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2012/01/04

The dream in the first night of the year.

縁起の良い初夢、「一富士、二鷹、三茄子、四扇、五煙草、六座頭」。
そこから先は知らないけれど。
とりあえず、そのどれでもない今年の初夢。

遠い宇宙から来た生物が地球に馴染んで久しい時代。
宇宙人と呼べばいいのかどうか、その生物は小型の恐竜に似ている。
恐竜に似ていても文明は高度で、知性も非常に高い。
好奇心も旺盛で、特に地球の生物について興味があるらしい。
ただし、精神構造が違うせいか、架空の物事は理解できないらしい。

さて、そんな宇宙人(仮称)の知り合いが、龍に興味を持った。
折しも辰年、街角にあふれる龍のモチーフが気になったらしい。
さっそく調べ始めた彼(性別不明のため仮称)が言う。
「東洋の龍と西洋のドラゴンは形態的にやや異なるが、同系列と思われる。」
「形態の違いが発生した要因は、いったい何処にあるのだろうか。」

そう言われても、龍もドラゴンも架空の生き物である。
しかし、架空の生き物という概念を、彼らは理解してくれない。

書き忘れたていたけれど、宇宙人(仮称)は、英語しか話さない。
彼らの発声器官の特性に、英語が一番合うのだそうだ。
ということで、説明も英語でしなければいけない…。

どう説明したのか、どう理解されたのか、なにしろ夢の中。
すべてが曖昧だけど、なんだか疲れた感じが残る目覚め。

だけど、価値観の違う宇宙人(仮称)がご近所に暮らしていて、議論もできる。
それはそれで、面白い世の中なのかもしれないなと。
ちょっとだけ思った正月二日。

だからといって、正夢になって欲しいわけではないけどね。

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