18

棚卸し

最近、キッチンの収納が狭くなってきた。
最大の原因は、焼酎の1升瓶。
試しにリストを作ってみたら…

芋焼酎
 富乃宝山 (西酒造)
 佐藤白、佐藤黒 (佐藤酒造)
 晴耕雨読、CANGOXINA初留め取り (佐多宗二商店)
 明るい農村 (さつま霧島酒造)
 蔵の師魂 (小正醸造)
 海、さつまの海、くじらのボトル (大海酒造) 
 三岳 (三岳酒造)

黒糖焼酎
 由羅王 (喜界島酒造)
 龍宮 (富田酒造場)

麦焼酎
 常徳屋 (常徳屋酒造場)
 茶屋 (宮元酒造場)
 黒印爆麦 (紅星会)

泡盛
 島思い (久米仙酒造)
 高嶺 (高嶺酒造)

ラム酒
 COR COR (グレイスラム)

会員限定頒布会で、店先で目にとまって。
ついつい買ってしまうのだけど。
本と同じで増える一方。

暑くなってきたことだし。
そろそろロックの季節かな。

【おすすめ】
 Book 「神々の食 」 池澤夏樹
 Music 「声のおまもりください」 BEGIN

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/17

カエルのうた

梅雨真っ盛りの6月半ば。
田植えも順調に進んで、夜道にカエルの鳴き声。

学生時代に済んでいた下宿は、田んぼの真隣。
この時期、カエルの鳴き声には不自由しない毎日だった。

それに加えて、古い木造家屋の下宿。
人間には判らないけれど、あちこち隙間があったらしい。
侵入してきたアマガエルと、思わぬところで遭遇した。

予習をしようと電気を付けたら、勉強机の上に。
洗い物しようとしたら、流しの三角コーナーに。
窓を開けたら、網戸の内側に。

見かける都度、田んぼに向かって放してやるのだけれど。
いつの間にか、また侵入してくるアマガエル。

ある日、お風呂のフタを開けたら、浴槽の中で泳いでいた。
見事な平泳ぎだったけど、たらいで掬って田んぼへ直行。

「ゆでガエルになるな。」
とは、最近ビジネス講座で聞いた話だけど。
あのとき、お風呂のフタを開けずに沸かしていたら。
ゆでアマガエルができあがっていただろうなと、思ってみた。

【おすすめ】
 Book 「カメレオンは大海を渡る」 橋元淳一郎
 Music 「いつの日か」 MONGOL 800

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/15

How about soup curry?

最近よく見かける、スープカレー(スープカリー)。
カリーという言葉にスープという意味があるという説もあったりするけど。
世界的には、スープっぽいカレーの方が多数派な気もするけど。
それはそれとして。
とりあえず、適当に作ってみよう。

基本の材料(たぶんこんな感じだろう…)
・鶏ガラ 1羽分
・鶏もも肉骨付き 2本
・ニンジン 1本
・ジャガイモ 2個
・タマネギ 1個
・シメジ 1パック
・ニンニク 1かけ
・ショウガ 1かけ
・ローレルリーフ 2枚
・塩 適量

基本のスパイス(これくらいあれば、カレーっぽくなるはず)
・ガラムマサラ
・クミン
・コリアンダー
・ターメリック
・クローブ
・カルダモン
・セージ
・タイム
・シナモン
・レッドペパー
・後はお好みで

まずは、鶏ガラスープを作る。
・鶏ガラを鍋に入れて、浸るくらい水を入れる
・ニンニク、ショウガ、ローレルを入れて火にかける
・沸いてきたらアクを取りながら骨がばらけてくるまで煮込む
・できあがったスープは、ザルでこして鍋に戻しておく

次に、カレーの具の下ごしらえ。
・鶏もも肉は骨に沿って包丁を入れる
・ニンジン、ジャガイモは皮をむいて2等分する
・タマネギは4等分または6等分する
・シメジは石突きを取って、適当に分ける

下ごしらえができたら、ここからカレー作り。
・鶏ガラスープに鶏もも肉を入れて沸かし、アクを取る
・鶏のアクが取れたら、野菜を入れ、アクを取る
・そのまま弱火にかけておく

肉と野菜を煮ている間に、スパイスのブレンド。
・メインはガラムマサラ、クミン、コリアンダー
・ターメリック、ガラムマサラは苦みが出ない程度に
・レッドペパーは入れすぎると取り返しがつかないので、控えめに
・その他のスパイスは、様子を見ながら少しずつ

スパイスができたら、味付けを
・鍋にスパイスの1/3程度と塩を入れる
・そのまま、肉、野菜が十分柔らかくなるまで煮込む
・煮込み終わったら、残りのスパイスを入れる
・味見をして、塩味を整える
・辛さの調節は、レッドペパーで
・スパイスの香りが足りないようなら、適当に追加
・好みの香りと塩加減になったら、できあがり。

スープ状の、スパイシーなカレー。
適当に作った割には、結構おいしい。

ご飯にかけたり、うどんやパスタを入れたり。
クスクスにかけても、いいかもしれない。
塩味控えめにして、そのままスープとして飲むのもよし。

鶏ガラから出るコラーゲン&スパイス効果で、体に良さそう。
ナスやオクラ、シシトウなどの夏野菜を入れても、おいしいかも。

蒸し暑くて、鬱陶しいこの時期。
よかったら、試してみてね。

【おすすめ】
 Book 「食の世界地図」 21世紀研究会 編
 Music 「ダンス天国」 RAG FAIR

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/13

2年後の夏までに…

地球儀を買おうと思い立ってから、はや1年。
未だに気に入るものが見つからない。

基本的な条件は、
・地勢型であること
・山岳隆起かつ海洋陥没型であること
・色が鮮やかすぎないこと
・赤道の線が太すぎないこと
・地軸の角度が変えられること

ネットで見ていると、いろいろあるんだけど。
赤道の太さや色合いなど、微妙なところは実物を見て選びたい。
といって、実物が大量に並んでいるような店は、そうそうない。

トリノ・オリンピックまでには買おうと思いつつ、果たせず。
次の目標、サッカー・ワールドカップにも間に合わず。
北京オリンピックまでには、見つかるかな…。

【おすすめ】
 Book 「極楽の観光案内」 西村公朝
 Music 「流れ星」 笹川美和

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/12

忘れないうちに

明け方、急に目が覚めた。
外はまだ薄暗いから、いつも起きる時間より早い。
どうしてだろう。

そう思うか思わないかのうちに、横揺れが始まる。
キッチンからは、吊り下げた食器がぶつかりあう音。
どう考えても、地震だ。

非常用ザックの収納場所を思いだしつつ、起きあがる。
目が覚めたきっかけは、P波による縦揺れだろう。
横揺れまでの時間を考えると、震源は近くないはず。
だったら、それほど大きな揺れにはならないだろうけど…。

そう考えるうちに、揺れが収まってきた。
急いで避難する必要はなさそうだ。

情報収集のために、テレビを付ける。
画面左上の時刻は「5:06」
走り回るサッカー選手の上に、地震速報。

地震の発生は5時1分ごろ。
震源は大分県というから、やはり近くではない。

ニュースに切り替えると、西日本の地図と震度表示。
最大で震度5弱、ここらあたりは震度4。
実家周辺はほとんど揺れていない。

テレビが映るということは、電気はちゃんと来ている。
ガス、水道もチェックしてみたら問題なし。
これくらいなら、緊急事態にはならないだろう。


とりあえず、一安心できたのはいいけれど。

震度がもう少し大きかったら。
ライフラインに影響が出ていたら。
食事を作っている時間帯だったら。
真夜中で熟睡していたら。
エレベーターの中にいたら。
階段の途中だったら。
地下街にいる時だったら。
車の運転中だったら。
自転車に乗っていたら。
新幹線に乗っていたら…。

どうしただろう。
どうすればいいだろう。


「天災は忘れた頃にやって来る。」(寺田寅彦)

今日のことを忘れないうちに、対策を考えておこう。

【おすすめ】
 Book 「いちばん大事なこと」 養老孟司
 Music 「時がたてば」 THE BOOM

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/11

Diving LOG 2006 Jun. Yaiga

【場所】 高知県中土佐町矢井賀

【日程】 2006.06.11

【コンディション】 晴れ 気温24℃
           水温23℃ 透明度 10m

【ポイント&見た魚】

「ナカザキ」 岩がち、小さいケーブ(穴)あり 
 ネコザメ イセエビ

「ヒランバエ」  サンゴがとてもきれい
 ミナミハコフグ(幼) イシダイ オトヒメエビ(大)

【その他見た魚など】

 ミナミアカエソ 

 カサゴ

 キンギョハナダイ

 キンセンイシモチ コスジイシモチ オオスジイシモチ

 コロダイ

 ホウライヒメジ オキナヒメジ

 チョウチョウウオ シラコダイ

 キンチャクダイ アブラヤッコ

 オキゴンベ

 ミギマキ タカノハダイ

 カゴカキダイ

 クマノミ スズメダイ クロスズメダイ ソラスズメダイ アマミスズメダイ
 オヤビッチャ

 クギベラ ニシキベラ ヤマブキベラ オトメベラ アカササノハベラ
 ホシササノハベラ イトベラ ホンベラ ホンソメワケベラ カミナリベラ
 イトヒキベラ

 ブダイ ハゲブダイ

 トラギス

 タテジマヘビギンポ ミナミギンポ テンクロスジギンポ

 ツノダシ ニザダイ ニセカンランハギ

 カワハギ

 ミナミハコフグ シマウミスズメ ハリセンボン ハコフグ

 イセエビ オトヒメエビ 


11月以来久しぶりの矢井賀。
大雨の後とかで、透明度いまいち。
ちょっとばかり、うねりもあり。
魚影も11月の方が濃かったような。

でも、気温は夏の気配。水温も上昇中。
もうすぐ夏。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/09

ポパイの恋人

オリーブという植物。
初めて知ったのは、保育園の時に読んだ「聖書ものがたり」で。
ノアの箱船にオリーブの枝を持ち帰るハトの挿絵。
枝よりも、妙に丸っこいハトが気になったけど。

その次は、テレビのアニメで見た女の人。
困った時に「ポゥパァイ~」と叫んで待ってたりする。
自力で何とかするほうが早いんじゃないかと思いつつ。


食べ物としてのオリーブを知ったのは、ホームステイしたアメリカで。
中学2年の春のこと。

何家族かのホストファミリーが集まったホーム・パーティで、
ルームメイトが持ってきた梅干しを試食することになった。

"It's a UMEBOSHI. Japanese traditional plum pickles."

そんな説明をしながら、配ってまわる。
おそるおそる?味わうファミリー達。
なんとなく、おいしい、という雰囲気ではない…。

そのうち、一人のおじさんが立ち上がってキッチンへ。
何か入ったビンを持って帰ってきた。
梅干しを指差しながら、"It's like this."
出してくれたのは、茶色がかった緑の楕円形のもの。
大きさは、小粒の梅干しくらい。

ビンのラベルには、OLIVE(そのあとの単語は意味判らず)
おじさん、梅干しとよく似た味だから食べてみろ、と言う。
ルームメイトと顔を見合わせつつ、とりあえず口に入れる。

おいしいとも、おいしくないとも。
どちらとも言い難い、初めて食べる味。
梅干しとの共通点は、塩味と種があることくらい。
よくよく考えてみると、やっぱり、おいしくなかったような。


時が流れて、最近の話。
ワインをネットで買ったら、オリーブの塩漬けがついてきた。
中学生の時食べたOLIVEなにやらとよく似た外見。
ホームステイのことなど思い出しつつ、1つ取り出して食べてみた。

エクストラ・バージン・オリーブオイルをフレッシュにしたような風味。
カリカリと言うほどではないけど、ほどよい歯ごたえと、適度な塩味。

結構、いける。
というか、おいしい。
梅干しに似た味も、確かにする。(緑のカリカリ梅が、より似ている)
味覚が成長したせいか、オリーブオイルに慣れてきたせいか。
どちらか判らないけど、長年の誤解が、きれいに解けたような気分。

おいしいついでに、いろいろ試してみた。
意外な?組み合わせでおいしかったのは、冷や奴。
刻んだ塩漬けオリーブと、釜揚げシラスをのせて、醤油を少しだけ。
純和風なお豆腐が、白ワインにも合う一品に変身。
オリーブの塩漬け、入手する機会があったら、ぜひどうぞ。

【おすすめ】
 Book 「ノリ・メ・タンゲレ 私にふれるな」 道原かつみ
 Music 「OLIVE」 REBECCA

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/08

ぴりり。

連休明けの夕方。
上空を渡る鳥を見つけた。
しばらく見ていると、鳴き声が降ってくる。
「ぴりり ぴりり」

夕空を遠ざかる姿は、もう点にしか見えない。
だけど、間違いなくサンショウクイの声。

サンショウクイ(Pericrocotus divaricatus)
5月の初め頃日本に渡ってくる、夏鳥の仲間。
白・グレー・黒3色の、モダンな色彩。
スマートな体型と長めの尾羽も、洒落た雰囲気。

「サンショウクイ」=「山椒食い」。
といっても、実際食べるのは山椒の実ではなく昆虫類。
「ぴりり」と鳴く声を、山椒のことわざに喩えた名前らしい。
サンショウの芽が出る頃に渡ってくるからとも言う。
どんな名前で呼ばれようと、鳥には関係ないんだろうけど。


小粒でもぴりりと辛い山椒。
ぬか床の底に一掴み入れると、漬けあがりがひと味違う。
というのは、おばあちゃんの知恵。

【おすすめ】
 Book 「性転換する魚たち」 桑村哲生
 Music 「My Sharona」 The Knack

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/06

Something wrong...

少し寝過ごした、慌ただしい朝。
家の鍵と自転車の鍵を持って、急ぎ部屋を出る。

1階まで階段を駆け下りて、自転車置き場へ。
自分の自転車を探し出して、鍵を外す。
筈だったんだけど…。

手に握っていたのは、カンガルー型の平たいキーホルダー。
昨日買ったワインのオマケに付いていたもの。

自転車の鍵を取りに戻り、キーホルダーと鍵を比べてみると。
・縦横の大きさが、ほぼ同じ。
・自転車の鍵に付けたキーホルダーと、カンガルーの色が同じ。
急いでい取ったので、間違えてしまったらしい。

自転車の鍵とキーホルダー。
一緒に置いたのは自分。
取り間違えたのも、自分。
誰にも文句は言えない。

ロスした時間は、自転車で爆走して取り戻すとして。
間違いを未然に防ぐことが、今後の課題。

【おすすめ】
 Book 「空獏」 北野勇作
 Music 「That's all」 BRAHMAN

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/06/05

その後の出来事

映画を見た後、小説を読み終わった後。
いつも気になるのが、その後のこと。

出来のいい作品であればあるほど。
話が終わった後の世界がどうなるのか、考えてしまう。

今のところ一番気になっているのは、日本沈没後の世界。
日本沈没の後、基盤になるもの全部無くなって、世界中に散らばって。

さて、日本人ってどうなってしまうんだろう。
避難した先々で、どんな扱いを受けるんだろう。
世代が変わるうち、日本のことはどう伝えられるんだろう。
日本語や文化は、どう変わっていくんだろう。

考え出すと、眠れなくなりそうな話。

【おすすめ】
 Book 「日本以外全部沈没」 筒井康隆
 Music 「唯一のもの」 笹川美和

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/04

成し遂げること?

知っていても使うことのない言葉って、結構ある。
意味もわかるし、読めるし、書ける。
でも、文章に書いたことも、会話で使ったこともない。

そんな言葉のひとつ「一気呵成」。
近々公開される映画の予告編で使われていた。
曰く、「日本列島が一気呵成に沈没する」。


使ったことがないのに言うのも何だけど。
その表現、なんか変。

彼は長編小説を一気呵成に書き上げた、とか。
私は夏休みの宿題を一気呵成に片づけた、とか。
誰かが積極的に何かを成し遂げることを表すような概念。
一気呵成って、そういう意味の言葉だと思うんだけど。

日本列島の沈没って、誰かが成し遂げるものなんだろうか。
なーんか、違う気がするなあ。
余計なお世話かもしれないけど。

原作が面白かったから、映画も見に行くだろう。
でも、鑑賞しながらも、つい考えてしまいそうな予感。

【おすすめ】
 Book 「日本沈没」 小松左京
 Music 「テルーの唄」 手嶌葵

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/02

The time ticked away.

時間とキュウリ。
どっちも刻むものだなと、ふと考えた。

キュウリを刻む。
時を刻む。

キュウリを刻むと、サラダや酢の物になったりする。
時を刻むと、なんになるだろう?

のっぺりと連続した時間を刻んで、1日・1時間・1分・1秒…。
そういえば、「時を刻む」から平仮名を除くと「時刻」。

だけど。
時計が時間を刻んでも、時間そのものはつながったまま。
時間の酢の物はできないっていうことかな。

【おすすめ】
 Book 「無関係な死・時の崖」 安部公房
 Music 「Grandfather's Clock」 平井堅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/01

おまけ

生バジルのパックを買って帰ったら、おまけが付いてきた。
ちいさい、イモムシ。

全長5mmほど。
バジルを食べてたせいか、元々なのか、きれいな緑色。
常温に戻してやったら、元気に動き出した。

バジルの産地は、愛知県東部。
小さな体で、はるばる旅してきたものだと思う。

だけど、バジルは私の夕食用。
イモムシに取られるのは、おもしろくない。
かといって、殺してしまうのも忍びない。

イモムシの乗っていたバジルの葉を一枚。
植え込みの陰に置いてみた。
さて、明日の朝どうなっているだろう。

【おすすめ】
 Book 「はらぺこあおむし」 エリック・カール
 Music 「若葉咲く頃」 ジャパハリネット

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »