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2007/09/30

We Will Go To the Moon

アポロ11号の月着陸、生まれたときには昔の話。
だったんだけど。

押し入れで、アポロ11号を特集した古い雑誌を見つけたのがきっかけ。
「月世界へ行く」「月ロケットの少年」「月は地獄だ」「月を売った男」…
小学校の図書館にあった、いろいろな小説を読んで。
それから「人類初めて月面に立つ」という、ノンフィクションも読んで。
題名忘れたけど、宇宙開発についての本も読んで。

21世紀には、月で暮らしてる人がいるだろうと。
大人になったら、海外旅行くらいの感覚で月旅行ができるだろうと。
なんの根拠もなく、そう思っていた。

子供の頃の、たわいもない考え。

実際のところは、そんなことにはならなくて。
アポロ計画以来の本格的月探査が、始まったところだったりする現在。

We choose to go to the moon in this decade and do the other things,
not because they are easy, but because they are hard…
  by:John Fitzgerald Kennedy (1961.5)

人類が月に新しい1歩を刻むまで、後どれくらいかかるんだろう。
死ぬまでに一度くらい、月の大地を踏んでみたいものだけど。

9月14日に打ち上げられた、月周回衛星かぐや(SELENE)
月周回軌道まで、あと少し。

【おすすめ】
 Book 「第六大陸」 小川一水
 Music 「釣りに行こう」 THE BOOM

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2007/09/29

ダイビング・ログ 2007 Sep. 石垣島・西表島(生物編)

初めて見る生き物たくさんの、八重山の海。
ログ付けは、薄れゆく記憶との闘い。
どうして、覚えていられないんだろうなあ…。

【魚】

<エイの仲間>
 オニイトマキエイ

<コバンザメの仲間>
 コバンザメ

<アジの仲間>
 インドカイワリ

<ニシンの仲間>
 キビナゴ

<サバの仲間>
 カツオ

<エソの仲間>
 ミナミアカエソ

<マツカサウオの仲間>
 アカマツカサ クロオビマツカサ トガリエビス 

<トゲウオの仲間>
 ヘラヤガラ

<カサゴの仲間>
 ハナミノカサゴ ネッタイミノカサゴ ハダカハオコゼ オニダルマオコゼ

<ハタの仲間>
 ニジハタ アザハタ バラハタ オジロバラハタ ユカタハタ
 オオモンハタ アズキハタ
 キンギョハナダイ ハナゴイ アカネハナゴイ

<タカサゴの仲間>
 ササムロ クマザサハナムロ タカサゴ ウメイロモドキ
 
<フエダイの仲間>
 ヨスジフエダイ バラフエダイ ウメイロ

<フエフキダイの仲間>
 イトフエフキ ハマフエフキ ノコギリダイ 

<イトヨリダイの仲間>
 フタスジタマガシラ 

<テンジクダイの仲間>
 スカシテンジクダイ 

<ヒメジの仲間>
 オジサン アカヒメジ マルクチヒメジ  オオスジヒメジ

<チョウチョウウオの仲間>
 トゲチョウチョウウオ ウミヅキチョウチョウウオ セグロチョウチョウウオ
 ミゾレチョウチョウウオ フウライチョウチョウウオ スミツキトノサマダイ
 トモサマダイ ヤリカタギ ミスジチョウチョウウオ アミメチョウチョウウオ
 フエヤッコダイ ハタタテダイ ツノハタタテダイ カスミチョウチョウウオ
 イッテンチョウチョウウオ
 
<キンチャクダイの仲間>
 サザナミヤッコ タテジマキンチャクダイ シテンヤッコ  アブラヤッコ
 ナメラヤッコ ニシキヤッコ ヘラルドコガネヤッコ アカハラヤッコ 

<ゴンベの仲間>
 メガネゴンベ サラサゴンベ ホシゴンベ

<スズメダイの仲間>
 クマノミ ハマクマノミ カクレクマノミ
 アマミスズメダイ シコクスズメダイ オキナワスズメダイ
 キホシスズメダイ(群れ) デバスズメダイ ミツボシクロスズメダイ
 フタスジリュウユウスズメダイ ミスジリュウキュウスズメダイ
 ヒレナガスズメダイ ロクセンスズメダイ ルリホシスズメダイ 
 ルリスズメダイ ソラスズメダイ セナキルリスズメダイ クロスズメダイ 
 シリキルリスズメダイ イシガキスズメダイ ルリメイシガキスズメダイ
 レモンスズメダイ イチモンスズメダイ アサドスズメダイ
 リボンスズメダイ メガネスズメダイ クロメガネスズメダイ
 ネッタイスズメダイ フィリピンスズメダイ 

<ベラの仲間>
 モンツキベラ ケサガケベラ ヒレグロベラ ホクトベラ ヤシャベラ 
 クロフチススキベラ クギベラ コガシラベラ ヤマブキベラ
 セナスジベラ オトメベラ クロベラ ホンソメワケベラ ノドグロベラ
 セジロノドグロベラ コガネキュウセン カンムリベラ ツユベラ
 イトヒキベラ クロヘリイトヒキベラ ギチベラ ニセモチノウオ

<ブダイの仲間>
 ハゲブダイ オビブダイ ヒブダイ アオブダイ

<キスの仲間>
 オグロトラギス

<ギンポの仲間>
 タテジマヘビギンポ カスリヘビギンポ ミナミギンポ テンクロスジギンポ
 イシガキカエルウオ フタイロカエルウオ インドカエルウオ

<ウバウオの仲間>
 ハシナガウバウオ

<ハゼの仲間>
 ハタタテハゼ クロユリハゼ オグロクロユリハゼ ハナハゼ
 セスジサンカクハゼ オドリハゼ ダルマハゼ
 ウミタケハゼの仲間 ガラスハゼの仲間

<アイゴの仲間>
 ヒフキアイゴ ハナアイゴ ヒメアイゴ マジリアイゴ ツノダシ

<ニザダイの仲間>
 ナガニザ ヒラニザ ニセカンランハギ オスジクロハギ キイロハギ
 ツマリテングハギ モンツキハギ ゴマハギ ヒレナガハギ
 ミヤコテングハギ

<カマスの仲間> 
 タイワンカマス

<カワハギ・モンガラカワハギの仲間>
 クマドリ クロモンガラ アカモンガラ ツマジロモンガラ ムラサメモンガラ
 ノコギリハギ メガネハギ テングカワハギ  

<フグの仲間>
 ハリセンボン コクテンフグ

【ウミウシ】
 コイボウミウシ

【甲殻類】
 オトヒメエビ イソギンチャクモエビ 
 アカホシサンゴガニ
 カンザシヤドカリ
 バルタンシャコ

【その他】
 ウルトラマンホヤ
 忘れた生き物、わからなかった生き物、いろいろたくさん。

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2007/09/27

ダイビング・ログ 2007 Sep. 石垣島・西表島

久しぶりの先島方面、台風一過の石垣島。
空は高く、海は青く、波風はほとんどなしの良コンディション。
あちこちで目につく白化サンゴが気になりつつも、生き物観察…。

石垣島周辺

【大崎コーラルガーデン】
 ・透明度8m 水温28℃
 ・浅い砂地に、大小のサンゴの根が点在するポイント
 ・台風の影響が抜けてないとかで、透明度はいまひとつ…
 ・どこまでも続くサンゴと、そこに群れる魚たちがとってもキレイ
 ・根の隙間にキンメモドキ群れ、上にはスカシテンジクダイの群れ
 ・岩と同化するオニダルマオコゼ(フグより美味しいらしい)
 ・サンゴの隙間にテングカワハギ、表面にはフタイロカエルウオ
 ・アンカー元に大きめのコウイカ×6

【石崎マンタスクランブル】
 ・透明度25m 水温28℃
 ・エントリーしてすぐ、オニイトマキエイ(マンタ)2枚
 ・見とれていたら、すぐ近くにもう1枚
 ・帰りかけたらところに、また1枚、最初の根に戻って、もう2枚
 ・アンカー元に戻ってきたら、もう1枚
 ・ということで、感動のマンタ+コバンザメ三昧
 ・中層にウメイロモドキが群れてたけど、誰の視線も向いてなかった…

【大崎ハナゴイリーフ】
 ・透明度15m、浮遊物多め 水温29℃
 ・浅場から深場にかけて、サンゴが続くなだらかな斜面
 ・ハナゴイより多いアカネハナゴイ、でもハナゴイリーフ
 ・深場へ向かう途中、ジョーフィッシュがいるはずの穴いくつか
 ・一つサンゴ上に、黄、黒、ピンクのハダカハオコゼ3色
 ・岩陰に胸びれを交互に振って踊りまくるオドリハゼ+共生エビ
 ・深場からの帰りがけ、岩の影に頭だけ出したバルタンシャコ
 ・浅場のソフトコーラルの隙間に、バブルコーラルシュリンプ
 ・エキジット間際にタイワンカマス、微妙に遠かった

西表島周辺

【鹿ノ川 中ノ瀬】
 ・透明度30m 水温28度 少し流れあり
 ・サンゴが続くプチ・ドロップオフ、巨大サンゴもあり
 ・マンタなど大物も来るらしいけど、今回の大物は小さめイソマグロ
 ・ハナゴイ、あちこちにたくさん
 ・根の間に大きめのアカヒメジ群れ

【落水(ウティーミジ)】
 ・サンゴが続く起伏の多いポイント
 ・イソマグロ、ウミガメなど大物も来るらしいけど、今回はカツオ
 ・あちこちに群れるカスミチョウチョウウオ
 ・アカモンガラもたくさん、ときどきクロモンガラ
 ・ハナゴイもたくさんの中に、行動をともにするウメイロモドキ1匹
 ・タカサゴの仲間、中層に群れがたくさん
 ・ツマリテングハギも中層にたくさん

【パナリ島(新城島)竜宮城】
 ・透明度30m 水温29度
 ・浅い白い砂地に大きなサンゴの根が点在する、穏やかなポイント
 ・船下のサンゴの根以外移動せず、のんびりダイブ
 ・サンゴの周りにキラキラ群れるスカシテンジクダイ
 ・キホシスズメダイ、キンギョハナダイ、ハナゴイもたくさん
 ・ピカピカ銀色の目に周りの景色を映すハダカハオコゼ
 ・根の周りをうろつく、小さめのインドカイワリ
 ・真っ白いイソギンチャクにカクレクマノミ
 ・岩陰にウルトラマンホヤとオドリカクレエビ
 ・ガイドさんに押し込められた穴の中に謎の貝、なんだったんだろう

いろいろな生き物を見ることができた、今回のダイビング。
どれも素敵すぎて、書ききれないくらい思い出がいっぱい。
詳細ログは…そのうち。

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2007/09/22

Why don't we take a coffee break?

必要なことではあるけれど。

忙しく動き回ったり。
真剣に考えたり。
それだけじゃ、疲れてしまう。

時には、ゆっくり。
時には、のんびり。
息抜き、息抜き。

それも、必要なこと。

というわけで。
明日から、しばし息抜きを。

台風、来ませんように。

【おすすめ】
 Book 「アマバルの自然誌」 池澤夏樹
 Music 「海の彼方」 Parsha cluB

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2007/09/21

宇宙より愛を込めて

雨が降ったり、雪が降ったり。
"Raining cats and dogs." だったり。
星が降ったり、カエルが降ったり、ネコが降ったり

空からは、いろんなものが降ってくるわけだけど。
できれば身近に降ってほしくないものの一つが、隕石。

今週明けあたりのニュースによると、ペルー南部に落下したらしい。

直径20mだか30mだかのクレーターができて、水が沸騰してるとか。
見物に集まった人たちが、ガスか何かで体調を崩したとか。

その昔「宇宙からの手紙 隕石」という映像を見たけれど。
手紙にしては、ずいぶん荒っぽい話。

どのサイトを見ても、伝えている情報はそう変わらない。
最初の情報から4日ほど経つけど、今のところ続報もない。

落下地点に家があったり、人がいたりしなかったのか。
自分のことではないけど、心配なものではある。

ところで。

ペルーに落ちたということは、日本にも落ちる可能性があるわけで。
そこが、住む人ひとりいない山の中、とは限らないわけで。

雨よけには、てるてる坊主。雷よけなら、避雷針。
隕石よけは、何かいい方法あるんだろうか。

そういえば、長野あたりにクレーターがあったなあ。
また、見に行ってみよう…。

【おすすめ】
 Book 「辺境五三二〇年」 光瀬龍
 Music 「From the planet with love」 PSY・S

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2007/09/20

一歩、独歩。

世の中には、「よくわからないこと」がある。
ついでに、「理解できないこと」もある。

わからないことがあるのは、非常にうれしくない。
理解できないことを認めるのも、実にうれしくない。

うれしくないことではあるけれど。
でも、大丈夫。

「わからないこと」があることが、わかっている。
「理解できないこと」があることも、理解している。

知之為知之 不知為不知 是知也 (孔子)

いま「わからないこと」を、「わかる」まで努力して。
いま「理解できないこと」を、「理解できる」まで考えて。

「わかった」と思えば、次の「わからないこと」が現れる。
「理解できた」と思っても、さらに「理解できないこと」がある。

それを繰り返すうちに、いつか人生の終わり。

未知生 焉知死 (孔子)

人生の終わりには、いったい何がわかるんだろう。


ところで。

世の中には、「うまくできないこと」というのもあって。
こちらの方は、慣れと練習あるのみだったりする。

とりあえず、がんばろう。

【おすすめ】
 Book 「心理療法個人授業」 河合隼雄 南伸坊
 Music 「THERE'S NO SHORTHER WAY IN THIS LIFE」 BRAHMAN

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2007/09/19

Life as a dog.

早めに帰るとき、時々前を通るペットショップ。
開店当初から、気になっている犬が1匹。

ショップがオープンしてから、半年ほど。
ずっと「お買い得」マークがついてる犬。

なにしろ犬のことだから、半年も経てば成長する。
どう考えたって、大きくなる。

体が大きくなるにつれ、お値段の方は控えめに。
それでも、ずっとショップにいる犬。

最初の頃は、プラスチックのケージに入ってた犬。
窮屈になったせいか、今ではタッチコーナーの常連。

見れば愛想を振りまいて、すごく可愛らしい犬。
だけど、なぜか、ずっとショップにいる犬。

いつまでいるんだろう。
いなくなるとしたら、どういう時なんだろう。

気になる。
絶対に飼えないことはわかっているんだけど、気になる。

明日もいるかな。
仕事が早く終わったら、様子を見て帰ろう。

【おすすめ】
 Book 「みかん・絵日記」 安孫子三和
 Music 「小渕君の犬のうた」 コブクロ

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2007/09/18

甘くない話

街角で?見かけた、変な名前の食べ物トップ3。

野菜部門:トマト妻せつ子
豆製品部門:男前豆腐
魚加工品部門:エソ子

勝手に決めてたんだけど、行きつけの酒屋で、また見つけてしまった。

「熱中飴」

熱中味? 熱中用?
疑問に思いつつ手に取って見ると、他にもなにやら書いてある。

「一に水分補給 二に熱中飴」
「暑い季節 お仕事 スポーツに」
「ガツンと塩辛すっぱいレモン塩味」

水分補給の次らしい。
仕事やスポーツにいいらしい。
しかも、ガツンと塩辛すっぱいらしい。
でも、レモン塩味とはいえ、飴だから甘いんだろうなあ…。

裏面を見たら、もう少し詳しく説明が書いてあった。
・工事現場での熱中症予防のため、建設会社と食品会社が共同開発
・通常の塩飴の約10倍の塩を配合、クエン酸も配合
・原材料:砂糖・水飴・塩・クエン酸・香料…

砂糖と水飴メイン。
ということは、やっぱり甘そうだなあ。

朝夕の涼しさに、夏の終わりを感じたのもつかの間。
お彼岸近くになって、また猛暑のぶり返し。
熱中症注意報、勝手に発令中。

熱中症予防に水と熱中飴、ぜひどうぞ。
私は買ってないけど。

ところで。
全然甘くない飴って、ないのかな。

【おすすめ】
 Book 「ニッポン「亜熱帯」化宣言」 藤田紘一郎
 Music 「Survivor (feat. MISIA) 」 GANGA ZUMBA

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2007/09/16

今は昔

その昔。
といっても、祖父が子供だった頃。

「玄米パンのホヤホヤ~」
と言いながら、自転車で売りに来たそうだ。
あん入りと普通のがあって、あん入りの方が高かったそうだ。

「と~ふぃ~」
と、ラッパを吹いて豆腐屋さんが来たそうだ。
で、必要なときは鍋を持って買いに行ったそうだ。

「なっと~ なっと~」
と、朝早くから納豆を売りに来たそうだ。
その納豆は、藁の中に入っていたそうだ。

お祭りには、リヤカーに釜を積んだパッカン屋さんがやって来て。
米1合と5銭?くらい持って行くと、ポン菓子にしてくれたそうだ。

大正3年生まれの祖父だから、今から70~80年くらい前。
子供の頃に聞かされて、どんな風景なのか想像もできなかった話。

自分が祖父くらいの年まで生きたとして。
その時代の子供たちに、私が子供だったときの話をしたら。
彼らはいったい、どう思うんだろう。

「昔は良かったんだね」と。
そう言われるような未来に、なっていなければいいんだけど。

【おすすめ】
 Book 「南の島の星の砂」 Cocco
 Music 「幸せであるように」 THE BOOM

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2007/09/15

As always.

ほぼ週1で通っている、お気に入りのカレー屋さん。
荷物を置いて、席に落ち着いた頃。
水を出しながら、タイミング良く訊いてくれる。

「いつもので、よろしいですか?」

メニューは5種類ほど、辛さは選択式。
同じメニュー、同じ辛さでオーダーを続けて、いつ頃からか。

「いつもので、よろしいですか」

特別なことは、なにもない。
ただそれだけのこと、なんだけど。

いつものように起きて、いつものように出かけて。
いつものお店に行ったら、いつものスタッフがいてくれて。
いつもどおりのオーダーで、いつものカレーを作ってくれる。

それはきっと、幸せなことなんだと思う。

いつもありがとう。ごちそうさま。

【おすすめ】
 Book 「第81Q戦争」 コードウェイナー・スミス
 Music 「美しい島」 大城クラウディア

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2007/09/13

どうでもいい事

子供の頃、よく考えていたこと。

学校の中で偉い人らしい、校長先生。

偉いから、校長先生なのか。
校長先生だから、偉いのか。

さて、どっちなんだろう。

大人になって気がついた。
校長先生だけが、偉い人というわけじゃない。
世の中には、いろいろな肩書きの偉い人がいる。

で、その偉い人たち。

偉いから、肩書きがあるのか。
肩書きがあるから、偉いのか。

改めて、考えてみたりするんだけど。

"Look at the Emperor's new clothes."

さて、どっちなんだろう。

【おすすめ】
 Book 「想い事」 Cocco
 Music 「裸の王様」 THE BLUE HEARTS

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2007/09/12

同じ月を見ている

地球からは見えない、月の裏側。
見えなくても存在している、月の裏側。

いるかどうか別として、地球外生命体。
地球を観察する時に見えるのは、月の裏側。

あ、でも、その場合、月の裏側が表になるのかな。
まあ、どちらでもいいんだけど。

月周回衛星「かぐや」
打ち上げまで、あと1日半。

「かぐや」応援特設サイト

【おすすめ】
 Book 「月の裏側」 恩田陸
 Music 「いにしえ」 フェーシ

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2007/09/11

A dumpling is better than flowers.

芹薺御形繁縷仏の座菘蘿蔔これぞ七草。
せりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろこれぞななくさ。

萩尾花葛藤袴女郎花撫子咲いて秋の七草。
はぎすすきくずふじばかまおみなえしなでしこさいてあきのななくさ。

どんな草かも判らないまま、呪文のように刷り込まれた春と秋の七草。

だけど、秋の七草は何となく影が薄い。
食べられないのが災いしてか、ときどき春と混ざってしまったりする。
下手すると、違う植物も入ってしまったりする。

はぎ すすき ききょう はこべら ほとけのざ…
語呂が会ってればいいというものじゃないんだけど。いかんせん。

10月まで暑さ続くという、気象庁の3ヶ月予報。
今年は秋がない、なんて報じられてもいる。

そうは言っても。秋の七草。
そろそろ、咲きそろう頃かな。

【おすすめ】
 Book 「豊かに実る灰」 いとうせいこう
 Music 「Owner Of A Lonely Heart」 Yes

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2007/09/10

ごきげんよう

クブチ砂漠から包頭への移動中。
黄河を渡る舟に乗っていた、小さな女の子。

折り紙したり、手遊びをしたり。
言葉がわからないなりに、一緒に道中の暇つぶし。

対岸に着いて、別れ際。
片言の中国語で「再見」と、手を振ってみた。

おそらく、二度と会うことはないだろう女の子。
それでも再見。また会いましょう。

そういえば、そんな出会いもあったなと。
ときどき思い出すことなど。

【おすすめ】
 Book 「谷川俊太郎質問箱」 谷川俊太郎
 Music 「涙のワンナイト首里城」 與那嶺商会

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2007/09/09

はいさい、ぐすぅよ~

またしても、與那嶺商会(ヨナミネ商会)ライブ
今回は、店長と◎ターシ(にじゅうまるたーし)お二人のユニットで。

三線&ウクレレを手に、鋭い毒舌トークが冴えわたる店長。
爽やかな歌声とギター演奏が印象的な◎ターシ。

知ってる曲も、知らない曲も、聴いたことある話もない話も。
何もかもが楽しくて面白いライブ、2ステージ。
+ステージ後にお話しできたのも、ホントに楽しかった。

與那嶺商会のみなさん、来てくれてありがとう!
またぜひ、来てくださいね~。

店長のWEBサイトは、こちら
◎ターシのWEBサイトは、こちら

【おすすめ】
 LIVE 「與那嶺商会@あたらし屋」

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2007/09/07

It's state of mind.

山道を歩いていたら、猿に囲まれた。
人里に下りてきたら、犬に吠えられた。

なんだか知らないけど、そんな日もある。
仕方ないから、強く生きよう。

【おすすめ】
 Book 「北極星号の船長」 コナン・ドイル
 Music 「Take it easy」 HOME MADE 家族

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2007/09/06

徒然なるまま、ならぬまま。

人の心は、ままならぬもの。
最初にそう考えたは、誰なのか。
それは、さだかではないけれど。


古今和歌集 巻十九 雑体、読み人知らず

"思ふてふ 人の心の くまごとに 立ち隠れつつ 見るよしもがな"

"思へども 思はずとのみ 言ふなれば いなや思はじ 思ふかひなし"

"我を思ふ 人を思はぬ むくいにや 我が思ふ人の 我を思はぬ"

恋愛ドラマのプロットにそのまま当てはまりそうな歌、いろいろ。
1000年前も今も、人の想いは変わらないものらしい。
たまには、古い本を読んでみるのも面白い。

【おすすめ】
 Book 「南の島の恋の歌」 Cocco
 Music 「晴れすぎた空」 Cocco

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2007/09/05

大きく息を吸って

息を吸うために、息を吐く。
生きるということは、たぶん、この繰り返し。

何かを手に入れるために、何かを手放す。
生きるということは、たぶん、その繰り返しでもある。
その何かが、有形であれ無形であれ、物であれ心であれ。


なんとなく、そう考えてみた。
実際のところは、どうなんだろう。
本棚の空きスペースに関して言えば、事実なんだけど。

【おすすめ】
 Book 「Q&A こころの子育て」 河合隼雄
 Music 「僕らは今を生く」 ジャパハリネット

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2007/09/04

Feel the Voice.

日を追うごとに記憶が薄れるので、忘れないうちに。
SOUND MARINA 2007 ~Feel the Voice Spacial~

日陰のないライブ会場は暑い。
ので、着いたら"とりあえずビール"
その間に、猫ひろし&オープニング・アクト登場
ビールと物販に気をとられてて、あまり聴いてなかった。ゴメンナサイ。

ブロックに入ったら、オープニング最後の All Japan Goith が熱演中。
沖縄のバンドらしく、オリオンビール(BEGINのリメイク)&カチャーシー。
若くて元気良くて、人数たくさん。初めて聴いたけど、結構おもしろい。


メイン最初の登場は、ジャパハリネット。
"It's a human road"から始まって、"インダーソング" "物憂げ世情"…。

指先までぴしっと伸びたパフォーマンスの、ボーカルけんじろ。
バック宙もきっちり決めて、さすが元体操部。裸足にリーゼントだけど。
何でそんなに元気なんだっていう、りょういちのドラム、中田君のギター。
控えめに後ろにいるので、背伸びしないと見えない、ベースの鹿島君。

呆れるくらいに元気で、笑っちゃうくらい青臭くて。
飾らずに、気取らずに、まっすぐ前を向いて歌ってる。
こんなバンドが解散してしまうなんて、残念だなあ。
この秋のラスト・ツアー、行けそうにないのも、ほんとに残念。


続いて、ゲストのMetis登場。
ホームでの開催だからか、情熱大陸ライブより広島弁加速気味。
アカペラで歌い始めた、"梅は咲いたか桜はまだかいな"
どう考えても季節外れだけど、歌は上手い。

メインに戻って、HOME MADE 家族。
最初の曲は "サルビアのつぼみ" いつ聴いてもいい歌詞。
"fantastic 3 feat.SEAMO" はSEAMOとコラボで、ほんとにfantastic!
発売前の新曲 "Rise & Shine"もいい感じだった。
ヒップホップ系グループの中では一番気に入ってるHOME MADE 家族。
会場内ではいまいち知名度低めみたいで、ちょっと残念。

愛知県つながりだし、DJブースの関係もあるし、次はSEAMOかな。
と思ったら、リングガウンに青い天狗面で、シーモネーター登場。
SEAMOしか知らない人にとっては、衝撃的な光景だろうなあ。たぶん。
ちなみに、青い天狗面の下には青い水着着用。ついでに青い水泳帽も。
1曲歌ったところで、きちんと?服着て、SEAMOで再登場。
"マタアイマショウ"と天狗面。"ルパン・ザ・ファイヤー"と天狗面。
どう考えてもつながらないけど、SEAMO、すごいアーティストだと思う。
初めて見たけど、DJ TAKI-SHITのスクラッチも。

もう1組、愛知県つながり。ゲストのスキマスイッチ。
シンプルにピアノ&ボーカルのみで登場。
シークレットのはずだったのが、事前にばれてしまったんだとか。
「全力でやります。全力少年じゃないけど。」発言で、軽くブーイング。
「バンドなしの全力少年って、ないでしょ。」って、そりゃそうだ。
ボクノートなど、おとなしめの2曲。
ピアノとボーカルのキレイなサウンド、しばしの晴れ間に良く合ってた。

1ステージ終わるごとに、機材セッティング&マイクチェック待ちしばし。
ステージ一つだから、仕方ないんだろうなあ。
まあその間、座って休めるんだけど。

それはともかく、次は ASIAN KUNG-FU GENERATION。
今回の出演者の中で唯一、聴いたことないバンドだったりする。
厚みのあるサウンドに、抽象的な歌詞が乗ってると言ったらいいのかな。
「MCは、あまり得意じゃない」んだそうで。それは確かに。
好みが分かれる所なんだろうなあ。会場内もそんな感じだったような。

会場内のバンドタオル・ツアーT占有率かなり高めの ORANGE RANGE。
隣に座ってた女の子曰く「ドラムセット見たらレンジって判る」らしい。
機材並べてる時点から盛り上がってる会場内。ステージも会場も超熱い。
若いなあ、元気だなあ、沖縄って、すごいよなあ。
テレビで見た時、謎の言動が多いなと感じた高音ボーカルの人。
ステージでも謎の言動が多かった。
おっぱっぴー。

日が暮れて涼しくなったところで、東京スカパラダイスオーケストラ登場。
真夏の野外でスーツで大丈夫かと思ってたけど、上手くできてるものだ。
ついでに、日が暮れてもサングラス着用。
7月はヨーロッパ・ツアー、8月は夏フェス三昧のスカパラ。
ステージからはみ出しそうなパフォーマンスは、さすがの貫禄だった。
音楽は国境を越える。本当に、そうだと思う。
11月のコンサートが楽しみ。

広島の野外フェスということで、ラストはポルノグラフィティ。
会場内のバンドタオル&バンドT占有率、軽く50%を越え。
物販コーナーの行列は、他のどのアーティストより長い。
ステージの持ち時間も、他のどのアーティストより長い。

ボーカルの人、いきなり変な踊りを踊っている。
と思ったら、「みんなっ~ 変な踊りよろしくっ~!」
ほんとに変な踊りだったんだな。

ポルノグラフィティと言えば思い出す、前世紀末のクリスマス。
しまなみ海道ドライブ中に立ち寄った、因島の食堂にて。
隣でうどんを食べていたおじさんに「あんたポルノって知っとるか?」
突然、そう訊かれて、ちょっと引いてしまった。(警察呼ぼうと思った)
「ポルノグラフィティいう、歌グループのことじゃ」と言われて一安心。
メンバーの○○(忘れた)が近所の家で、子供の頃から知ってるとか。
なにやら、いろいろと話を聞かせてくれた。
「いいやつだから、応援してやってくれよ」と頼まれて。
よくわからないまま、「いいですよ」と答えてから、はや何年。
時が経つのは早い。年も取るわけだ。
解説も長めにしてみた。全然ライブと関係ないけど。

そんなこんなで、終演。
帰りの新幹線、ORANGE RANGEタオルを首にかけて眠りこける女の子が2人。
首タオル、ライブ会場はともかく、新幹線内とかではどうなんだろう。
まあでも。ものすごく楽しく、盛り上がったんだろうなあ。
どこまで行くのか。寝過ごしてなければいいけどな。

【おすすめ】
 Book 「贈る物語 Wonder」 瀬名秀明(編)
 Music 「ロングロングシャドウ」 ジャパハリネット

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2007/09/03

人それぞれに

野外フェスは、出場アーティストたくさん。
なので、全部が全部知ってるアーティストとは限らない。
当然、お目当てのアーティストも人によって違ってたりする。

で、昨日行ってきた野外フェス。
SOUND MARINA 2007 ~Feel the Voice Spacial~
2日目の参加アーティストのみなさん。
(オープニング・アクトは、よく見てなかった…ゴメンナサイ)

メイン・アクト
・ジャパハリネット
・HOME MADE 家族
・SEAMO
・ASIAN KUNG-FU GENERATION
・ORANGE RANGE
・東京スカパラダイスオーケストラ
・ポルノグラフィティ

ゲスト・アクト
・Metis
・スキマスイッチ

私的ランキングでは、こんな感じ。
一番楽しみなのは ジャパハリネット
二番目楽しみなのは 東京スカパラダイスオーケストラ
次に HOME MADE 家族、SEAMO、スキマスイッチ の名古屋トリオ、
情熱大陸ライブ以来、1ヶ月ぶりの Metis
あとは、まあ、せっかくだから見ていこうかな。

だけど、会場の雰囲気はずいぶん違ってて。
物販コーナーの行列の長さ、着てるTシャツ、持ち物のタオル。
そんなあたりから推測するに…。

一番期待されてるのは ポルノグラフィティ
年代にもよるけど、ほぼ同列で ORANGE RANGE
この二組が、ダントツっぽかった。

あと、さすがという貫録の、東京スカパラダイスオーケストラ
ゲスト・アクトながら、かなり期待されてたスキマスイッチ。
年代によって盛り上がりが違う、ASIAN KUNG-FU GENERATION
シーモネーター的演出に、とまどった人もいたような、SEAMO
ジャパハリネット、HOME MADE 家族、Metisは、ちょっと知名度低めかも…

楽しみ方は人それぞれの、野外フェス。
自分の期待と、会場平均の期待が違ってても。
まあ、それはそれでいいか。

ステージの様子などは、また忘れないうちに…。

【おすすめ】
 LIVE "SOUND MARINA 2007 ~Feel the Voice Spacial~"
 

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2007/09/01

【おすすめ】のまとめ

【おすすめ】 Bookなどのまとめ、8月分。

8月は、熱かった。
じゃなくて、暑かった。ほんとに。
暑いなりに、本など読んでみたり。
涼むつもりで本屋に入って、大量購入してしまったり…。

「ウニバーサル・スタジオ」       北野勇作
「空獏」                  北野勇作
「20世紀SF (5) 冬のマーケット」   中村融, 山岸真
「まんがサイエンス」          あさりよしとお
「11人いる!」               萩尾望都
「教科書で覚えた名詩」        文藝春秋 編
「Who Was Charles Darwin?」     Deborah Hopkinson
「Who Was Leonardo Da Vinci?」   Roberta Edwards
「ピラミッド帽子よ、さようなら」     乙骨淑子
「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 J・K・ローリング
「エンデュアランス号漂流」       アルフレッド・ランシング
「Who Were The Beatles?」       Geoff Edgers
「ゾウの時間ネズミの時間」       本川達雄
「雑学新聞」                読売新聞大阪編集局
「いちばん大事なこと」          養老孟司
「ホピ 宇宙からの聖書」        フランク・ウォ-タ-ズ

暑いけど、映画にも行ってみたりした。

「ベクシル 2077 日本鎖国」 監督:曽利文彦

で、さらに熱めにライブもふたつほど。

「GANGA ZUMBA SUMMER SESSION UM」
「情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA'07」

暑かった8月。今日から9月。
明日もライブ、野外フェス。

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