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2007/05/11

Nothing but.

たとえば、あなたが丸腰で山の中を歩いていて。
ヒグマなんかに、ばったり会ってしまったとする。
でもってそのヒグマ、とってもご機嫌が悪かったとする。

あなたが、社長でも、CEOでも、部長でも、課長でも。
優秀な出世頭でも、リストラ寸前の窓際族でも。
ヒグマは斟酌してくれない。

ヒグマという生き物と、あなたという生き物の力関係。
そこで意味があるのは、ただそれだけ。

肩書きとか会社での地位なんて、所詮そんなもの。
たいしたものじゃない。

と、まあ。
そんなふうに思ってみたりもするけれど。

だからといって、社会人。
肩書きや地位と関係なしには、生活していけないわけで。

大人って、面倒なもんだな。

と言いつつ、この文章。
「斟酌」と「所詮」という単語が使いたくて、書いてみただけ。
大人って、ひねくれてるな。

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