巻き毛の小犬
地球は青かった、とか。
小さな一歩でも人類にとっては大きな飛躍だ、とか。
歴史に残る言葉は、なにひとつ残してないけれど。
栄光や栄誉なんてものとは、縁もなかったけれど。
宇宙を初めて訪れた地球の生き物は、雑種の小犬。
名前は「クドリャフカ」。
1957年11月に打ち上げられた、ソ連の第2人工衛星。
その窓から、犬は地球を見ることができたのか。
今となっては、わからない。
わかったところで、どうなるものでもない。
はっきりしてるのは、犬が宇宙へ行ったということ。
そして、生きて帰らなかったということ。
…
いまから50年ばかり前。
地球で生まれた生き物が、初めて宇宙で死んだ。
宇宙開発の礎に、そんなできごともあったと。
時には考えても、いいんじゃないかと思う。
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Book 「話すチカラをつくる本」 山田ズーニー
Music 「date of rebirth」 Origa
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コメント
>海都さま
おひさしぶりです(^^)
知らなくても生きていけることではあるんだけど。
でも、忘れてはいけないんだろうなと。
そう思います。
新居昭乃さん、いいですよね。
スプートニクは聴いたことないので、近いうちに♪
投稿: りえぞー | 2007/11/20 23:15
新居昭乃の「スプートニク」を思い出しました。
大学の授業でも触れたことがあって、
その歌詞についていろいろ話をしました。
なんか切なくなったのを覚えてます。
投稿: 海都 | 2007/11/20 21:56