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2006/12/18

「おでん」の「でん」は田楽の「でん」

夏の盛りはそうでもないんだけど。
この時期になると、不思議と作りたくなる「おでん」。


大きめの土鍋に、だし昆布と水を入れて火にかける。
だしを作る間に、別の鍋で大根、コンニャク、里芋の下ゆで。

昆布だしが沸いたら、だしパックに入れた鰹節を入れてひと煮立ち。
大きめに切った焼き豆腐、下ゆでした大根、コンニャク、里芋を入れて煮る。

煮ている間に、赤だしに日本酒とみりんを加えて煮詰め、味噌だれを作る。
具に火が通ったら、皿に盛って味噌だれをかけて、和辛子を添えてできあがり。

と、こんなことを書いていると、「それは"おでん"じゃないだろう」。
そんな突っ込みが入りそうなんだけど。
18歳の冬まで、私にとっては、これが標準。

世間一般で言うところの"おでん"をさす料理名は、また別にあって。
「関東煮(かんとうに)」あるいは、訛って「カント煮」と。
ローカルなお話。


まあ、今夜は普通に"おでん"を作ったので、ついでにそのレシピも。

大きめの土鍋に、だし昆布と水を入れて火にかける。
だしを作る間に、別の鍋で大根とコンニャクの下ゆで&ゆで卵づくり。
下ゆでしたお湯を捨てるついでに、がんもどきと牛すじの油抜き。

昆布だしが沸いたら、だしパックに入れた鰹節を入れてひと煮立ち。
味付けは、醤油とみりんと日本酒。手抜きするなら市販のおでんの素。

だしができたら、大根、コンニャク、牛すじ、殻をむいたゆで卵を入れる。
大根に火が通って、牛すじがやわらかくなったら、がんもどきを入れる。
しばらく煮込んで、がんもどきに味がしみたらできあがり。

週明けて寒くなったし。
合わせるのは、やっぱり熱燗かな。

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