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2010/12/31

星の海を往く想い

ずいぶん前に、ブログに書いたボイジャー探査機
今はどうしているだろうと気になって、調べてみた。

地球からボイジャー2号まで、光の速さで13時間と10分弱。
冥王星も遥か過ぎ、太陽系を離脱しようとしているところ。

同じくボイジャー1号までは、16時間と8分ちょっと。
こちらも太陽系の端を飛行中、外宇宙は目の前。

夜空にどう目をこらしても、見えるはずもない遙か遠く。
想像もできないくらいの彼方から、電波を送ってくる機体。

しかも、ボイジャー2号はツイートもしていたりする。
子供の頃には想像もできなかった世界。

先行したパイオニア同様、いつかは交信できなくなるだろう。
でも、太陽系の彼方、小さな探査機は飛び続けるだろう。

年が変わっても、年を取っても。
そのことは、忘れないでおこう。

【おすすめ】
 Book 「Beyond:Visions Of The Interplanetary Probes」Michael Benson
 Music 「Send Me A Song」 Celtic Woman


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2010/12/30

Snow falls softly.


強い西高東低の気圧配置。
上空には、この冬一番の寒気。

寒いし風は吹くし、雨や霙や雪が降るし、帰省ラッシュもピークだし。
みんないろいろ、たいへんだ。

でも、雨も雪も風もない世界は、それはそれで寂しいだろう。
遠きにありて思うにしても、故郷もある方が良いだろう。

「むまそうな 雪がふうはり ふはり哉」 小林一茶


【おすすめ】
 Book 「The City of Ember: The First Book of Ember」 Jeanne DuPrau
 Music 「ホームにて」 中島みゆき

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2010/12/26

夕日の名所

夕日の名所

夕日の名所

どんよりした午前中に、訪れてみる。

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2010/12/19

街の隙間で。

街の隙間で。

街の隙間で。

街の隙間で。

日だまりの、ひなたぼっこ。

猫が感じる温もりと、私の背中の温もりは、きっと同じだ。

生きてるって、いいことだ。

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2010/12/18

So long and thanks for the memories.

BlogPet のサービスが終わり、小猫の"まやぐゎー"が去っていた。

嘆き悲しむほどではないけど、姿がないのは少し寂しい。

とりあえずの思い出に、まやぐゎーの謎の五七五をメモしておこう。

この犬が 散歩したれば チキンかな

この点を 仕事されたし 草むしり

この椅子は 認識される 草むしり

あの風を 認識したら レモンかな

数は少ないけど、最後の句なんか、傑作と言えると思う。
でも、新作はもう読めないんだな…。

【おすすめ】
 Book 「シュレディンガーの哲学する猫」 竹内薫
 Mussic 「サメの歌」 中島みゆき

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2010/12/17

風はどこ向き

駅で時々聞く、JRの乗り換え案内。

「特急南風23号、宿毛行き。」 
「とっきゅうなんぷう にじゅうさんごう すくもゆき。」

ちょっと早口言葉みたいだなと思いつつ、聞き流すのが常。
でも最近、ちょっと聞き流せないアナウンスを聞いてしまった。

「突風23号、宿毛行き。」
「とっぷう にじゅうさんごう すくもゆき。」

限られた時間で、各方面への乗り換え案内を急いでしなければ。
そう思って、急いだ結果、特急と南風が半々くっついて、とっぷう。

たぶん、そんなところなんだろう。気持ちはわかる。

でも、突風23号、宿毛行き。
瀬戸大橋を渡るのが、少々大変かもしれないな。

【おすすめ】
 Book 「シュレ猫探偵 ディオニシオスの耳」 竹内薫
 Music 「まるで高速電車のようにあたしたちは擦れ違う」 中島みゆき

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2010/12/12

山羊を見つめる

原作の小説、原題"The Men Who Stare At Goats"が、

日本語訳「実録・アメリカ超能力部隊」となり、

映画の日本公開に当たっては「ヤギと男と男と壁と」

方位が少しずつずれた結果、思いもよらない方向へ向かってしまった。

という、典型のようなネーミング?

作品自体は、豪華でシュールで、メタファーに満ちて、面白かった。 


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2010/12/06

Just before dawn.

金星探査機 PLANET-C 「あかつき」

2010年 5月21日 打ち上げ
2010年12月 7日 金星周回軌道への投入

地球から金星まで、半年ちょっとの宇宙旅行。

火星と地球と、金星。
太陽系を遠くから見たら、赤、青、黄色に見えるのではないか。
そんな風に思っていた、子供の頃。

大人になるころには、月と火星と金星に人が住んでいるだろう。
そんな風にも思ったけど、今は昔。

明日の夜明けは、曇りとか。
濃硫酸の雲に覆われる金星と、同じくらいの明るさだろう。
そうかも知れない景色を、いつか誰かが見るんだろうか。

【おすすめ】
 Book 「銀河ヒッチハイクガイド」 ダグラス・アダムス
 Music 「あの空越えて」 鳩間加奈子

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2010/12/03

いつか行ってみたい場所

神戸北野の異人館にほど近い、イタリア料理店。
重厚な洋館が印象的なお店に行ったのは、小学校4年生の夏休み。

そこでいただいた、アサリの入ったパスタが実に美味しかった。
というのが、パスタ好きの始まりだったと、今でも思うお店。

大人になったら、自分でこのお店に食べに来よう。
そうまで思った割に、長らく忘れたままになっていたお店の名前。
何の脈絡もなく、今日のお昼に思い出した。

「ベルゲン」

イタリアっぽくない名前だけど、間違いなく「ベルゲン」。

思い出せないという状態は、意識が記憶にアクセスできなくなっているだけで、
脳のどこかに情報は保持されているんだなと、改めて記憶について考えた。
それはともかく。

子供の頃の夢を実現すべく場所を調べたら、既になくなっているのが判った。
西明石駅の近くに「ピッコロ・ベルゲン」という縁のお店があるのも判った。

西明石。日帰りできなくはない距離。
味の記憶が残ってるかどうか、確かめに行ってみようか。

パスタといえば、ラザニアも大好きな料理の一つ。
これはこれで、説明すると長い話があるわけだけど。
それはまた、別の機会に。

【おすすめ】
 Book 「沖縄イメージを旅する」 多田治
 Music 「366日」 HY

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2010/12/02

読書の道具

クリスマス商戦を狙ってか、近々発売される国内向けの電子書籍端末。
大量の本を手軽に持ち歩けて、収納場所も取らないというのは魅力的。
そう考えて情報収集したものの、どうも手に入れたいと思えない理由。

・端末があっても、対応する電子書籍コンテンツがまだ少ない
・対応するコンテンツに、自分が読みたい物が含まれていない

コンテンツの充実は端末の普及を待って、ということかもしれない。
でも、どんな端末があっても、読みたいものがなければ意味がない。
コンテンツと端末。ニワトリとタマゴ。どちらが先でも必要な訳で。

ところで。

・電子書籍を買ってすぐ読めるよう、通信機能もある方がいい
・長時間読んでも目が疲れないよう、液晶じゃないほうがいい

そういう条件も考えると、Kindle は、いい電子書籍端末だと思う。

・電子書籍コンテンツの在庫がが多い
・端末だけでコンテンツの購入が可能
・目が疲れにくい電子ペーパーを使用
・速度はともかく、ネット接続も可能

ただし、取説もコンテンツも基本的に英語のみ、というのがネック。
日本語表示に対応はしたけれど、国内で販売されてないというのも。

Kindle Storeが全面的に国内対応。日本語書籍や雑誌なども、販売開始。
そうなればとても嬉しいんだけど。そうなることを期待してたんだけど。
残念ながら、そういう方向になりそうもない、国内電子書籍市場の現状。


Kindleにダウンロードした、著作権切れの無料コンテンツ。
今後1年では読み切れないくらい、たくさんあることだし。
これからの電子書籍市場を楽しみに、とりあえず様子見で。

 Book 「The Hitchhiker's Guide to the Galaxy」 Douglas Adams
 Music 「Welcome To The Machine」 Pink Floyd

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2010/12/01

The news conference will be held.

昨日あたりから気になっている、NASAのサイト。
宇宙生物学に関する発見って、なんだろう?
明後日あたりには判るのかな。

http://www.nasa.gov/home/hqnews/2010/nov/HQ_M10-167_Astrobiology.html

NASA will hold a news conference at 2 p.m. EST on Thursday, Dec. 2,
to discuss an astrobiology finding that will impact the search for
evidence of extraterrestrial life. Astrobiology is the study of the
origin, evolution, distribution and future of life in the universe.

楽しみに、待ってみよう。

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