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2008/03/31

サク・サクラ

花冷えの3月末日。
日当たりの良い山の斜面、ヤマザクラが満開間近。
日の当たる川沿いの道、ソメイヨシノが二分咲き間近。
桜咲く春、梅は散りつつ。

さくら さくら さくさくら ちるさくら (種田山頭火)

【おすすめ】
 Book 「爆笑問題の日本史原論グレート」 爆笑問題
 Music 「梅は咲いたか桜はまだかいな」 Metis

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2008/03/29

どれにしようかな?

"強さ" と "愛" と "富"

人生で不自由しないもの、どれか1つ。
選べるとしたら、どれがいいんだろう。

サイパン土産にいただいた、"BO JO BO" Wishing Doll
説明書を読みながら、ふと考えた。

"強さ" と "愛" と "富"
みなさんだったら、どれを選びますか?

【おすすめ】
 Book 「STAR EGG 星の玉子さま」 森博嗣
 Music 「ベクトルが消えた夏」 ジャパハリネット

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2008/03/27

The Moon and Tenyen.

たとえば、月と十円玉。
夜空の月は、手に持った十円玉で簡単に隠れてしまう。

だからといって、月が十円玉より小さいわけじゃない。
見かけの大きさは、実際の大きさではない。

たとえば、自分と他人。
自分は自分に近く、他人は自分から遠いのが常。

月と10円玉ほどには、離れてはいないけど。
自分が見ている他人は、本当に見たままの姿なのか。

月を見ながら、ちょっとばかり疑問に思ってみた。

【おすすめ】
 Book 「日本語へそまがり講義」 林望 
 Music 「余所の人」 ネーネーズ 

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2008/03/26

いなやおもわじ

ものの見方、考え方は、人それぞれ。
価値観も、好みも、人それぞれ。

自分が気に入っている、いろんな物事。
他人も気に入るとは、限らない。

他人がおすすめしてくれる、いろんな物事。
自分の趣味に合うとは、限らない。

人は、それぞれに違うもの。
そう考えるのが、とりあえず基本だと思う。

とはいえ、人はそれぞれに違うもの。
そう思わない人も、きっといるだろう。

私はそう思っているわけだけど。
そうは思わないという人もいるだろう。

そういう人もいると、私は思うけど…。
きりがないから、今日はこの辺で。

【おすすめ】
 Book 「奇商クラブ」 G.k.チェスタトン 
 Music 「それでも暮らしは続くから全てを今忘れてしまう為には
     全てを今知っている事が条件で僕にはとても無理だから
     一つづつ忘れて行く為に愛する人達と手を取り分けあって
     せめて思い出さないように暮らしを続けて行くのです」
    BEGIN
 

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2008/03/23

わたしの耳は空の耳

"The Cranberries"のボーカル、Doloresの歌声。
中島みゆきの、高めの音で歌う時の声。
Metisの歌声のうち、高音の部分。

この3人の声は、よく似てる。
そう思うんだけど、打ち明ける相手がいない。
いないというか、誰に打ち明けても理解されそうにない。

仕方ないので、ここに書いてみた。
書いてみたところで、理解されないのは同じだけど。
「王様の耳は、ロバの耳」 まあ、そんなところでいいや。

【おすすめ】
 Book 「はじめての三線」 漆畑文彦
 Music 「いつまでも」 BEGIN

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2008/03/22

It's a windy, windy day!

ミラノ風カツレツとか、和風ハンバーグとか、洋風おでんとか。
~みたいだよ、~に似てます、的ニュアンスの"~風"について。

ずっと気になってることが一つ。

"手作り風" 工業製品は、よく見かけるんだけど。
"工業製品風" 手作りの品って、見たことがない。

どうしてなんだろうなあ。
ないことはない気がするんだけどなあ。

"工業製品風"な手作りって、ある意味スゴイと思うんだけど。
世の中的には、そうでもないのかなあ…。

【おすすめ】
 Book 「愛でなく」 獸木野生
 Music 「Alternative Plans」 ELLEGARDEN

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2008/03/21

春の片隅

日の当たる中庭で、桜が咲いた。
種類は確認してないけど、桜が咲いた。

どんなに冬が寒くても、雪が多くても。
やっぱり、春は来るんだなあ。

【おすすめ】
 Book 「春の数え方」 日高敏隆
 Music 「島人の宝」 BEGIN

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2008/03/19

ダイビング・ログ 2008 Mar. 矢井賀

【場所】 高知県中土佐町矢井賀

【日程】 2008.3.16

【コンディション】
 晴れ 気温18℃ 水温17℃ 透明度 10m

【ポイント】

1本目 ナカザキ
2本目 ゴトウ

【魚】

 キビナゴ(まばらな群れ)

 スジアラ キンギョハナダイ

 クロホシイシモチ キンセンイシモチ(小群)

 コロダイ

 ミギマキ タカノハダイ

 ホウライヒメジ オジサン

 チョウチョウウオ シラコダイ ハタタテダイ タキゲンロクダイ 

 アカネキンチャクダイ キンチャクダイ サザナミヤッコ

 オキゴンベ

 クロスズメダイ ソラスズメダイ アマミスズメダイ スズメダイ
 ミツボシクロスズメダイ コガネスズメダイ キホシスズメダイ
 クマノミ 

 カミナリベラ ホンソメワケベラ アカササノハベラ
 キュウセン ホンベラ ギチベラ ヤマブキベラ イラ 

 ブダイ

 ミナミギンポ

 ニセカンランハギ ニザダイ ツノダシ

 カワハギ

 キタマクラ シマウミスズメ ハコフグ

【エビ・カニ】
 オトヒメエビ サラサエビ

【イカ・タコ】
 ハナイカ

【ウミウシ・貝】
 ウミウサギガイ ホラガイ
 アオウミウシ

【コメント】
 水温低め、透明度そこそこ、魚影は薄め。
 陸はポカポカ陽気、すっかり春。
 そういえば、1年前も同じようなことを書いたような…。

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2008/03/17

What's up?

飛行機搭乗前の、手荷物チェックゲート。
順番待ちの関係で、見えてしまった他人の手荷物。

・たこ焼き用ホットプレート一式(箱入り)
・工具セット一式(手提げケース入り)
・精密ドライバーセット一式(ケース入り)
・安全靴と思われる、黒い革靴一足(ビニール袋入り)

これらが全部、同じ鞄の中から続々出現。
手荷物確認用の机の上に、所狭しと並んでいた。

人それぞれに、いろんな事情はあるとは思うけど。
機内に持ち込む必要があるとは、思えないものばかり。

鞄の持ち主は、若いお姉さんだった。
かなり個性的だけど、おしゃれな装いだった。


あの手荷物とお姉さんは、何だったのか。
3ヶ月ほど経つけれど、未だに不思議に思うこと。

【おすすめ】
 Book 「宇宙で一番優しい惑星」 戸梶圭太
 Music 「Answer」 Metis

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2008/03/15

まかるまからん

・まかり通る
・まかり越す
・まかりならん
・まかり間違っても

単独では、見聞きしない気がするんだけど。
"まかり"って、いったい何者なんだろう?

語尾が違うけど、"身まかる"も仲間なのかな…。

【おすすめ】
 Book 「詞人から詩人へ」  宮沢和史
 Music 「ノスタルジア」 押尾コータロー 

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2008/03/14

叶わぬ願い…

週末のいろいろ資金を引き出しに向かったATM。
カードを入れて、暗証番号と金額を入力。

「現金をお受け取りください」
アナウンスとともに開いた引き出し、やけに紙幣がたくさん。

何かの間違いかと思ったら、全部千円札だった。
財布はやけにふくらんだけど、総額が増えたわけではない。

「Today's Lunch サバの味噌煮」に惹かれて入った喫茶店。
オーダーして、待つことしばし。
「お待たせしました~」と、出てきたのは。

コーヒーカップに入ったワカメのお味噌汁。
真っ白い磁器の丸皿、サニーレタスで飾られた、サバの味噌煮。
真っ白い磁器の丸皿に、平たく盛りつけられた、ご飯。

できることなら、1万円以上の引き出しは万札で出てきて欲しい。
新札でとか連番でとか、わがままは言わないから。

できることなら、サバの味噌煮は和皿に盛って欲しい。
できることなら、味噌汁は木椀に、ご飯は茶碗に盛って欲しい。
皿は織部、椀は本漆塗の欅、茶碗は黄瀬戸、なんて言わないから。

ささやかな願いでも、叶わないことがある。
そんなことが判った気がした今日の経験、二題。

【おすすめ】
 Book 「夜更かしの凡人」 宮沢和史
 Music 「国頭サバクイ」 coi-na

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2008/03/13

The largest single ISS module.

今住んでいるところから実家まで、約400km。
車で4時間、新幹線と地下鉄乗り継いで3時間。

今いるところから国際宇宙ステーション(ISS)まで、約400km。
同じ距離だけど、車でも新幹線でもたどり着けない。

たかが400km、されど400km。
同じ距離だけど、宇宙は遠い。

宇宙から地球を眺める。
それって、どんな感覚なんだろうなあ。

モニターではなく自分の目で、宇宙から地球を眺める。
そんな日が、生きてる間に来るのかなあ。

なにはともあれ。

日本の宇宙実験棟(JEM)「きぼう」の船内保管室。
国際宇宙ステーションに、本日到着。

ところで「きぼう」、英語標記も"Kibo"だった。
"Hope"には、ならないんだなあ。

【おすすめ】
 Book 「未完詩」 宮沢和史
 Music 「星つむぎの歌」 平原綾香

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2008/03/11

似ず非なる…

薄暗い、というか、はっきり暗い帰り道。
歩道脇の空き地に、錆びてひしゃげた一斗缶が落ちている。

どう見ても、間違いようなく一斗缶。
どう考えても、生き物ではない一斗缶。

週に3日は、茶色い犬と間違える。
週に2日は、大きな猫と間違える。

こんな時間に、こんなところで、何をしているんだろう。
そう考えて、見直して、一斗缶だったことを思い出す。

同じ道を通るようになって、かれこれ4年。

明るい時に見て、一斗缶だと知っているのに。
落ちている場所も、ひしゃげ具合も変わらないのに。

今日もまた、茶色い犬と間違えた…。

【おすすめ】
 Book 「Born on a Blue Day」 Daniel Tammet
 Music 「名前のない鳥」 元ちとせ

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2008/03/10

存在の、可能性。

世界の誰ひとりとして、存在を知らない"もの"。
それは、果たして存在していると言えるのか。

そんな疑問に対する答えは、ともかくとして。

矮惑星に降格された太陽系の元第9惑星、冥王星
その代わりに、と言うのもなんだけど。

新たな第9惑星が存在する可能性が高くなった、らしい。


ほんとかな。見つかるのかな。早く見つかるといいな。

見つかったところで、私の生活には関係ないんだけど。
それでも、なんだか楽しみな話。

そういえば、冥王星探査機 "New Horizons"
いまごろ、どこでどうしてるんだろうなあ。

【おすすめ】
 Book 「オールスター・プロジェクト」 伸たまき
 Misuc 「生り島離り」 新垣優子

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2008/03/08

About 10 thousand years ago.

久しぶりの美容院。
店員さんが置いてくれる、いつもの映画雑誌を見ながらカット。
アカデミー賞特集など載ってるけど、パスして春の新作チェック。

洋服ダンスの奥の国の話があったり、犬との約束があったり。
郵便屋さんのドラマがあったり、優しい死神が出てきたり。
なんだかパニックな映画もあるし、大草原を駆けめぐる話もある。

いろいろあるなかで、一番心惹かれた作品。

"紀元前1万年"

歴史か地学の教科書で見るような、味も素っ気もない題名。
登場するのは、サーベルタイガーにマンモス、もちろん人間も。
詳しいストーリーはよく判らないけど、面白そうな予感。

予感が当たるとは限らないけど、公開されたら見に行こう。
忘れなかったら、そうしよう。

話は変わるけど "光の6つのしるし"
子供の頃から、大好きなシリーズなんだけど。
つい最近も、原作読み直したところなんだけど。

映画も完成して日本の一部では公開されてる筈なんだけど。
全国公開には、ならないのかなあ…。


またまた話が変わるけど "スカイ・クロラ"
公開日が決まったたけど、まだまだ先だなあ…。

【おすすめ】
 Book 「フラッタ・リンツ・ライフ」 森博嗣
 Music 「God PartIII」 GANGA ZUMBA

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2008/03/07

い・い・わ・け

現在進行形で読んでる小説が佳境。
ひとときも目を離したくないくらい、佳境。

時には、そんな日もある。
ということで、今日はこれくらいで。

【おすすめ】
 Book 「樹上の銀」 スーザン・クーパー
 Music 「Mo Ghile Mear」 Celtic Woman

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2008/03/05

うそつきがすきよ

口が虚しいと書いて、嘘。
嘘をついたら、針千本飲ます。
とはいえ、嘘にも種類がある。

自分を守るためだけにつく嘘。
ついた結果、他人を苦しめることになる嘘。
そんな嘘は、問題外として。

自分以外の人を、誰ひとりとして傷つけない嘘。
そんな嘘なら、ついても許されるんじゃないだろうか。
実例があるかどうかは、ともかくとして。

"Man learns from history that man learns nothing from history."

真実は、どこにあるんだろう。

【おすすめ】
 Book 「ナッシング・ハート」 伸たまき
 Music 「信じがたいもの」 中島みゆき

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2008/03/04

It's up to me.

雪が降るとか、花粉が飛ぶとか。
自分の力では、いかんともしがたいこと。
そんなことも、まあ地球の上では起こっているけれど。

朝起きて、笑顔を作るか、仏頂面するか。
今日1日、楽しく過ごすか、つまらなく過ごすか。
それくらいのことは、自分の力で何とかできると思う。

短いようでも1日。
長いようでも24時間。
いいことも悪いことも、いろいろとあるけれど。

笑う門には福来たる。
今日も明日も明後日も。
笑顔で楽しく、良い1日を。

【おすすめ】
 Book 「ダウン・ツ・ヘブン」 森博嗣
 Music 「Mi strong woman」 Metis

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2008/03/03

砂の降る日は…

砂と草原がせめぎ合う、内モンゴルの砂漠のほとり。
風に吹かれて食べるのは、砂混じりのレトルトカレー。

好んで砂を混ぜるてるわけじゃない。
遮る物とてない、乾いた大地。
風が吹けば、砂が舞い上がる。
舞い上がった砂は、また舞い降りる。
人の上、車の上、カレーの上…。

舞い上がった砂は、遥か日本にも飛んでくる。
空気の中を漂う砂は、いたる所に舞い降りる。

明け方の雨が上がって、砂が降った。
内モンゴルのことを思い出した。
今日は、そんな一日だった。

【おすすめ】
 Book 「ナ・バ・テア」 森博嗣
 Music 「One by One」 Metis

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2008/03/01

【おすすめ】のまとめ

【おすすめ】 Bookなどのまとめ、2月分。

Leap yearの今年は、2月が1日多い。
多い分、多めに本が読めるけど、1日余分に年も取るわけで…。
まあいいや。

 「サイエンス言誤学」         清水義範
 「スカイ・クロラ」            森博嗣
 「星の歴史」              伸たまき
 「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」 山田真哉
 「あるはずのない海」         伸たまき 
 「銀色のシーズン」          坂東賢治
 「百億の昼と千億の夜」       光瀬龍
 「調理場という戦場」         斉須政雄
 「2821コカコーラ」           伸たまき
 「The Little Prince」     Antoine de Saint-Exupery
 「滅びの風」              栗本 薫
 「チョコレート工場の秘密」      ロアルド・ダール
 「梅原猛の授業 仏教」       梅原猛
 「トマトとイタリア人」         内田 洋子
 「爆笑問題の日本史原論」     爆笑問題
 「やがてヒトに与えられた時が満ちて……」  池澤夏樹
 「タイムマシンは宇宙の扉を開く」  爆笑問題+佐藤勝彦

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