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2008/02/29

Long long way to...

今日の気になる風景。
高速道路を走行中、追い越した大型の輸送トラック。

車体の横に書かれた文字は、「沖縄運送」
ナンバープレートの地名は、「札幌」
走っていた場所は、広島県の東。

北海道から沖縄まで運ばれる物って、なんだろう。
荷台の中身が、すごく気になった。

【おすすめ】
 Book 「サイエンス言誤学」 清水義範
 Music 「流星」 中島みゆき

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2008/02/28

此岸対岸

帰り道にある、ペットショップ。
気になる犬がいなくなって、はや何ヶ月。
寂しく思いつつ前を通っていたら、また気になる犬が現れた。

「今だけ特価」の札が付いた、ゴールデンレトリバー。
そろそろ子犬から卒業しつつある、大きめの女の子。
やはりというか何というか、タッチコーナーの常連。

「もう少し小さかったらいいのに」
「オスだったら飼ってもいいんだけど」
そんな台詞は気にもとめず、来る人に愛想を振りまく犬。

飼えないことは判りきってるんだけど、気になる。
いなくなったら、それはそれで考えてしまうけど、気になる。
元気でいるのが確認できると、安心なような、でも心配なような。

そうこうしてたら、ペットショップの入ったビルが火事に遭った。
火元は別のフロアで、ペット達は救急隊が助け出したたしい。
だけど、被害なしという訳でもなかったらしい。

閉まったままのシャッターの前を通るたびに、考える。
気になる犬と、その他たくさんいたペット達。
いったい、どうしてるんだろう。

気にしたところで、仕方のないことではある。
それでも、気になる…

【おすすめ】
 Book 「スカイ・クロラ」 森博嗣
 Music 「Knowing Me, Knowing You」 ABBA

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2008/02/27

パンに耳あり、馬鈴薯に芽あり。

ずいぶん前にも書いたけど、食パンの耳。
香ばしい味わいの、食パンの耳。
こんがり茶色い、食パンの耳。
食パンは、耳に限る。

ところで、食パンの耳。
昔、耳パンとかって売ってた気がするんだけど。
大きな袋に入ってて、しかも安かったと思うんだけど。
最近、スーパーのパン売り場でも、パン屋でも、見かけない。

食パンは買わないけど、耳だけなら食べるんだけどなあ。
衛生上とかなんとか、いろいろ問題あるのかなあ。

たかが、食パンの耳。
別に、こだわらなくてもいいんだけど。

バゲットも、ベーグルも、天然酵母のライ麦パンも。
買おうと思えば、近場周りで買えるんだけど。

されど、食パンの耳。
あれはあれで、別のおいしさがあるんだ…。

ちょっとだけ関係がある話。
ジャガイモの芽についても書こうと思ったけど、時間がない。
忘れなかったら、またそのうちに。

【おすすめ】
 Book 「星の歴史」 伸たまき
 Music 「Yesterday Once More」 Carpenters

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2008/02/26

Keep You safe.

KYな日本語。
最近、辞書まで出たらしい、KYな日本語。
辞書に載っている意味の妥当性はともかくとして。

KY といえば、危険予知。
KYT といえば、危険予知トレーニング。

HH といえば、ヒヤリ・ハット。
よく冷えた帽子じゃなくて、重大事故へのニアミス体験。

こちらの意味の方が、ずっと歴史が長い。

日常生活にも、家庭の中にも、危険は潜んでいるもの。
事故を未然に防ぐため、暮らしにもっとKYを。

【おすすめ】
 Book 「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」 山田真哉
 Music 「花鳥風月」 Metis

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2008/02/24

部首は"さんずい"

うっすらと雪が積もった寒い朝。
日の当たるベランダで、スキーとドライスーツの手入れ。

山を滑るための道具と、海に潜るための道具。
用途は全く違うけど、ワックスを塗るところは同じ。
使っている時は、たいがい寒いというところも同じ。

手入れが終わった、スキーとドライスーツ。
次に使えるのは、いつだろうなあ。

【おすすめ】
 Book 「あるはずのない海」 伸たまき 
 Music 「Silent day」 BRAHMAN

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2008/02/23

リフトの上で、考えた。

スキー場。
最近は、どう見てもボードの方が多いけどスキー場。

まあそれは、いいとして。
リフトに乗ってる間、みなさん何してますか?

友達とおしゃべり。
ひたすら寒さに耐える。
下を滑ってる人のテクニックを観察。
下を滑ってるグループの人間関係を観察。

いろいろあると思いますが、自然観察も楽しいものです。

林間の新雪に残された、ウサギの足跡。
同じくタヌキと思しき、短足な足跡。
新芽がふくらみつつある、落葉樹。
雌花がふくらみつつあるスギ…。

やたらと飛散量が多かった一昨年
それと比べたら少ないとはいえ、花粉を蓄えたスギの雌花。

自然観察は、見たくない物を見つけてしまうこともあります。
でも、それも自然環境の一つ。
観察には、意義があるはず。
たぶん。

【おすすめ】
 Book 「銀色のシーズン」 坂東賢治
 Music 「母賛歌」 Metis

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2008/02/22

It's my favorite!

お気に入り。
同じようなものが、いくつかある。
だけど、その中でも特に好きなもの。

シャツ、ジーンズ、靴に鞄。
小説、エッセイ、画集に詩集。
毛布、タオル、その他いろいろ。

値段が高かったり、高級だったりする訳じゃない。
他の人にお勧めして、気に入ってもらえるかは微妙。
だけど、お気に入り。

深く考えてないけど、袖を通している。
深く考えてないけど、手に取って読んでいる。
深く考えてないけど、日常的に使っている。

そんなお気に入りの品々。
よく使うだけに、傷むのも早い。

お気に入りだから、長く取っておきたい。
お気に入りだから、早く傷んでしまう。
お気に入りのジレンマ。

されど、お気に入り。
今日もやっぱり、使ってしまうんだ…。


ちなみに、一番長く使ってるお気に入りのタオル。
18年前にバーゲンで買ったもの。
タオルの寿命は、結構長い…

【おすすめ】
 Book 「百億の昼と千億の夜」 光瀬龍
 Music 「ファジィな痛み」 PSY・S

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2008/02/20

時候の話

自転車が滑る。

雪でも凍結路面でもないのに、やたらと滑る。
急ブレーキなんかかけると、てきめんに滑る。

タイヤの問題だというのは、判っている。
特に後輪、溝がほとんどなくなっている。

タイヤ交換、するべきなんだろうなあ。

1万円で買った自転車。
タイヤ交換したら5千円くらいかかる。

そのあたり、納得いかないけれど。
いつまでも、滑り続けるわけにもいかない。

何とかしなければ。

それにしても、入学試験。
どうして、こんな寒い時期にするんだろう。

大雪で試験開始が遅れましたってニュース。
毎年、一度や二度のことじゃない

新型インフルエンザの発生が懸念されてる昨今。
受験会場で集団感染、なんてことにもなりかねない。

ついでに、花粉が飛び出す時期でもある。
花粉症の受験生は、きっとつらいだろう。

秋とか、初夏とか、その他でも。
もっと良い季節に、入学試験すればいいのに。

受験生だった時から、そう思ってるんだけど。
何ともなりそうにないなあ、これは。

【おすすめ】
 Book 「調理場という戦場」 斉須政雄
 Music 「山原や」 BEGIN

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2008/02/18

よしなしごと

蛇蝎のごとく、と言うけれど。
ヘビもサソリも地球の仲間。
いなくなったら困るだろう。

ありふれた物、と言うけれど
必要だから、ありふれてる訳で。
なくなったら困るだろう。

なんとなく考えた。
実際のところ、どうなんだろうな。

【おすすめ】
 Book 「2821コカコーラ」 伸たまき
 Music 「幸せであるように」 THE BOOM

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2008/02/17

Don't worry.

できること、得意なことは、人それぞれ。
持ってるものも、立場も、人それぞれ。

Do what you can, with what you have, where you are.
                     "Theodore Roosevelt"

自分は自分、それ以上でも以下でもない。

他人と比べて、無理に背伸びする必要はない。
格好付けて、できないことする必要もない。
それでいい。

とりあえず、そういうことで。

【おすすめ】
 Book 「The Little Prince」  Antoine de Saint-Exupery
 Music 「少年達へ」 池田卓

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2008/02/15

夕空遙か…

上空を飛ぶ、飛行機の音。
普段なら聞き流して、気にもとめない音。
だけど今日は、なんだか耳に障る違和感あり。

どうしてだろう。
見上げてみたら夕空に、ライト灯した飛行機4機。
ほぼ同じ間隔保って連なって、同じ方向に飛んでいた。

同時に見る飛行機、1機、2機ならあるけれど。
同じ方向に4機飛んでいくところを見たのは、初めてだ。
なんだか気になるから、忘れないように記録しておこう。

で、今日のおすすめ本と音楽。
飛行機を見てて思い出したもの。
何つながりか、判るかな~。

【おすすめ】
 Book 「滅びの風」 栗本 薫
 Music 「誰のせいでもない雨が」 中島みゆき


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2008/02/14

今日は何の日

如月十四日。
今日は、煮干しの日。

煮干しと言えば、お味噌汁のだし。
煮干しと言えば、田作りの材料。
煮干しと言えば、酒のつまみ。
煮干しと言えば、猫釣りの餌。
何かと便利な煮干し。

カタクチイワシに、ウルメイワシ。
キビナゴに、小アジに、小サバ。
いろいろに美味しい煮干し。

カルシウムにビタミンD。
タンパク質、鉄分、DHA、EPA。
体に良い成分もたくさんの煮干し。

糖分と脂肪分とエゴの固まりのチョコレート。
そんなものを送るのやめて、煮干しを送る。

本当に好きな人のことを想うなら。
そうする方がいいんじゃないかな。

と、ここまで書いて何気に検索。
"にぼしチョコレート" 見つけてしまった。
"イカチョコレート"と"エビチョコレート"とのセットで。
今日までの期間限定販売。

人間、いろいろなことを考えつくものだ…。
売れ残ったら、翌日から安売りになるのかなあ。

【おすすめ】
 Book 「チョコレート工場の秘密」 ロアルド・ダール
 Music 「All You Need Is Love」 The Beatles

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2008/02/13

Who am I ?

名前とか、性別とか、生年月日とか。

卒業した学校とか、肩書きとか。

どこに住んでいるとか、何を持っているとか。

そんなもの全部、きれいに取り払って。

それでも、私は私。

その私は、いったい誰なんだろう。

海中から水面を眺めつつ、時々そんなことを考える。

いくら考えても、私は私でしかないのだけれど。

"I think, therefore I am."

考えてる間に、クラゲに刺されることもある。

それでも、考える。

手が痛い。

【おすすめ】
 Book 「梅原猛の授業 仏教」 梅原猛
 Music 「Return to Innocence」 Enigma

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2008/02/12

ダイビング・ログ 2008 Feb. 樫西2(生物編)

2月も半ば。
山間部では雪が降ったりもして、冬本番。

この寒いのに、どうして「滑り」じゃなく「潜り」に行くのか。
時々、疑問が頭をよぎるけど、それでもダイビング。

水温下がって、ハゼ、チョウチョウウオ、キンチャクダイの仲間少なめ。
ベラの仲間も、少なめ、おとなしめ。

とはいっても、寒いなりに生き物いろいろ。

【魚類】

<エイの仲間>
 ヤッコエイ

<ウツボの仲間>
 ウツボ サビウツボ

<ニシンの仲間>
 キビナゴの大群

<エソの仲間>
 オグロエソ ミナミアカエソ

<ナマズの仲間>
 ゴンズイ

<アンコウの仲間>
 イロカエルアンコウ(オレンジ色 極小)

<キンメダイの仲間>
 アカマツカサ マツカサウオ

<トゲウオの仲間>
 イシヨウジ ウミテング

<カサゴの仲間>
 サツマカサゴ ミノカサゴ ハナミノカサゴ
 ダルマオコゼ
 ホウボウ

<ハタの仲間>
 アザハタ オオモンハタ
 キンギョハナダイ カシワハナダイ
 キハッソク

<テンジクダイの仲間>
 アオスジテンジクダイ オオスジイシモチ カスミヤライイシモチ
 キンセンイシモチ クロホシイシモチ(群れ) コスジイシモチ
 スミツキアトヒキタンジクダイ 

<アジの仲間>
 マアジ

<フエダイの仲間>
 ヨスジフエダイ

<タカサゴの仲間>
 クマザサハナムロ ニセタカサゴ ウメイロモドキ

<イサキの仲間>
 コロダイ

<イトヨリダイの仲間>
 フタスジタマガシラ

<ヒメジの仲間>
 オキナヒメジ ホウライヒメジ オジサン ヨメヒメジ
 インドヒメジ

<ハタンポの仲間>
 ミナミハタンポ キンメモドキ
 
<チョウチョウウオの仲間>
 シラコダイ チョウチョウウオ ハタタテダイ

<キンチャクダイの仲間>
 キンチャクダイ タテジマキンチャクダイ(幼魚) サザナミヤッコ

<カワビシャの仲間>
 テングダイ

<メジナの仲間>
 メジナ

<イシダイの仲間>
 イシダイ

<カゴカキダイの仲間>
 カゴカキダイ

<ゴンベの仲間>
 オキゴンベ

<タカノハダイの仲間>
 ミギマキ タカノハダイ

<スズメダイの仲間>
 アマミスズメダイ キホシスズメダイ クロスズメダイ
 ソラスズメダイ マツバスズメダイ ミツボシクロスズメダイ
 モンスズメダイ(幼)
 オヤビッチャ クマノミ

<ベラの仲間>
 アカササノハベラ イトヒキベラ イトベラ オトメベラ
 カミナリベラ ギチベラ カンムリベラ コガネキュウセン
 コガシラベラ スジベラ ツユベラ(幼) ニシキベラ
 ホンソメワケベラ ホンベラ ヤマブキベラ イラ 

<ブダイの仲間>
 アオブダイ ブダイ

<トラギスの仲間>
 トラギス コウライトラギス

<ギンポの仲間>
 テンクロスジギンポ タテジマヘビギンポ
 ニジギンポ ミナミギンポ 

<ウバウオの仲間>
 ハシナガウバウオ

<ハゼの仲間>
 ダテハゼ

<ツノダシの仲間>
 ツノダシ

<ニザダイの仲間>
 ニザダイ ナガニザ ニセカンランハギ

<カワハギ・モンガラカワハギの仲間>
 カワハギ
 ツマジロモンガラ

<フグの仲間>
 シマウミスズメ ハコフグ スジモヨウフグ
 キタマクラ ハナキンチャクフグ イシガキフグ ハリセンボン

【エビ・カニ】
 オトヒメエビ セミエビ
 カンザシヤドカリ 他いろいろ

【貝類】
 マダライロウミウシ ニシキウミウシ
 ウミウサギガイ タカラガイ ホラガイ キリアイ
 他いろいろ

【棘皮動物】
 オニヒトデ ガンガゼ アカヒトデ
 他いろいろ

【死に物】
 セミエビの殻
 サビウツボの死体
 大型のヒメジと思われる白骨

【その他・観察したことなど】

・水面近い中層、キビナゴの大群が右往左往
 キラキラするのが綺麗だったけど、ブリに追われてたらしい
 美しく見えて、実は食うか食われるかの世界
 
・根の周りに群れるクロホシイシモチとキンメモドキたくさん
 目立たないようにか、少数派の魚が紛れているんだけど
 クマザサハナムロとニセタカサゴ、どう見ても目立つ…

・キンメモドキの群れに紛れるカシワハナダイ
 どうして近種のキンギョハナダイに紛れないんだろう?

・柏島の後の浜で時々見かける、インドヒメジ
 素早い動きと変な模様が好きなんだけど、何故にインド?

・12月以来、毎回見かける尾びれのないカワハギ
 同じ個体なのか、カワハギは尾びれなくす率が高いのか…

・岩の下に隠れて、なかなか出てこなかったシャイなアザハタ
 最近あまり隠れてないのは、ダイバー慣れしたせい?

そんなこんなで、冬の樫西満喫。
寒いけど、やっぱり楽しい。

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2008/02/11

ダイビング・ログ 2008 Feb. 樫西2

【場所】 高知県大月町周防形

【日程】 2008.2.10~2.11

【コンディション】 
  快晴 気温 7~13℃
  水温 16~18℃ 透明度 15~20m
  ほぼ無風、べた凪

【ポイント&コメント】

 「MARIAアーチ」
  くっついて砂に埋もれる ヤッコエイ2匹
  ・驚いて逃げ出す時、1匹が岩にぶつかった
  ・そのまま逃げていったけど、大丈夫なんだろうか?
  キビナゴ(小さめ個体)の群れ
  ミナミハタンポ群れ(アーチ周辺)+若魚の小群
  テングダイ×3匹
  ・結構近くに寄れて、下あごのヒゲ?まではっきり見えた
 
「シャイなアザハタの根」
  キビナゴ(大きめ個体)大群、乱舞
  クロホシイシモチ群れ
  with スミツキアトヒキテンジクダイ アオスジテンジクダイ
      カスミヤライイシモチ オオスジイシモチ コスジイシモチ
      キンセンイシモチ 
  キンメモドキ群れ
  マアジ群れと一緒に泳ぐ クマザサハナムロ
  クロホシイシモチの群れをすり抜けて泳ぐ ニセタカサゴ
  ヨスジフエダイ(群れ)
  タテジマキンチャクダイ(幼魚)
  シャイじゃないアザハタ
  テングダイ×3匹
  
  「海中公園1号」
   キビナゴ(大きめ個体) 底が見えないくらいの大群
   テングダイ×6匹
   クロホシイシモチ群れに ニセタカサゴ クマザサハナムロ
   ウメイロモドキ群れ
   同じ岩の下に隠れる 巨大イシダイ 巨大アオブダイ
   ツノがよれよれに4分裂した ツノダシ

  「海中公園2号」
   ウミガメ
   泳ぐヤッコエイ
   砂地を歩く ウミテング(ペア)
   イロカエルアンコウ(極小)
   マツカサウオ
   砂地を泳ぐ ホウボウ
   砂地にたくさん落ちている ダルマオコゼ
   ヨスジフエダイ(群れ)
   中層に群れる ハタタテダイ(小さめ個体)
   インドヒメジ
   尾びれの上半分が欠落した スジモヨウフグ
   ハナタカサゴみたいな色形の小さい魚、なんだろう?

陸上は快晴、昼間は梅もほころぶポカポカ陽気。
海の方は、たぶん水温最低期。
結局のところ、寒い。

でも、生き物たちの営みはいろいろ。
地形か水温か流れか、それとも海底の状況によるのか。
同じ樫西の海でも、見られる生き物と個体の大きさに違いあり。

またいつか、調べてみよう。

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2008/02/08

Why is it bad manners ?

ピッツェリアにおける、青年の主張。

パスタ料理。
特に、スパゲティーニとかリングィーネみたいなロング系。
スプーンとフォークで食べているのを見て、蘊蓄たれる人がいる。

曰く。
「本場イタリアでは、フォークしか使わないんだよ」
「スプーンを使って食べるなんて、マナーがなってない」

だけどね。

他人のしてる、世の中の迷惑になってないこと。
そういうことを、わざわざあげつらって、批判する。
そんなことをする方が、よほどマナーがなってない。

マナーは、人を不愉快にさせないためのもの。

通を気取って、フォークだけでスパゲティーニ。
上手く巻き取れず、クロスと周りにソースを飛び散らかす。
ひと口で食べきれない量を巻き取って、口いっぱいに頬張る。
巻き取りきれずにフォークから垂れた麺を、ずるずる啜り上げる。

こんな食べ方をする人、時々いるけれど。
周りの人を不快にさせるという点において、マナーがなってない。

周りに不快感を与えずに、きれいに美味しくロングパスタを食べる。
そのために使うのであれば、ナイフもスプーンも、マナーのうち。
私は、そう思う。

以上。

ちなみに、パスタソース。
一番好きなのはジェノベーゼ、それからブッタネスカ。
サンジョベーゼ種のフレッシュな赤ワインも一緒に。

マリナーラとかボンゴレとか、魚介系もいいなあ。
こちらは、シャルドネ種のスプマンテと一緒に。

季節柄、ラザニアも恋しいし。
ペンネ・アラビアータも捨てがたい。
実家方面には、謎?の"あんかけ"スパゲティもあるし。


どうしてこんなことを書いているかというと。
早い話が、お腹が空いてるだけだったりするんだ…。

【おすすめ】
 Book 「トマトとイタリア人」 内田 洋子
 Music 「満月の夜にカメが笑う」 ◎ターシ

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2008/02/07

近くの歴史

明治"時代" と言い、大正"時代" と言う。
だけど、昭和"時代" と言うと、なんだか違和感。

戦前、戦後、高度経済成長期。
時代とひとくくりにするには、あまりにもいろいろ。

このところ、昭和ブームというけれど。
ブームになってる昭和は、昭和の中のほんの一部。

降る雪や 明治は遠くなりにけり (中村草田男)

平成も、はや20年。
"昭和は遠く" なったのかなあ。

【おすすめ】
 Book 「爆笑問題の日本史原論」 爆笑問題
 Music 「会いたくて会いぶさぬ」 双葉

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2008/02/06

鵯の鳴く頃に

鵯と書いて、ヒヨドリ。
「ヒィーヨ ピィーヨ」と騒々しく鳴くから、ヒヨドリ。

食べ物の少ない冬の時期、メジロやスズメの足しにしてやろう。
そう思って作った給餌台、真っ先に来て占拠する、ヒヨドリ。

綺麗に咲いたツバキの花、蜜を食べようとやって来て。
花をつつきすぎたあげくに、ぽとりと落としてしまう、ヒヨドリ。

木の上に残されて霜に当たって、渋が抜けてきた小さな柿。
他の鳥たちを追い払ってでも食い散らかしていく、ヒヨドリ。

態度は傍若無人だし、鳴き声はやかましいし。
どこにでもいて珍しくもないし、色合いもぱっとしないし。

まあ、だけど、そうは言っても。

卑しい鳥と書いて、鵯。
それは、あまりにも酷いんじゃないかなあ。

もっとも、ヒヨドリたちはそんなこと気にしてなくて。
今日も今日とて、傍若無人にやかましい。

ヒヨドリたち、元気に生きろよ。


ちなみに、ヒヨドリジョウゴという植物もあったりする。
夏に咲く白い花と、秋から冬にかけての赤い実が印象的。

漢字で書くと、鵯上戸。
ヒヨドリの好物だと言うけれど、実は毒がある。

別の種類で、ヒヨドリバナという植物もあって。
ヒヨドリが鳴く頃に花が咲くというけど、奴らは年中鳴いている。

昔の人が残したことながら、変な話だと思う。
そのあたりのことは、忘れなかったらそのうちに。

【おすすめ】
 Book 「やがてヒトに与えられた時が満ちて……」 池澤夏樹
 Music 「レゲレゲ」 GReeeen

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2008/02/05

Is time money?

近道にこだわらず、止まらずに走り続けること。

生き方の話でも、なんでもない。
信号の多い街中を、自転車で移動中。
できるだけ早く、目的地に着くための原則。

近くの物体と自分とが、相対速度0で移動し続けること。

物理とは、何の関係もない。
車の多い一方通行の道を、自転車で走行中。
信号のない場所で、素早く反対側に渡るための原則。

考えてみれば、そこまでして急がなくてもいいような。
いや、でも、やっぱり急いだほうがいいのか。
できたら、急ぎたくないものだけど。

【おすすめ】
 Book 「タイムマシンは宇宙の扉を開く」 爆笑問題+佐藤勝彦
 Music 「タイムマシンにお願い」 サディスティック・ミカ・バンド

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2008/02/04

ダイビング・ログ 2008 Feb. 樫西(生物編)

毎年そうなんだけど、冬場のログは、お魚少なめ。
柏島と樫西の違いによるのか、水中が冬になるせいか。
同時に潜れないから断言はできないけど、たぶん両方なんだろうなあ。

暖冬の去年と比べて、間違いなく寒い。
ボートで移動中の手と顔は、寒いというより痛い。
水中も、30分過ぎたあたりから、尋常じゃなく寒い。

あまりに寒くて記憶力が低下するのも、ログの魚が減る一因かも。

【魚類】

<エイの仲間>
 ヤッコエイ

<ウツボの仲間>
 ウツボ ワカウツボ ニセゴイシウツボ

<ウナギの仲間>
 モヨウモンガラドオシ

<ニシンの仲間>
 キビナゴ大群

<エソの仲間>
 オグロエソ ミナミアカエソ

<ナマズの仲間>
 ゴンズイ

<アンコウの仲間>
 イロカエルアンコウ(オレンジ色 小、極小、極々小)
 エナガカエルアンコウ(薄めのオレンジ色 極小)

<キンメダイの仲間>
 アカマツカサ マツカサウオ

<トゲウオの仲間>
 ウミテング
 イシヨウジ タツノイトコ 
 ヘラヤガラ アオヤガラ

<カサゴの仲間>
 ミノカサゴ ハナミノカサゴ
 ハダカハオコゼ(紫色)

<ハタの仲間>
 アザハタ オオモンハタ キンギョハナダイ キハッソク

<テンジクダイの仲間>
 アオスジテンジクダイ オオスジイシモチ カスミヤライイシモチ
 キンセンイシモチ クロホシイシモチ(群れ) コスジイシモチ
 スミツキアトヒキタンジクダイ 

<キツネアマダイの仲間>
 ヤセアマダイ

<アジの仲間>
 マアジ

<フエダイの仲間>
 ヨスジフエダイ

<タカサゴの仲間>
 クマザサハナムロ イッセンタカサゴ? ササムロ?

<イサキの仲間>
 コロダイ

<フエフキダイの仲間>
 ノコギリダイ

<イトヨリダイの仲間>
 カメンタマガシラ フタスジタマガシラ

<ヒメジの仲間>
 オキナヒメジ ホウライヒメジ オジサン ヨメヒメジ

<ハタンポの仲間>
 ミナミハタンポ
 
<チョウチョウウオの仲間>
 シラコダイ チョウチョウウオ ハタタテダイ トゲチョウチョウウオ
 フエヤッコダイ

<キンチャクダイの仲間>
 キンチャクダイ タテジマキンチャクダイ(幼魚) レンテンヤッコ
 サザナミヤッコ

<カワビシャの仲間>
 テングダイ

<メジナの仲間>
 メジナ

<カゴカキダイの仲間>
 カゴカキダイ

<ゴンベの仲間>
 オキゴンベ

<タカノハダイの仲間>
 ミギマキ タカノハダイ

<スズメダイの仲間>
 アマミスズメダイ キホシスズメダイ クロスズメダイ
 コガネスズメダイ ソラスズメダイ ナガサキスズメダイ
 ミツボシクロスズメダイ
 クマノミ

<ベラの仲間>
 アカササノハベラ イトヒキベラ イトベラ オトメベラ
 カミナリベラ コガネキュウセン コガシラベラ ホンソメワケベラ
 ホンベラ ヤマブキベラ イラ ニセモチノウオ

<ブダイの仲間>
 アオブダイ ブダイ ヒブダイ

<トラギスの仲間>
 オグロトラギス トラギス コウライトラギス ヨツメトラギス

<ベラギンポの仲間>
 ベラギンポ

<ギンポの仲間>
 カモハラギンポ テンクロスジギンポ タテジマヘビギンポ
 ニジギンポ ミナミギンポ 

<ウバウオの仲間>
 ハシナガウバウオ

<ネズッポの仲間>
 ミヤケテグリ

<ハゼの仲間>
 クロユリハゼ ハタタテハゼ カザリハゼ オトメハゼ
 ガラスハゼ イソハゼsp.

<ツノダシの仲間>
 ツノダシ

<ニザダイの仲間> 
 ニザダイ ナガニザ ニセカンランハギ

<カワハギ・モンガラカワハギの仲間>
 カワハギ
 ツマジロモンガラ

<フグの仲間>
 シマウミスズメ ハコフグ ミナミハコフグ
 キタマクラ ハナキンチャクフグ イシガキフグ ハリセンボン

【エビ・カニ】
 イボイソバナガニ ヒメキンチャクガニ コノハガニ ナマコマルガザミ
 ガンガゼカクレエビ オトヒメエビ イセエビ
 イソギンチャクモドキカクレエビ
 カンザシヤドカリ 他いろいろだけど、よく判らない

【イカ・タコ】
 マダコ

【貝類】
 コノハミドリガイ ニシキウミウシ クロヘリアメフラシ
 ツノヒダミノウミウシ?(ウミウシの卵塊の上のウミウシ)
 ウミウサギガイ タカラガイ ホラガイ キリアイ
 他いろいろだけど、よく判らない

【棘皮動物】
 オニヒトデ ガンガゼ 他いろいろだけど、よく判らない

【その他・観察したことなど】

・ゴンズイ玉並みに集合した、クロホシイシモチの群れ
 よく見たら、真ん中あたりで1匹のホンソメワケベラがクリーニング中
 ホンソメワケベラは他にもいるのに、その1匹に集まるのは何故?

・いつも砂地を掘り返しているヨメヒメジが、中層で群れていた
 小柄な個体ばかりだったから、幼魚の群れだったのかな?

・いつもガンガゼや岩陰に隠れているハシナガウバウオ
 今回は、物陰を離れて泳ぐ個体たくさん。どうしてだろう?

・水面近い中層、イワシ並みに大きいキビナゴの大群が右往左往
 後ろにカンパチでも付いていないかと思って見たけど、いなかった

・アジの群れに紛れて、一緒に泳ぐクマザサハナムロ
 多少なりとも、似てると思ったんだろうか?

そんなこんなで、冬の樫西満喫。
寒いけど、やっぱり楽しい。

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2008/02/03

ダイビング・ログ 2008 Feb. 樫西

【場所】 高知県大月町周防形

【日程】 2008.2.02~2.03

【コンディション】 
  雨のち曇りのち晴れ 気温 8~11℃
  水温 16~18℃ 透明度 (5)15~25m

【ポイント&コメント】

 「沖の大島アーチ」
  キビナゴ(結構大きめ)の群れ、乱舞
  ミナミハタンポ群れ(アーチ周辺)+若魚の小群
  テングダイ×7匹
  サザナミヤッコ(大) シテンヤッコ(大)
  アオブダイ(大) ヒブダイたくさん
  イッセンタカサゴ?とクマザサハナムロの小群 
  ウミウシの卵塊の上で卵を食べるミノウミウシの仲間
  イボイソバナガニ
  ・雨だけど、べた凪、透明度もまあまあ

 「尻貝」
   ニセゴイシウツボ
   イロカエルアンコウ(小、極小) エナガカエルアンコウ(小)
   ミナミハタタテダイ ツノハタタテダイ
   縄張り争いするカワハギ
   ガンガゼや物陰を離れて遊泳するハシナガウバウオ
   ヒメキンチャクガニ(極極小)
   ・湾奥の崖が土砂崩れ
   ・引き続き雨、でも透明度良好、水温低め

「MARIAアーチ」
  テングダイ×2匹
  頭隠して尻隠さないツマジロモンガラ
  ・久しぶりにアーチをくぐる

「シャイなアザハタの根」
  クロホシイシモチ群れ たぶん3000匹以上
  with スミツキアトヒキテンジクダイ アオスジテンジクダイ
      カスミヤライイシモチ オオスジイシモチ コスジイシモチ
      キンセンイシモチ 
  マアジ群れ with クマザサハナムロ
  ヨスジフエダイ(群れ)
  タテジマキンチャクダイ(幼魚)
  カメンタマガシラ
  シャイだけどシャイじゃないアザハタ
  クロホシイシモチの団体をクリーニングするホンソメワケベラ
  ナマコマルガザミ
  ・一晩明けて天気回復、透明度も良好

 「海中公園2号」
   タツノイトコ ウミテング
   イロカエルアンコウ(極小) ハダカハオコゼ(紫)
   マツカサウオ
   ヨスジフエダイ(群れ)
   砂に埋もれるヤッコエイ
   
・水温も気温も下降中、さすがに陸も水中も冬
・ベラの仲間、チョウチョウウオの仲間、キンチャクダイの仲間少なめ
 これまでいた個体は、どこへ行ってしまうんだろう
・その代わり、ウミウシの仲間いろいろ
 いったい、どこからやってくるんだろう
・初日は雨模様ながら、波風は全くなし
 2日目は晴れたけど、風が吹き出して水面は波少々
 どっちもどっちで、楽しいダイビング
・雪通行止めになった高知道、帰る頃には無事通れてよかった
・帰りの道々、咲き始めた梅がちらほら。春は遠くない

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