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2006/11/30

Shrike behavior

自転車で通りかかった、公園のフェンス
破れてはみ出た針金の先に、ひからびたカエル。
少し離れた電線の上、キチキチと高鳴くモズの姿。
久しぶりに見つけた、モズの「はやにえ」。

はやにえ(早贄、速贄)は、モズの習性。
昆虫とか、カエルとか、トカゲとか。
餌になる生き物を、木の枝や鉄条網に刺して保存する。
で、そのまま残っていることがよくある。

後で食べるつもりでいて、忘れるのか。
刺した時点で、興味が無くなってしまうのか。
モズに他意はないんだろうけど。
見つけると、ちょっと驚いてしまうものの1つ。

はやにえの位置が高い年は積雪量が多い。
そんなふうにも言われることもあるらしい。
とはいえ、雪の降らないこのあたり。
何故か目線の高さにあることが多くて…。


学生時代の野鳥観察会。

鉄条網に刺さったカエルを見つけて、
「これって、有名なモズの延縄(はえなわ)ですよね~。」
そう言って喜んだ新入生がいたなあ。

モズのはえなわ。
まあ、いいんだけど。

【おすすめ】
 Book 「野の鳥の生態」 仁部富之助
 Music 「太陽の祭り」 DIAMANTES

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2006/11/29

【おすすめ】のまとめ

【おすすめ】Book 11月分まとめ。

11月はライブ月間。
そんなつもりだったけど。
結局、ダイビング月間でもあり…。
これから読む本も、読みかけの本も、増える一方。

「好きになる解剖学」            竹内修二
「記憶の技法」                吉野朔実
「歌うクジラ」                 ロバード シーゲル
「ワイン生活―楽しく飲むための200のヒント」 田崎真也
「思い出エマノン」              梶尾真治
「ず-っと不思議に思っていた動物たちの謎」 今泉忠明
「森が消えれば海も死ぬ」         松永勝彦
「イリュージョン」               リチャード・バック
「葉による野生植物の検索図鑑」     阿部正敏
「The Little Prince」            Antoine de Saint-Exupery
「樹魔・伝説」                水樹和佳子
「こころの生態系」  河合隼雄,中沢新一,小林康夫,田坂広志


せっかくなので、【おすすめ】 LIVE も。

  Daniel's TOUR 2006  MONGOL800
  Tour "energeia"    BRAHMAN

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2006/11/28

ダイビング・ログ 2006 Nov. 樫西 生物編

夏場に潜ることが多い、柏島エリア。
冬場に潜ることが多い、樫西エリア。
同じ高知県大月町なんだけど、微妙に見られる魚が違う。
地形とか潮の流れの関係かなあ…。

【魚】

 ヤッコエイ

 キビナゴ(群れ)

 ミナミアカエソ オグロエソ

 ハダカハオコゼ オオモンイザリウオ(オレンジ色の幼魚)

 ワカヨウジ ヒバシヨウジ イシヨウジ タツノイトコ

 ハシナガウバウオ 

 アカマツカサ

 アオヤガラ ヘラヤガラ

 カサゴ

 クエ アザハタ キジハタ キンギョハナダイ
 フタイロハナゴイ

 ミナミハタンポ(大群)

 キンセンイシモチ クロホシイシモチ コスジイシモチ 
 オオスジイシモチ 

 ヨスジフエダイ タカサゴ

 コロダイ

 ミギマキ タカノハダイ

 ヨメヒメジ アカヒメジ ホウライヒメジ オキナヒメジ オジサン

 チョウチョウウオ トゲチョウチョウウオ ミゾレチョウチョウウオ
 シラコダイ テングチョウチョウウオ タキゲンロクダイ
 キンチャクダイ サザナミヤッコ タテジマキンチャクダイ
 レンテンヤッコ

 テングダイ

 ウイゴンベ オキゴンベ

 コガネスズメダイ キホシスズメダイ ナガサキスズメダイ
 クロスズメダイ ソラスズメダイ ミツボシクロスズメダイ
 アマミスズメダイ ネッタイスズメダイ クマノミ 

 ホンベラ カミナリベラ コガネキュウセン コガシラベラ
 クロヘリイトヒキベラ  イトヒキベラ スジベラ ギチベラ
 ホンソメワケベラ オトメベラ ヤマブキベラ カンムリベラ
 セジロノドグロベラ タコベラ テンス(幼魚) イラ

 ブダイ アオブダイ

 トラギス

 ニジギンポ ミナミギンポ カモハラギンポ ベラギンポ

 シノビハゼ クロイトハゼ
 
 ニセカンランハギ ニザダイ ツノダシ

 ツマジロモンガラ クロモンガラ

 カワハギ

 シマウミスズメ ハコフグ(幼魚) ミナミハコフグ(幼魚)
 キタマクラ ハリセンボン イシガキフグ ハナキンチャクフグ

【エビ・カニ】

 イセエビ セミエビ

【イカ・タコ】

 マダコ

【ウミウシ】

 シロウミウシ

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2006/11/27

Is it Bergmann's Rule ?

冬のダイビングで気になるのは、寒さ。
でも、寒さの感じ方は人によって違うようで。

同じ水温、同じダイブ・タイム、同じ保温スーツとインナー。
それで、ものすごく寒い人と、ぜんぜん平気な人。
その違いは何なんだろうと、ちょっと考えてみたこと。

病気で発熱した時とか、低体温症になった時とか。
そんな時を除けば、人間の体温はほぼ一定です。

体内で発生する熱と、皮膚から発散される熱。
この二つの熱のバランスで、体温が一定に保たれます。

恒常性とかホメオスタシスという言い方もありますが、
そんな言葉を知らなくても、体温はほぼ一定なもの。

暑い時に汗が出るのは、体温を下げるため。
寒い時に鳥肌が立つのは、体温を維持するため。

二の腕とか、ウェスト周りで気になる皮下脂肪ですが、
体温を保つ、という機能も持っていたりもします。

皮膚は体の表面を覆っているので、面積で表すことができます。
筋肉と皮下脂肪は重量で表しますが、体積で表すこともできます。

面積と体積、この違いは小さいようで、大きいものです。
話を単純にするために、立方体を想定してみましょう。

1辺:1mの場合
体積: 1立方メートル 表面積: 6平方メートル

1辺:2mの場合
体積:8立方メートル 表面積: 24平方メートル

ここで、1立方メートルあたりの重量を10kgと仮定します。
1辺1mの立方体は10kg、2mの立方体は80kgになりますね。

立方体を人に、その重量を体重に、表面積を皮膚の面積に、
それぞれ見立ててみましょう。
ちょっと形が違いますが、そこは気にしないで…

1立方メートルの人は、体重1kgあたり0.6平方メートルの皮膚
8立方メートルの人は、体重1kgあたり0.3平方メートルの皮膚
をそれぞれ持つことになります。

体が大きく、重くなる=体重1kgあたりの皮膚の面積が減る
ということが判りますね。

・発熱、保温する組織である筋肉と脂肪。
・熱を発散する組織である皮膚

前者に対して後者が減ると、体から熱が発散されにくくなります。
言い換えると、体が冷えにくいということ。

だから、体が大きくて、体重が重い。
そんな人は、水温の低い水中でも寒くなりにくい筈です。


理屈として、そう思ってみるんだけど。
実際は、そうとも限らないようで。
人体って、不思議。

【おすすめ】
 Book 「好きになる解剖学」 竹内修二
 Music 「ばらの花」 くるり

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2006/11/26

ダイビング・ログ 2006 Nov. 樫西

【場所】 高知県大月町周防形

【日程】 2006.11.25~26

【コンディション】 曇りのち雨のち大雨 気温16℃
          水温22℃ 透明度 15~20m

【ポイント&コメント】

 「風の谷 ~ドリフト・ダイブ」 
  テングダイ キビナゴ群れ 
    
 「MARIAアーチ沖 ~ドリフト・ダイブ」
  ヤッコエイ フタイロハナゴイ ケラマハナダイ キビナゴ群れ

 「沖の大島アーチ」
  ミナミハタンポ群れ クロホシイシモチ群れ
  タテジマキンチャクダイ(成) サザナミヤッコ 
  セミエビ イセエビ タコ

 「海中公園2号」
  タツノイトコ オオモンイザリウオ ハダカハオコゼ

 水温・気温とも、着実に下降中。
 なかなか来ないようで、冬は来るもので。
 ドライスーツ、水没しなければ、快適…。

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2006/11/23

会場観察記

ライブが始まるまでの待ち時間、暇つぶしに周りの観察。
周りといって殆ど人なので、服装や靴など。


服装は、ジーンズにTシャツが大半。
仕事帰りなのか、スーツや作業着の人が、ちらっと。
スカートは、かなり少数派。

Tシャツで多いのは、バンドのツアーT。
会場で買って着替えたり、服の上に重ね着したり。
前回、前々回のツアーT、ロック・フェスTの人も割とたくさん。
どう見ても他のバンドのツアーTって人も、少しばかり。


靴はスニーカーが主流。
ピンヒールのブーツ、ミュールは、かなり少なめ。

スニーカー、不思議なことにCONVERSE率が高い。
特に多いのが、一番ベーシックなALL STAR.。
会場に座り込んで見渡すと、目線の先々にALL STAR。
色は違えど、見る向きによっては10人中5人越えてることも。

定番商品とはいえ、街中でそこまでは見ないような。
この率の高さ、いったいどういうことなんだろう。

といいつつ、自分もCONVERSEで行ってたりする。
理由は、動きやすくて気楽だから。
他の人も、そんなものなのかな…。


あと、忘れてはいけないのが、タオル。
会場で売ってるツアー・タオル(って言うのか?)を使う人が、多い。
Tシャツ同様、前回、前々回のを持ってきてる人も。
プーさんタオル、ミッキータオル、他バンドのタオルなどもあり。
いつも思うけど、手ぬぐいの人って、不思議といない。

手に持ってると邪魔になるので、首にかける人。
頭に巻いて、海賊状態の人、ターバンみたいになってる人。
ダイブで飛んでいかないようにか、手首にくくりつける人。
研究室の延長か、ジーンズのベルト通しに引っかけてる人。
持ち方も、いろいろで。


そんな観察もできないくらい会場が詰まってくると、開演間近。
どんな服でも、靴でも、タオルでも。
ライブが始まってしまえば、どうでもいい話。

そういえばMCと曲紹介。
一切なし。じゃなかった。

新曲の歌い出しの時に 「新曲」
続いて二つめの新曲歌う時に 「もう一つ」
一応、二言あったかな。
まあ、そんなもの。

【おすすめ】
 DVD 「THEORIA」 BRAHMAN 

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2006/11/22

Was it all planned from the start?

MCも、曲紹介も、一切なし。
オープニングから、歌う。とにかく、歌う。

どうして、そこまで。
そう思うほどの、ライブ・パフォーマンス。

時に、客席にダイブ。
ほんの短い休憩を挟んで、また歌う。

開演からアンコールまで、1時間半。
ものすごく濃縮された時間と空間、バンドの存在感。

久しぶりに、音に圧倒された。
そんな、ひととき。

【おすすめ】
 LIVE [ Tour "energeia" ] BRAHMAN

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2006/11/20

聞く耳のありか

「鞭声 粛々 夜河を渡る」
子どもの頃、隣家のおばあさんが吟じていた川中島。

鞭声って何なのか、粛々ってどういうことなのか。
小学生に理解できるはずもなく。

「弁慶 シクシク 夜河を渡る」
ずいぶん長いこと、そう思っていた。

弁慶が川で滑って、向こう脛を打って、痛くて泣いてる。
そんな場面を想像しつつ。


できることなら、当時の自分に言ってやりたい。
そんな光景、詩になんかしないし、大声で吟じないだろう。
川中島と弁慶も、ぜんぜん関係ないし。

焦げよマイケル」の例にしてもそうなんだけど。
人間、自分の理解できる範囲でしか話を聞かないもの。

よく説明したつもりが、ぜんぜん理解されてなかったり。
質問がないと思ったら、判らないところが判ってなかったり。

他人に物事を説明するのは、本当に難しい。
そうはいっても、説明しなければ物事始まらない。

分かりやすい説明ができる方法。
分かりやすく説明してほしい。

聞く耳持ってない人には、どう説明しても無駄なんだろうけど。

【おすすめ】
 Book 「記憶の技法」 吉野朔実
 Music 「1985」 THE BLUE HEARTS

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2006/11/19

ダイビング・ログ 2006 Nov. 牟岐

【場所】 徳島県牟岐町

【日程】 2006.11.18

【コンディション】
 晴れ 気温15℃ 水温22℃ 透明度 8~12m

【ポイント】
 1本目「ムギオトシ」  2本目「ビシャゴ」 

【見た魚など】 

 キンギョハナダイ 

 キンセンイシモチ クロホシイシモチ オオスジイシモチ

 コロダイ

 イトフエフキ

 タカノハダイ

 ヨメヒメジ

 タキゲンロクダイ シラコダイ チョウチョウウオ 

 キンチャクダイ

 クマノミ
 スズメダイ コガネスズメダイ ソラスズメダイ 
 クロスズメダイ ネッタイスズメダイ 

 イラ
 アカササノハベラ ホンベラ
 ホンソメワケベラ オトメベラ ヤマブキベラ
 ムナテンベラ(色彩変異:紺色)

 トラギス

 ニジギンポ カモハラギンポ

 クロユリハゼ ハナハゼ ガラスハゼ 

 ニザダイ

 カワハギ

 キタマクラ シマウミスズメ

【コメント】

前回のダイビングから、1ヶ月ほど。
水温、気温ともに下降中。
なんとなく、魚達の動きが鈍かったような。

見た魚が少ない理由は…
 ・水温が低いから
 ・魚目線じゃないから

どっちかな?と思ってみたけど、たぶん両方。
物陰系とか擬態系の魚、見てるヒマがなかったもので…。

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2006/11/17

It sounds a bit wrong.

先日来調子の悪かった、コンポのスピーカー。

ケーブルを繋ぎ換えても、置き場所を変えてみても。
インシュレーターになりそうなものを、いろいろ挟んでみても。
ぜんぜん症状が改善されない。

違うスピーカーに繋いだら普通なので、アンプの問題ではなさそう。
よく聞いてみると、音が割れているのは片方のスピーカーのみ。
どこに問題があるんだろう。

ホーミー、カッワーリー、グレゴリオ聖歌、島唄、野鳥のさえずり…。
CD入れ替えつつ、確認してみた結論。
中~低音域用コーンの振動がおかしい。

おかしい部分が判ったのはいいけど、自分では直せそうにない。
というか、下手に触ると余計に悪化しそうな気配。
仕方ないので、近所の大手家電チェーンで修理してもらうことに。

「メーカーに送るので、見積もりにしばらくかかる。」
お店のお兄さんにそう言われて、待つこと1週間。
見積額を聞いて、びっくりした。

同等のスピーカー・セットを新しく買うよりは安い。
だけど、修理代としてはかなり高い。
同じ値段で買えるモノを考えると、ちょっとショックな金額。

慣れ親しんだ音だし、いまさら他の製品に変えたくない。
それに、買い換えるほどの予算もない…。
だから、修理しないわけにはいかないんだけど。

なんだかなあ…。

【おすすめ】
 Book 「歌うクジラ」 ロバード シーゲル
 Music 「Drive you crazy」 Cocco

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2006/11/16

葡萄酒の季節

小学校の3年か4年の時の、秋のある日。
学校から帰ったら、祖父が葡萄酒を作っていた。
材料は、市場に出荷した残りのデラウェア。

どこで作り方を聞いてきたんだか。
ブドウを樽に詰めて、潰して、砂糖を加えて、蓋をして。
1日に1回かき混ぜつつ、待つこと10日ほど。

できあがったのは、泡立ったグレープジュースのような液体。
子どもは飲むなと言われていたんだけど。
こっそり味見したら、酸っぱくてチクチクして、おいしくなかった。


それから、ずいぶん時が流れて。

昨日の夜、日本酒バーのカウンターにて。
「こんなものを作ってみた」 と、お店のご主人。
少し泡立った葡萄色の液体が入ったガラスビンを見せてくれた。

なんでも、野生のヤマブドウで葡萄酒を作ってみたんだとか。
11月16日に試飲をする、という話。
さて、どんな味がするのやら。

【おすすめ】
 Book 「ワイン生活―楽しく飲むための200のヒント」 田崎真也
 Music 「PHANTOM OF THE OPERA」 SARAH BRIGHTMAN

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2006/11/15

ありあわせ実験系料理

料理名も、前振りも、何もないのだけれど。
キッチンにあるもので適当に作ったら、結構おいしかったので…。

【材料】

・ジャガイモ(適当)
・ベーコン(ジャガイモ中1個に対して1枚程度)
・卵(ジャガイモ中2個に対して1個)
・塩、こしょう(適当)
・オリーブオイル(適当)

【調理】

<1>
・熱湯を1リットル程度用意する
・ジャガイモは1~2mm程度の千切りにする(スライサーを使うと便利)
・千切りのジャガイモは水にさらしてザルに取る
・ザルに取ったジャガイモに熱湯を回しかける

<2>
・ベーコンを5mm幅に刻む
・水気を切ったジャガイモとベーコンをボウルに入れ、軽く塩、こしょうする
・ボウルに卵を割り入れ、よく混ぜる
・味を見て足りないようなら、塩、こしょうで味を調える

<3>
・フライパンを熱して、オリーブオイルを入れる
・<2>の生地を直径5cm程度に薄く広げて焼く
・ひっくり返して両面が焼けたらできあがり

弱火にして焼き時間を長めに取ると、ほっくりした食感。
強火でさっと焼くと、シャキシャキした食感に仕上がります。

塩こしょうで味付けしているので、そのまま食べてもおいしいですが、
サルサソースやケチャップを添えてもいいでしょう。
粗挽き黒こしょうを使うと、ピリッとしてビールによく合う味。
焼き上がる直前に、粉チーズとパセリを散らしてもいいかな。

マヨネーズとお好み焼きソースは…。
冷蔵庫に常備してないので、試してないです。
誰か、実験してみてください。

【おすすめ】
 Book 「思い出エマノン」 梶尾真治
 Music 「魂をコンドルにのせて」 DIAMANTES

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2006/11/14

A cat says "meow-meow".

ネコは「にゃあにゃあ」なんて鳴くことになっているようで。
にゃあ」と声をかけると、返事が返ってきたりする。
返事がないにしても、リアクションはあったりする。

だけど。
イリオモテヤマネコには、さっぱり通じなかった…。
15年ばかり昔の、思い出。

イエネコ Felis silvestris catus
イリオモテヤマネコ Prionailurus bengalensis iriomotensis

属が違うとはいえ、見た目それほど違うようには思えないんだけど。
イエネコ語とヤマネコ語、そんなに違うんだろうか。
どのネコに聞いても、教えてはくれないだろう。

そう思いつつ。
15年経っても、気になっていること。

【おすすめ】
 Book 「ず-っと不思議に思っていた動物たちの謎」 今泉忠明
 Music 「ROCKET DIVE」 hide with Spread Beaver

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2006/11/13

ひかえめ。おとなしめ。

柏島と比較するのもどうかと思うけど。
矢井賀の魚たちは、すごくおとなしい。

中層泳いでても、水底を這っていても。
ガン飛ばされることも、囓られることもない。

サンゴの周りを泳ぐチョウチョウウオの幼魚やスズメダイ。
ちょっとのぞき込むだけで、隙間に隠れてしまう。

イソギンチャクを離れて泳ぐクマノミ。
目が合う間もなく、向こうに行ってしまう。

同じ高知県、太平洋岸。
同じ種類の魚たち。

なのに、この違いは何なんだろう。
また観察してみようかな…。

【おすすめ】
 Book 「森が消えれば海も死ぬ」 松永勝彦
 Music 「Alternative Plans」 ELLEGARDEN

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2006/11/12

ダイビング・ログ 2006 Nov. 矢井賀

【場所】 高知県中土佐町矢井賀

【日程】 2006.011.12

【コンディション】 晴れ 気温20℃
           水温23~24℃ 透明度 10~15m

【ポイント&コメント&見た魚】

「ウノハエ」

サンゴと岩の間に所々砂地。水深浅め。
サンゴの隙間をのぞくと、チョウチョウウオの幼魚がいろいろ。  

キンギョハナダイ

キンセンイシモチ コスジイシモチ オオスジイシモチ

オジサン ホウライヒメジ オキナヒメジ

チョウチョウウオ トゲチョウチョウウオ ヤリカタギ トノサマダイ

キンチャクダイ 

タカノハダイ

クマノミ クロスズメダイ ソラスズメダイ アマミスズメダイ
ネッタイスズメダイ

ニシキベラ ヤマブキベラ オトメベラ アカササノハベラ
イトベラ ホンベラ ホンソメワケベラ ムナテンベラ(紺色)

ツノダシ ニザダイ ニセカンランハギ

ツマジロモンガラ カワハギ

シマウミスズメ ハリセンボン

6月以来5ヶ月ぶりの矢井賀。
透明度はそこそこ、うねりが少々。
お魚目線ダイビングではなかったので、ログはちょっとだけ…。

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2006/11/10

I'm dressing!

中学校1年の時の英語のテストには、おまけの問題が時々。
本体の問題は忘れても、おまけのほうは忘れないもので…。


【問】
キューピーさんとマヨネーズさんが、一緒に服を買いに行きました。
キューピーさんは、気に入った服を見つけて試着室に入りました。
マヨネーズさんがキューピーさんに、試着室を開けていいか聞きました。
キューピーさんは、なんと返事をしたでしょう。
英語で答えなさい。

【問】
次の文を、日本語で表しなさい。
Full it care, car was to become Ms. Note.


テストの点には関係ないし、英語というよりは頭の体操。
真面目にやることだけが勉強ではないと。
語学には、頭の柔かさも大切なんだと。
そんなことを、教えてくれてたんだろう。
そう思ってみるけど。

黒板に小さな家の絵を描いて "It's a Orenchi"
が持ちネタの先生だっただけに、本当のところは判らずじまい。

【おすすめ】
 Book 「イリュージョン」 リチャード・バック
 Music 「DESERT」 PSY・S

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2006/11/09

ゴキゲンなメロディ

同じ人たちが、同じ楽器を使って、同じリズムで、
同じ歌詞とメロディで、同じ歌を歌っている。

だけど、CDとライブでは、全く違って聞こえるもので。
何がどう違うのか、と訊かれると困るんだけど。
でも、やっぱりライブは楽しい。


入口でもらったチケット。
手作りっぽくて、学祭みたいで。
なんだか嬉しかった。
 
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話は変わるけど。
野外であれ屋内であれ、ライブの必需品はタオル。
ハンドタオルみたいな小さなものではなくて、大きめの。
できれば、首にかけたり頭に巻いたりできるフェイスサイズ。

といいつつ、たいてい持っていくのを忘れる。
でも、都合のいいことにライブ会場で売ってたりする。
助かるなー。

【おすすめ】
 LIVE "Daniel's TOUR 2006" MONGOL800

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2006/11/08

紫のゆかりとて

赤い実、白い実、黄色い実、茶色に橙…。
いろいろな色の木の実が、野山を彩る秋。

中には、紫色の実をつける木もあります。
身近な里山によく生えているのは「ムラサキシキブ」と「ヤブムラサキ」。

ムラサキシキブ Callicarpa japonica
ヤブムラサキ Callicarpa mollis

いずれも、クマツヅラ科の落葉低木。
見かけはよく似ていて、実は別種という悩ましい植物です。

見分け方のポイントは、「紫式部に毛がない」。
国語の先生に怒られそうですが、植物分類的には間違ってない話。


植物を見分ける時には、視覚だけではなく嗅覚や触覚も大切。
この2種の場合、触覚が役に立ちます。

ヤブムラサキは、葉の裏に短い柔らかい毛が沢山生えています。
だから、ビロードのような手触り。
一方のムラサキシキブは、ほとんど毛がなくて、ごわっとした手触り。

毛のあるなしは目で見てもわかりますが、触る方がわかりやすいもの。
秋の里山で、直径3mmくらいの紫色の実をつけた低木を見つけたら。
まずは、葉に触ってみましょう。

手触りはどうでしょうか?
「紫式部に毛がない」
そう考えて、見分けてみてください。

【おすすめ】
 Book 「葉による野生植物の検索図鑑」 阿部正敏
 Music 「A Song for ××」 浜崎あゆみ

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2006/11/07

At the Beginning of winter

いつまでも暑い日が続くと思っていたけど。
半袖シャツが、なかなか片づけられなかったけど。

昨日の夜あたりから、北の窓に吹き付ける風が強い。
窓を開けたら、空気がひんやりしている。

夜が明けて、木枯らし吹いて、今日は立冬。
夏から秋、秋から冬と、季節は移り変わるもの。

そろそろ、冬支度かな。

【おすすめ】
 Book 「The Little Prince」 Antoine de Saint-Exupery
 Music 「流れ星」 笹川美和

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2006/11/06

ダイビング・ログ 2006 Nov. 柏島 生物編

地形とコンパスを見るのがメインのダイビング。
なので、後の浜の記録は目の前を横切った魚のみ。
ハゼ系、物陰系の魚が少ないのは、そういう目線で見てないから。
決して、いなかった訳ではないのですが…。

・後の浜

【魚】

 ウツボ サビウツボ トラウツボ

 キビナゴ(群れ)

 ゴンズイ(群れ)

 ミナミアカエソ

 アカマツカサ アヤメエビス

 イシヨウジ

 アオヤガラ ヘラヤガラ

 オニカサゴ ミノカサゴ

 ユカタハタ キンギョハナダイ

 キンセンイシモチ クロホシイシモチ コスジイシモチ 
 オオスジイシモチ スカシテンジクダイ 

 カンパチ(若魚)

 アジアコショウダイ(幼魚) コロダイ

 イトフエフキ
 
 イトタマガシラ フタスジタマガシラ 

 ミギマキ タカノハダイ

 イシガキダイ イシダイ メジナ

 ヨメヒメジ アカヒメジ(群れ) ホウライヒメジ オキナヒメジ オジサン

 チョウチョウウオ シラコダイ 

 キンチャクダイ アブラヤッコ レンテンヤッコ

 オキゴンベ ミナミゴンベ

 コガネスズメダイ マツバスズメダイ ナガサキスズメダイ
 クロスズメダイ ソラスズメダイ ミツボシクロスズメダイ
 フタスジリュウキュウスズメダイ ネッタイスズメダイ
 アマミスズメダイ セナキルリスズメダイ オヤビッチャ クマノミ 

 アカササノハベラ キュウセン ホンベラ カミナリベラ 
 コガネキュウセン クロヘリイトヒキベラ スジベラ
 イトヒキベラ イトベラ ホンソメワケベラ オトメベラ 
 ヤマブキベラ カンムリベラ タコベラ クロフチススキベラ 
 ニシキベラ ムナテンベラ(紺色) セジロノドグロベラ
 オビテンスモドキ コガシラベラ ツユベラ(幼) イラ

 アオブダイ ブダイ

 トラギス 

 ニジギンポ ミナミギンポ テンクロスジギンポ カモハラギンポ

 ハシナガウバウオ 

 ハナハゼ ハタタテハゼ クロユリハゼ オグロクロユリハゼ
 アカハチハゼ ヤノダテハゼ 
 
 ニセカンランハギ ニザダイ ツノダシ

 ツマジロモンガラ

 カワハギ アオサハギ(幼魚)

 シマウミスズメ ハナキンチャクフグ キタマクラ
 ハリセンボン イシガキフグ 

【イカ・タコ】

 アオリイカ


・ひょっとして勤崎

【魚】

 ジャパニーズピグミーシーホース

 ホホスジタルミ(幼)

 マジマクロイシモチ

 ケラマハナダイ

 サザナミヤッコ

 アケボノハゼ ガラスハゼ


【エビ・カニ】

 アヤトリカクレエビ ウミシダカクレエビ

【イカ・タコ】

 ヒメイカ

【その他】

 ベニキヌツツミガイ

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2006/11/05

ダイビング・ログ 2006 Nov. 柏島

【場所】 高知県大月町柏島

【日程】 2006.11.04~05

【コンディション】 快晴 気温21℃
          水温23~24℃ 透明度 10~20m

【ポイント&コメント】

1日目

 「後の浜No.1~1.5~1」 
  アジアコショウダイ(幼) ツユベラ(幼) オグロクロユリハゼ
  ハナハゼ(幼・小群) キビナゴ(群れ)
    
 「後の浜No.3~3.5~3」
  フリソデエビ(幼)

 「後の浜No.4.5~4~4.5」
  イシダイ アカハチハゼ ヤノダテハゼ 
  アオリイカ キビナゴ(群れ)

2日目

 「後の浜No.2~1.5~2.5~3~2.5~2」
  アカヒメジ(群れ) キビナゴ(群れ)
  アジアコショウダイ(幼) 

 「ひょっとして勤崎」
  ジャパニーズ・ピグミー・シーホース アケボノハゼ 
  ホホスジタルミ(幼) ケラマハナダイ マジマクロイシモチ
  アヤトリカクレエビ ベニキヌツツミガイ ウミシダカクレエビ
  ヒメイカ

 10月末より水温・気温とも低下中。
 そろそろドライスーツが快適な季節。
 ベラやチョウチョウウオの仲間が、少し減ってきたような。
 キビナゴの群れは、相変わらずきれい。 

 初日の3本と2日目の1本目は、地形と方位の確認ダイブ。
 なので、生き物観察は今ひとつ…。

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2006/11/03

From here to there.

地球から太陽までは、約1億5千万km、8.3光分。
地球のスケールで考えれば、ずいぶんと遠い場所。

でも、太陽を1つの恒星と思えば、ずいぶんと近いもの。
次に近い恒星、ケンタウルス座のα星までは、4.3光年もある。


適度に遠くて、適度に近いという見方もある。
水星や金星ほど熱くなく、火星や木星外惑星ほど寒くない距離。

その、適度な距離のおかげで、液体の水が存在できた。
液体の水があったから、生命が誕生した。

その生命が長い時間をかけて進化して、今の地球で生きている。
なかには、文明なんてものを築き上げた生き物もいる。

そのうちの一個体が、ここで雑文など書き散らしている。
それも元をたどれば、地球と太陽との適度な距離のおかげ。

そう思いながら太陽を眺めてみると、ちょっと感慨深い。
けど、日に焼けるな…。

【おすすめ】
 Book 「樹魔・伝説」  水樹和佳子
 Music 「From The Planet With Love」 PSY・S

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2006/11/02

ぱちん。

ダイビングに出かける前には、爪を切るのを忘れずに。

水中でふやけた指を、爪で傷つけないように。
岩や潜降ロープで、伸びた爪が割れたりしないように。

切りながら、ふと思った。
刃物が存在しなかった時代。
人間は、どうやって爪を切っていたんだろう。

今と比べて、磨り減ることも多かっただろう。
だからといって、全く切らずに済むほどとは思えない。
石器では爪が切れそうにないし、木の枝ではもっと無理。

気になるけど、実物を見ることは叶わない。
とりあえず、動物園のサルでも観察してみようかな…。

【おすすめ】
 Book 「こころの生態系」 河合 隼雄,中沢 新一,小林 康夫,田坂 広志
 Music 「biting her nails」 globe

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2006/11/01

【おすすめ】のまとめ

【おすすめ】Book 10月分まとめ。

10月はダイビング月間、11月はライブ月間(たぶん)。
そんなこんなで、なかなか読書が進まない秋。

「Tales of Mystery and Imagination」      Edgar Allan Poe
「森の聖者 自然保護の父ジョン・ミューア」  加藤則芳
「死の壁」                      養老孟司
「北野勇作どうぶつ図鑑<その2> とんぼ」   北野勇作
「11人いる!」                     萩尾望都
「雪国のスズメ」                  佐野昌男
「ワイン上手」                    田崎真也
「MOUSE」                      牧野修
「The Silver Chair」                C. S. Lewis
「クローム襲撃」                   ウィリアム・ギブスン
「もう一人のチャーリイ・ゴードン」        梶尾真治
「カードミステリー-失われた魔法の島」     ヨースタイン・ゴルデル
「シェイヨルという名の星」             コードウェイナー・スミス
「土間の四十八滝」                町田康
「吾輩は猫である」                 夏目漱石
「Mother Goose」
「淋しいおさかな 」                 別役実
「The Voyage of the Dawn Treader」      C.S.Lewis

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