2009/01/06

Beauty is only skin deep.

地面の上に立って、まっすぐ上。
雲のない晴れた日には、結構遠くまで見える。

高度3万フィートの飛行機は軽く見えるわけだし。
38万キロ離れた月や、1AU向こうの太陽も見える。
相手方にもよるけれど、何光年彼方の星や星雲も見える。

180度向きを変えて、まっすぐ下。
晴れた日も雨の日も、これは結構見えない。

普通に地面に立っていれば、地下0メートル。
船から海をのぞき込んだところで、数十メートル。
自分が住んでいる場所ながら、よく判らないものだ。

されど、今日とて。

3万フィートを飛ぶ飛行機。
38万キロ彼方の月、もっと遠い金星。
どれだけ遠いか判らない、宇宙空間。

空には、いろんな物が見える。
で、足元にはアスファルトとコンクリート。
インターロッキングにグレーチングと、時々まさ土。

目に見えぬ、地球の中身は、何だろう。

さて、自分はいったい、何が言いたかったのか。
判らなくなってきたあたりで、終わりにしよう。

【おすすめ】
 Book 「深海のYrr」 フランツ・シェツィング
 Music 「誇らしゃ」 よなは徹

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2008/01/12

むかしむかし、あるところに。

あるところに、と言いつつ、岡山鳥取県境の、人形峠。

大きなクモ(ハチだったかも)が住み着いていて。
道行く旅人を、たびたび襲っていた。
そんな昔話をTVで見たのは、ずいぶん昔のこと。

何考えて見てたのか、もう忘れてしまったけど。
最近になって、気づいたことがひとつ。

岡山県と鳥取県の県境にある人形峠。
たしか、日本で初めてウランの鉱脈が見つかった場所。

放射性鉱物が埋もれた土地と、人を襲う大きなクモ(orハチ)。
関係があるんだか、ないんだか。

どうなんだろうな。

【おすすめ】
 Book 「ヒトはなぜ死ぬのか」 爆笑問題+田沼靖一
 Music 「うーじの唄」 かりゆし58

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2006/09/02

You're already dead.

東海大地震の被害が予測される地域だったせいか、どうなのか。
小学校の時の避難訓練、結構気合いが入っていた。

普通に授業など受けていると、突然、校内放送が流れてくる。
「地震が発生しました。」
予告はないので、毎回ながら結構びっくりする。

でも、ここで慌てて逃げ出してはいけない。
まずは、自分の机の下に入って、天井からの落下物を避ける。
地震の揺れで机がぶっ飛んでいかないよう、机の脚は手でしっかり持つ。

しばらくすると、教室の先生から指示が出る。
「みなさん、揺れが収まったので、廊下に整列して避難しましょう。」

机の下からはい出して、廊下に並んでいると、もう一度校内放送。
「ただいまの地震で、家庭科室から出火しました。注意してください。」
この時点で、避難の時の心構えが追加で指示される。

地震で舞い上がったホコリなどを吸わないよう、ハンカチを口と鼻に当てる。
内装材などが燃えて発生する有毒ガスを吸わないよう、姿勢は低く。
煙で視界が悪いとの想定で、ハンカチ持ってない手は、前に伸ばす。
慌てない、走らない、前の人を押さない。
廊下や階段では、低学年優先で。

生徒数1000人になろうかというマンモス校。
それだけの生徒が、一斉に移動するだけで大騒ぎ。
手の空いている先生が、発煙筒で火事を演出してくれたりして。
訓練とはいえ、結構、緊迫感があった。

避難先は、校庭の真ん中あたり。
学年順、クラス順に整列して、体育座りをしたところで、避難終了。

この後、校長先生のお話、消防署のおじさんのお話などが続くのだけど。
その時必ず言われるのが、次のような一言。
「さっきの避難のしかたでは、みなさんのうち半分は死んでいます。」

1000人近い生徒のうち、半分、ということは500人。
友達や同級生、もしかしたら自分も含めて500人。
想像したら、あまりにも怖かったので、未だに忘れられない。

消火器の使い方、起震車を使った震度6体験などがあって、訓練終わり。
これが、学期ごとに1回、年に3回。
おかげで、震度4、5くらいでは慌てない人間になったような。


緊急速報システムができつつあるとはいえ。
いつ起きるか、どんなことになるのか、予測しきれない地震。
常日頃から対策を考えておかないといけないな、と。
防災の日の夜、ビール飲みながら考えた。

【おすすめ】
 Book 「黄泉がえり」 梶尾真治
 Music 「月のしずく」 RUI

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2006/07/25

Blowin' in the World wind.

地球儀のカタログをネットで検索中、見つけたもの。

「NASA World Wind」

マウスで操作できる3D地球儀ソフト。
(Windows95/98/Me/2000/XP対応)
名前から判るように、作成元はアメリカ航空宇宙局(NASA)。

面白そうなので、さっそくダウンロード&インストール。
立ち上げると、パソコンの画面上に地球が現れる。

ドラッグで、好きな方向に回転。
マウス・ホイールで、画像の拡大・縮小。

地表データは、人工衛星から撮影された画像。
その上に、いろいろなデータを重ね合わせて表示できる。

・現在の気象データ(赤外センサ画像、降雨強度、雲の状態)
・大火事、洪水、嵐、火山の噴火など災害が発生した地域と発生日時
・気温・気圧・降水量・降雪量・海面温度などの最高値、最低値、平均値
・LANDSAT7が撮影した画像(解像度:30m、15m カラー)
・世界各国の国旗
・著名なランドマーク(日本は富士山のみ…)
・国名、都市名や山、湖などの名前
などなど。

ちょっと使ってみただけだけど、なかなか便利。
火星バージョンと月バージョンもあって、こちらも興味深いもの。

ダウンロードは、NASAの公式ホームページからどうぞ。

だけど、やっぱり本物の地球儀もほしいような…。

【おすすめ】
 Book 「爆笑問題のそんなことまで聞いてない」 爆笑問題
 Music 「太陽が燃えている」 THE YELLOW MONKEY

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2006/07/23

降りしきる。

岩の固まりだった地球の上に、海ができるほど。
そんな雨が、かつて降り注いだことがあるらしい。

その雨とは比べようもないのだろうけれど。
それにしても、今年の梅雨はどうかしている。

個人の力では、どうすることもできないこと。
それは、嫌というほど判っている。
だけど。

このところの大雨で被災した地域のみなさんが、
一日も早く普通の生活に戻れますように。

【おすすめ】
 Book 「二十億光年の孤独」 谷川俊太郎
 Music 「無情」 笹川美和

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2006/06/13

2年後の夏までに…

地球儀を買おうと思い立ってから、はや1年。
未だに気に入るものが見つからない。

基本的な条件は、
・地勢型であること
・山岳隆起かつ海洋陥没型であること
・色が鮮やかすぎないこと
・赤道の線が太すぎないこと
・地軸の角度が変えられること

ネットで見ていると、いろいろあるんだけど。
赤道の太さや色合いなど、微妙なところは実物を見て選びたい。
といって、実物が大量に並んでいるような店は、そうそうない。

トリノ・オリンピックまでには買おうと思いつつ、果たせず。
次の目標、サッカー・ワールドカップにも間に合わず。
北京オリンピックまでには、見つかるかな…。

【おすすめ】
 Book 「極楽の観光案内」 西村公朝
 Music 「流れ星」 笹川美和

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2006/06/12

忘れないうちに

明け方、急に目が覚めた。
外はまだ薄暗いから、いつも起きる時間より早い。
どうしてだろう。

そう思うか思わないかのうちに、横揺れが始まる。
キッチンからは、吊り下げた食器がぶつかりあう音。
どう考えても、地震だ。

非常用ザックの収納場所を思いだしつつ、起きあがる。
目が覚めたきっかけは、P波による縦揺れだろう。
横揺れまでの時間を考えると、震源は近くないはず。
だったら、それほど大きな揺れにはならないだろうけど…。

そう考えるうちに、揺れが収まってきた。
急いで避難する必要はなさそうだ。

情報収集のために、テレビを付ける。
画面左上の時刻は「5:06」
走り回るサッカー選手の上に、地震速報。

地震の発生は5時1分ごろ。
震源は大分県というから、やはり近くではない。

ニュースに切り替えると、西日本の地図と震度表示。
最大で震度5弱、ここらあたりは震度4。
実家周辺はほとんど揺れていない。

テレビが映るということは、電気はちゃんと来ている。
ガス、水道もチェックしてみたら問題なし。
これくらいなら、緊急事態にはならないだろう。


とりあえず、一安心できたのはいいけれど。

震度がもう少し大きかったら。
ライフラインに影響が出ていたら。
食事を作っている時間帯だったら。
真夜中で熟睡していたら。
エレベーターの中にいたら。
階段の途中だったら。
地下街にいる時だったら。
車の運転中だったら。
自転車に乗っていたら。
新幹線に乗っていたら…。

どうしただろう。
どうすればいいだろう。


「天災は忘れた頃にやって来る。」(寺田寅彦)

今日のことを忘れないうちに、対策を考えておこう。

【おすすめ】
 Book 「いちばん大事なこと」 養老孟司
 Music 「時がたてば」 THE BOOM

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2005/12/04

Pretend to know "some"thing.

露天風呂から海に沈む夕陽を見て、ふと考えた。
地球半周くらい向こうに行ったら、今同じ瞬間に朝日が昇ってるわけだ。
地球は広い。

また考えた。
でも、それは地球が丸いという前提に立ったうえでの話。
もしかしたら、水平線の向こうには太陽の墓場があるのかもしれない。
そして、明日の朝、新しい太陽が東から昇ってくるのかもしれない。

どっちの考えが正しいか。
学校で答えを教えてもらった気がするけど。
海に沈む太陽を見てる限り、どちらが正解なのかよく判らない。

地球は丸いとか。
24時間周期で自転してるとか。
365日周期で太陽の周りを公転してるとか。
自分の目や体験を通じて確かめたことは、1つもない。
考えようによっては、壮大な知ったかぶり。

と、そんなことを考えている間にも、地球は廻っているのだろうけど。

【おすすめ】
 Book 「テレヴィジョン・シティ」 長野まゆみ
 Music 「天体観測」 BUMP OF CHICKEN

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2005/07/16

夏の反対側

このところ、毎日暑い。
夏だから、あたりまえ。
でも、これは北半球での話。

南半球は今が冬。
南極のエンペラーペンギンは、ブリザードの中で子育てしてるはず。
気温 -60度 風速 250km/hr
これも、今、同じ地球の上で起こっている出来事。

だからといって、今日が涼しくなる訳ではないのだけれど。

【おすすめ】
 Book 「BIRDS of the World」 Victoria Crenson
 Music 「氷のヴィジョン」 PSY・S

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2005/06/16

長い日

このところ、日暮れが遅い。
明るい時間が多くて、得した気分。
で、調子に乗っていろんなことを始めたら、結局終わらない。

あたりまえ。
1日の長さは変わらないのだから。

【おすすめ】
 Book 「逆転世界」 クリストファー プリースト
 Music 「境目のない世界」 筋肉少女帯

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