空を眺めて。
夜空に輝く月。
とはいうけれど。
月が昇る前の夜空、木星金星。
こちらの輝きも、たいしたものだったりする。
だから今日は、木星見と金星見。
そう思い立ったら、曇りだった。
この際、雨見でも、いいんだけどな。
雨、降らないかな。
【おすすめ】
Book 「どんぐりの雨」 ミハイル ディメノーク
Music 「蛍」 鬼束ちひろ
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夜空に輝く月。
とはいうけれど。
月が昇る前の夜空、木星金星。
こちらの輝きも、たいしたものだったりする。
だから今日は、木星見と金星見。
そう思い立ったら、曇りだった。
この際、雨見でも、いいんだけどな。
雨、降らないかな。
【おすすめ】
Book 「どんぐりの雨」 ミハイル ディメノーク
Music 「蛍」 鬼束ちひろ
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今住んでいるところから実家まで、約400km。
車で4時間、新幹線と地下鉄乗り継いで3時間。
今いるところから国際宇宙ステーション(ISS)まで、約400km。
同じ距離だけど、車でも新幹線でもたどり着けない。
たかが400km、されど400km。
同じ距離だけど、宇宙は遠い。
宇宙から地球を眺める。
それって、どんな感覚なんだろうなあ。
モニターではなく自分の目で、宇宙から地球を眺める。
そんな日が、生きてる間に来るのかなあ。
なにはともあれ。
日本の宇宙実験棟(JEM)「きぼう」の船内保管室。
国際宇宙ステーションに、本日到着。
ところで「きぼう」、英語標記も"Kibo"だった。
"Hope"には、ならないんだなあ。
【おすすめ】
Book 「未完詩」 宮沢和史
Music 「星つむぎの歌」 平原綾香
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世界の誰ひとりとして、存在を知らない"もの"。
それは、果たして存在していると言えるのか。
そんな疑問に対する答えは、ともかくとして。
矮惑星に降格された太陽系の元第9惑星、冥王星。
その代わりに、と言うのもなんだけど。
新たな第9惑星が存在する可能性が高くなった、らしい。
…
ほんとかな。見つかるのかな。早く見つかるといいな。
…
見つかったところで、私の生活には関係ないんだけど。
それでも、なんだか楽しみな話。
そういえば、冥王星探査機 "New Horizons"
いまごろ、どこでどうしてるんだろうなあ。
【おすすめ】
Book 「オールスター・プロジェクト」 伸たまき
Misuc 「生り島離り」 新垣優子
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今は昔だけじゃなく、遠い未来のことなども考えてみよう。
研究成果によると、太陽の寿命は約100億年。
現在までに経過した時間は、ざっと46億年。
ということは、残り54億年くらい。
太陽とても寿命が尽きるまで、ずっと同じ姿で在るわけではない。
やがては赤色巨星化して、地球の周回軌道あたりは太陽のうち。
それまでの間に、地球に小惑星が衝突するかもしれない。
100光年くらい先の恒星から、ガンマ線バーストが来るかもしれない。
途中経過はどうなるにせよ、今と同じ状態は永遠には続かない。
弥勒菩薩が下界に降りて衆生を救うという、56億7千万年先。
その時の地球は、いったいどんな状態になってるんだろう。
人類の末裔がいるとしたら、どんな姿になっているんだろう。
46億年前の地球から、現在の地球の姿は想像もできなかった。
それと同じことで、現在の地球から50億年先の地球は想像できない。
そう思ってしまえばそれまでだけど、考えるのは自由だし。
…
何百億年か先には、ビッグリップで宇宙崩壊という可能性もあるらしい。
その時には、いったいどんな景色が見えるのか。
宇宙に存在する生物たちは、どう行動するのか。
だれか、そんなSF映画を作ってくれないかなあ…
【おすすめ】
Book 「夜更かしの凡人」 宮沢和史
Music 「がんばろう」 大工哲弘
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1+1=2
これは、たぶん当たり前のこと。
1+1=10
これも、たぶん当たり前のこと。
世の中、いろいろで。
まあ、そんな場合もあるということ。
…
全然、関係ないんだけど。
このところ、なんだか火星が近くて。
夜空に、ひときわ赤く輝いて見える。
地球から赤い惑星が見えるように。
火星からは、青い惑星が見える。
それは当たり前と、言えるんだろうか。
世の中いろいろだけど、どうなんだろう。
【おすすめ】
Book 「言の葉摘み」 宮沢和史
Music 「why?」 GANGA ZUMBA
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地球は青かった、とか。
小さな一歩でも人類にとっては大きな飛躍だ、とか。
歴史に残る言葉は、なにひとつ残してないけれど。
栄光や栄誉なんてものとは、縁もなかったけれど。
宇宙を初めて訪れた地球の生き物は、雑種の小犬。
名前は「クドリャフカ」。
1957年11月に打ち上げられた、ソ連の第2人工衛星。
その窓から、犬は地球を見ることができたのか。
今となっては、わからない。
わかったところで、どうなるものでもない。
はっきりしてるのは、犬が宇宙へ行ったということ。
そして、生きて帰らなかったということ。
…
いまから50年ばかり前。
地球で生まれた生き物が、初めて宇宙で死んだ。
宇宙開発の礎に、そんなできごともあったと。
時には考えても、いいんじゃないかと思う。
【おすすめ】
Book 「話すチカラをつくる本」 山田ズーニー
Music 「date of rebirth」 Origa
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そろそろ新月。
夜空を見上げても、月の姿は見えないけれど。
月よりずっと遠くて、どう目をこらしても見えないけれど。
小惑星探査機"はやぶさ"は、地球に向けて飛んでいるはず。
はやぶさ君の冒険日誌2007(PDFファイルです)
夜は長いことだし、ついでにもっと遠くの話。
太陽系の果てにいる、ボイジャー1号、それから2号。
通信は途絶えたけど、同じくらい遠いパイオニア10号、11号。
今頃みんな、どうしてるんだろう。
べつに、友達でもなんでもないんだけど。
静かな夜なんかに、思い出して気になること。
…
そういえば月探査衛星"かぐや"、そろそろ観測開始するはず。
どんなことがわかるんだろうなあ。
【おすすめ】
Book 「動物と人間の世界認識」 日高敏隆
Music 「その時生まれたもの」 SISTER KAYA
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知らなくても生きていける。
そんなことって、ずいぶんたくさんあるもので。
"地球の月は、どうやってできたのか"
これも、まあ、そんなことの一つ。
どうやってできようが、どこから来ようが。
月は月として、現にあるもの。
とはいえ、月の成り立ち。
わかった方が、人生より楽くなると思う。
月周回衛星かぐや(SELENE)
10月4日、月周回軌道へ。
観測開始は、まだまだ先らしいけど。
どんなことがわかるのか、今から楽しみ。
【おすすめ】
Book 「SOUND OF MOON」 成瀬政博
Music 「ラッパ節」 嘉手苅林昌
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アポロ11号の月着陸、生まれたときには昔の話。
だったんだけど。
押し入れで、アポロ11号を特集した古い雑誌を見つけたのがきっかけ。
「月世界へ行く」「月ロケットの少年」「月は地獄だ」「月を売った男」…
小学校の図書館にあった、いろいろな小説を読んで。
それから「人類初めて月面に立つ」という、ノンフィクションも読んで。
題名忘れたけど、宇宙開発についての本も読んで。
21世紀には、月で暮らしてる人がいるだろうと。
大人になったら、海外旅行くらいの感覚で月旅行ができるだろうと。
なんの根拠もなく、そう思っていた。
子供の頃の、たわいもない考え。
…
実際のところは、そんなことにはならなくて。
アポロ計画以来の本格的月探査が、始まったところだったりする現在。
We choose to go to the moon in this decade and do the other things,
not because they are easy, but because they are hard…
by:John Fitzgerald Kennedy (1961.5)
人類が月に新しい1歩を刻むまで、後どれくらいかかるんだろう。
死ぬまでに一度くらい、月の大地を踏んでみたいものだけど。
…
9月14日に打ち上げられた、月周回衛星かぐや(SELENE)
月周回軌道まで、あと少し。
【おすすめ】
Book 「第六大陸」 小川一水
Music 「釣りに行こう」 THE BOOM
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雨が降ったり、雪が降ったり。
"Raining cats and dogs." だったり。
星が降ったり、カエルが降ったり、ネコが降ったり。
空からは、いろんなものが降ってくるわけだけど。
できれば身近に降ってほしくないものの一つが、隕石。
今週明けあたりのニュースによると、ペルー南部に落下したらしい。
直径20mだか30mだかのクレーターができて、水が沸騰してるとか。
見物に集まった人たちが、ガスか何かで体調を崩したとか。
その昔「宇宙からの手紙 隕石」という映像を見たけれど。
手紙にしては、ずいぶん荒っぽい話。
どのサイトを見ても、伝えている情報はそう変わらない。
最初の情報から4日ほど経つけど、今のところ続報もない。
落下地点に家があったり、人がいたりしなかったのか。
自分のことではないけど、心配なものではある。
…
ところで。
ペルーに落ちたということは、日本にも落ちる可能性があるわけで。
そこが、住む人ひとりいない山の中、とは限らないわけで。
雨よけには、てるてる坊主。雷よけなら、避雷針。
隕石よけは、何かいい方法あるんだろうか。
そういえば、長野あたりにクレーターがあったなあ。
また、見に行ってみよう…。
【おすすめ】
Book 「辺境五三二〇年」 光瀬龍
Music 「From the planet with love」 PSY・S
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地球からは見えない、月の裏側。
見えなくても存在している、月の裏側。
いるかどうか別として、地球外生命体。
地球を観察する時に見えるのは、月の裏側。
あ、でも、その場合、月の裏側が表になるのかな。
まあ、どちらでもいいんだけど。
月周回衛星「かぐや」
打ち上げまで、あと1日半。
【おすすめ】
Book 「月の裏側」 恩田陸
Music 「いにしえ」 フェーシ
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南南西の空に、木星が見えている。
ということは、雲の切れ間がない訳じゃない。
でも、月があると思しきあたりは、雲に覆われた白っぽい空。
ひとときだけでも月が見えたから、良しとするかな。
次に日本で見られるのは、2008年8月17日の部分月食。
その後、2010年1月1日に6月26日と部分月食が続いて、
2010年12月21日は日本から見られる久しぶりの皆既月食。
そのころまでこのブログが続いてるかどうか。
それはわからないけど、忘れてなかったら、また観察しよう。
【おすすめ】
Book 「まんがサイエンス」 あさりよしとお
Music 「白雲節」 クラウディア大城
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雲のかよひじ吹きとぢよ… (僧正遍昭)
月に映る、地球の影が見たいだけなんだけどな。
少しだけでいいから、晴れてくれないかな。
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東南東の空に、くすんだオレンジの丸い月。
地球の影の中を移動中の月。
肉眼でもよく見える。
双眼鏡使えば月の海もうっすら見える。
フィールドスコープ使えば、大きめクレーターもなんとなく。
もう少ししたら、部分食。
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危うく忘れるところだったけど、思い出した。
明日は、皆既月食。
地域によって多少前後するけれど、月の出は18:30ごろ。
この時点ですでに、月が欠け始めているはず。
月が完全に地球の陰に入るのは18:50過ぎ。
地球の陰から月が出てくるのは、20:20過ぎ。
欠けた部分がほぼなくなるのは、21:20ごろ。
…
月の出の時点で月食始まってるから、夜遅くまで待たなくていい。
皆既食だから、月が欠けていく様子がよく見える。
夏だから、屋外にいても寒くない。
そんなこんなで、月食を観察するには、相当な好条件。
なんだけど。
問題は、明日の天気。
去年の部分月食は、狙ったように曇りだったし。
今年こそは、晴れるといいな。
【おすすめ】
Book 「11人いる!」 萩尾望都
Music 「月」 タテタカコ
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Big Bang の前には、宇宙はなかったらしい。
宇宙がないんだから、太陽も地球もない。
あたりまえだけど、私も存在しない。
Big Bang から宇宙が始まって。
いろんな物質ができて。
たくさんの星が生まれて。
その中には太陽とか地球もあって。
そうこうするうちに、地球の表面に海が生まれて。
どういう経緯か、その中にぷかぷかと原始生命が現れて。
いろんな出来事が繰り返された、長い長い年月。
その端っこに今があって、自分が生きて存在している。
見たことも聞いたこともないけど、Big Bang。
なかったら、自分もいなかったんだなと。
そう考えると、ちょっと身近な気が。
…するわけないか。
【おすすめ】
Book 「あるはずのない海」 伸たまき
Music 「The End of the world」 Skeeter Davis
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2003年5月に打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ」
ミッション開始から、ずっと気になっている存在。
「はやぶさ」のミッションは、小惑星イトカワの探査。
・地球をスイングバイして、イトカワまで飛んで行く。
・イトカワに接近したら降下・着陸して、地表のサンプル採取する。
・採取ができたら離陸して、サンプルを地球まで持ち帰る。
それだけでも、ずいぶんすごいことだと思うんだけど。
姿勢制御装置の故障、燃料漏洩、通信途絶、バッテリーの放電。
普通に地球上で起きても、困ってしまうようなトラブル続出。
どうなることかと思ったけど、地球へ帰る目処がついたらしい。
当初の予定よりは遅くなるけれど、2010年の6月に地球に帰るとか。
…
実際のところ、宇宙探査機が私に関係あるかといって全然ない。
それでも、なんだか気になってしまう「はやぶさ」の行方。
ネットで調べてたら、こんなフラッシュ見つけてしまった。
はやぶさタン ←クリックして、次の画面が表示されたら Start をクリック。
注)音楽も流れます。
宇宙探査機が何故にネコ…。というのは置いとくとして。
「はやぶさ」が気になる人、結構いるということなんだろう。
2007年2月に地球への帰還軌道に乗る計画になってた「はやぶさ」。
今頃どこで、どうしてるんだろうな…。
【おすすめ】
Book 「たそがれに還る」 光瀬龍
Music 「帰らぬ日々」 姫神
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金星のお天気は、毎日曇り。
だから、金星の地表から地球は見えない。
地球からは、金星がすごくよく見えるのに。
なんだか、ちょっと残念。
金星の昼間は、地球でいうと雨の日の夕暮れくらい。
プラネタリウムのお兄さんが教えてくれたこと。
雨が降る日の夕暮れ時、ふと思い出したりする。
本当かどうか確かめる術は、今はないけれど。
いつか誰かが、自分の目で見る日が来るだろうか。
来たとしても、そのころには私は生きてないだろうな…。
こちらも、なんだか、ちょっと残念。
【おすすめ】
Book 「 ウは宇宙船のウ」 萩尾望都
Music 「星に願いを」 Cocco
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自転車での帰り道。
暮れていく西空に、宵の明星。
太陽系の第2惑星、金星の姿。
…
金星を見ると思い出す、小学校の社会見学で行ったプラネタリウム。
太陽系の惑星について説明してくれた、お兄さんの解説。
「地球の生物が金星に行ったら、一瞬で焦げたスルメみたいになるよ。」
90気圧の大気に、400℃を越える気温。
地球よりずっと高温高圧な、金星の地表の様子を例えてくれたもの。
今のところ、金星に降り立った人なんていないわけで。
本当に焦げたスルメになってしまうのかどうか、判らないんだけど。
いつかのある日、金星への有人飛行が実現して。
その地表に人間が降り立つことになったら。
生のイカから一瞬で、焦げたスルメができるかどうか。
誰か、試してみてくれないかな。
【おすすめ】
Book 「宇宙叙事詩」 光瀬龍・萩尾望都
Music 「A Perfect Sky」 BONNIE PINK
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夏頃から、何かと話題になってた冥王星。
結局、惑星ではないということで落ち着いた。
だけど、今度は動詞 "Plutoed" になってしまったらしい。
しかも、アメリカの"Word of the Year" (American Dialect Society)
よくわからないけど、日本の流行語大賞みたいなものだろうか。
元記事はこちら。
とりあえず検索したら、こんな定義が見つかった。
The verb, meaning "to demote or devalue someone or something"
降格する。とか、物や人の評価を下げる。みたいな感じかな。
日本語に直訳したら「冥王星する」になるけど。
Pluto was plutoed.
冥王星は冥王星された。
まあ、これはいいとして。
Mr.XX was plutoed.
××さん、冥王星されたよ。
なんか、人間について使うのは嫌だなあ。
【おすすめ】
Book 「爆笑新聞」 爆笑問題
Music 「ヒットチャートをかけぬけろ」 スガシカオ
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突然だけど。
黄道12星座って、うまく作られたものだと思う。
おひつじ座 おうし座 ふたご座 かに座 しし座 おとめ座
てんびん座 さそり座 いて座 やぎ座 みずがめ座 うお座
それなりに、人間に身近で親しみの持てるものばかり。
さすがは、もっとも古い星座たち。
ところで、何らかの変化が地球に起こって。
黄道12星座が変わってしまったとしたら。
はえ座とか、かみのけ座とか、ポンプ座とか。
そんな星座が黄道星座になってしまったら。
世の中、どうなるんだろう。
天文学関係は、全く問題ないんだろうけど。
星座占い的には、困るんじゃないだろうか。
占いの内容は、ともかく。
雑誌や新聞の星座占い欄に描く、各星座のキャラクターが問題。
それに、「私、はえ座の生まれなんです~」って、なんだか…。
まあ、そんな時に人間が生きてるかどうかわからないわけだし。
いまから心配するまでもないこと、ではあるんだろうけど。
星の見えない夜空を見上げて、ちょっと考えてみた。
【おすすめ】
Book 「Universe」 Nicolas Cheetham
Music 「Yesterday Once More」 Carpenters
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地球から太陽までは、約1億5千万km、8.3光分。
地球のスケールで考えれば、ずいぶんと遠い場所。
でも、太陽を1つの恒星と思えば、ずいぶんと近いもの。
次に近い恒星、ケンタウルス座のα星までは、4.3光年もある。
…
適度に遠くて、適度に近いという見方もある。
水星や金星ほど熱くなく、火星や木星外惑星ほど寒くない距離。
その、適度な距離のおかげで、液体の水が存在できた。
液体の水があったから、生命が誕生した。
その生命が長い時間をかけて進化して、今の地球で生きている。
なかには、文明なんてものを築き上げた生き物もいる。
そのうちの一個体が、ここで雑文など書き散らしている。
それも元をたどれば、地球と太陽との適度な距離のおかげ。
…
そう思いながら太陽を眺めてみると、ちょっと感慨深い。
けど、日に焼けるな…。
【おすすめ】
Book 「樹魔・伝説」 水樹和佳子
Music 「From The Planet With Love」 PSY・S
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冥王星が惑星なのか、惑星ではないのか。
8月末の国際天文学連合(IAU)の総会以来、何かと騒がしい。
IAU総会では「冥王星は惑星ではなく矮惑星とする」と決議された。
でも、冥王星はあくまでも惑星である、と主張する人たちもいる。
とはいえ、冥王星=小惑星(矮惑星)という定義は固まりつつあって。
IAUの小惑星センターが、小惑星と共通の通し番号を付けたという話。
"134340"
何の変哲もない数字。だけど。
冥王星=小惑星 派の人たちにとっては、順当な話。
冥王星=惑星 派の人たちにとっては、異論反論あるところだろう。
…
でも。
惑星だろうと、小惑星だろうと、矮惑星だろうと。
小惑星番号がついていようと、なかろうと。
遠く離れた宇宙空間に直径2400kmの丸い岩の塊があって。
その岩の塊が、248年ほどかけて太陽の周りを回っている。
それは、変わらない事実。
名前や定義が変わったところで、存在自体が変わるわけではない。
それで、いいと思うんだけど。
そうはいかないのかなあ。科学の世界でも。
【おすすめ】
Book 「世界の中心で愛を叫んだけもの」 ハーラン・エリスン
Music 「Amanogawa」 SKOOP
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地球から月までの距離は、約38万km。
ずいぶん遠い場所にあるもの。
だけど。
8倍の双眼鏡で見たら 4.75万km。
地球一周と少し。
20倍のフィールド・スコープなら 1.9万km。
北極から南極までより、ちょっと近いくらい。
接眼レンズを40倍にすれば 9500km。
日本からニュージーランドまで。
それくらい近くに見えることになる。
でも、雲の向こうでは、どうしようもない。
雨でも降っていれば、潔く諦めて寝ただろう。
でも、もしかして晴れるかも?と思えなくもない薄曇り。
「やすらはで 寝なましものを さ夜更けて 傾くまでの 月を見しかな」
(赤染衛門)
いや、月は見えなかったんだけど…。
今夜は今夜で、みごとな満月。
静の海も、ティコ・クレーターも、よく見えるんだけど。
残念ながら、地球の影は見えない。
来年8月には皆既月食。
今度は、晴れますように。
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Book 「夜間飛行」 サン・テグジュペリ
Music 「月へ送る手紙」 MONGOL800
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明後日、9月8日は満月。
重陽の節句が近いし、夜風も涼しくなってきたし。
いつもなら、ベランダで月見酒を楽むところ。
でも、今回は酒飲んでる場合じゃない。
夜明け前に起こる、部分月食を見なければ。
食の始まり 03:05
食の最大 03:51
食の終わり 04:38
方角は、おおむね南西。
欠ける割合は、最大で18.9%。
あまり大きな食ではないけれど。
でも、ほぼ1年ぶりの部分月食。
しかも、前回より欠ける部分が大きい。
地球の上で日々暮らしているけれど。
その影を見る機会なんて、そうそうないこと。
双眼鏡を用意して。
フィールドスコープと三脚もスタンバイして。
明後日、晴れますように。
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Book 「月虹―セレス還元」 水樹和佳子
Music 「月ぬ美しゃ」 夏川りみ
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昔から、ちょっと変わってるな。とは思っていた。
冥王星という奴。
木星型惑星より外側の軌道を回っているのに、固体の地表があるし。
冥王星本体は地球の月よりも小さいのに、衛星カロンは妙に大きいし。
公転軌道の関係で、時に海王星より内側を廻ってたりもするし。
最初に覚えた時は、水金地火木土天海冥だった惑星の配列。
学校で習う頃には、水金地火木土天冥海になっていて。
冥王星、そんなことでいいのかと思った記憶もある。
…
そんな冥王星。
「惑星ではない」ということになる可能性が、高くなったらしい。
じゃあ、何になるか、というと「矮惑星」
といって、まだ決まった訳ではなく。
国際天文学連合(IAU)総会で、
・太陽の周りを回る、自らの重力で球形となる天体
・軌道上で圧倒的に大きい天体
・冥王星やその周辺の天体は、惑星とは異なる「矮惑星」とする
というような内容の「惑星定義の最終案」が可決されればの話。
結論が出るのは、明日になるらしい。
…
大変なことになるんだなあ、と思ってみたけれど。
一晩考えたら、たいしたことでもない気もしてきた。
「惑星」ではなくなったといって、冥王星が消えてなくなる訳ではない。
変わったのは、人間が決めた定義で、太陽系や冥王星ではない。
IAUの総会での結論がどうなろうと関係ない話。
冥王星は変わらず太陽のまわりを廻るだろう。
探査機"New Horizons"は2015年に冥王星に接近するだろう。
何十年か経って、今の若者が年寄りになって。
「若い時には太陽系の惑星は9個あって、冥王星といわれていた…」
なんて、昔語りをする。
そんな日も、いつか来る。のかな?
【おすすめ】
Book 「さよならジュピター」 小松左京
Music 「Uranus, the Magician」 Gustav Holst
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太陽系に10番目の惑星が見つかったかも。
というニュースが話題になったのも、そう遠い昔じゃない。
なのに、今度は、12個に増えるかもしれないって。
もしかしたら、もう12,3個追加になるかもしれないって。
惑星の定義の見直しとはいえ、すごいことになるものだ。
で、もうひとつ。
冥王星が惑星から外れて、惑星8個になる可能性もあるらしい。
それはそれで、なんだか淋しい気もするけれど。
ホルストの組曲「惑星」聴く時に、余分なこと考えずにすむかもしれない。
国際天文学連合の総会で、来週決定されるんだとか。
さて、どうなることやら。
【おすすめ】
Book 「宇宙との連帯」 カール・エドワード・セーガン
Music 「Venus, the Bringer of Peace.」 HOLST
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梅雨がそろそろ明けるのか、日差しが暑い一日。
昼間に外出すると、頭がくらくらするくらい。
そんなときには、遠い場所のことを考える。
たとえば。
メタンの霧雨が降る星。
土星の衛星「タイタン」の大地のことなど。
土星は地球よりずっと、太陽から遠い。
衛星も同様だから、ずいぶん暗いことだろう。
厚い雲に覆われて、上空から地表が見えないらしい。
ならば、地表から見上げても星空は見えないだろう。
窒素が9割以上を占める大気、地球の1.6倍の大気圧。
-180℃の気温の中では、生身の人間は生きていられない。
そんな大地に、いつか誰かが立つだろうか。
メタンのぬかるみに残された、探査機を見つけるだろうか。
あまりにも遠くて、想像もできない。
だけど、確かに存在している。
そんな場所もある。
そう思うと、少し涼しいような気分になるけど。
30℃を軽く超える気温の現実。
やっぱり、暑い。
【おすすめ】
Book 「宇宙家族カールビンソン」 あさりよしとお
Music 「あの雲の向こう」 ジャパハリネット
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冥王星って自分の目で見たことがないなと、ふと思った。
それもそうだ。
14等星相当の明るさだから、肉眼では見えるはずもない。
天体望遠鏡を使っても、お小遣いで買える程度の物では絶対無理。
それでも、冥王星という天体。
60億kmほど向こうの宇宙空間に存在しているらしい。
で、いろいろとニュースになったりもする。
冥王星より外側の軌道を回る天体が見つかったり。
その天体が、冥王星より大きいと判明したり。
計画凍結かと思われた冥王星探査機が無事打ち上げられたり。
冥王星探査機の名前は"New Horizons"
英語の教科書にそんなのがあったなあ、と思ったけど少し違った。
2006年1月19日打ち上げ、冥王星到達は2015年7月の予定とか。
まだまだ先のことだけど。
太陽系の端っこあたりについて、どんなことが判るのか。
想像するだけで、わくわくする。
早く2015年にならないかな~。
【おすすめ】
Book 「プルートー」 浦沢直樹
Music 「Parachute Limit」 PSY・S
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冬の夜空でひときわ目立つ、オリオン座。
狩人オリオンの右肩に、赤いα星ベテルギウス。
左足に白いβ星のリゲル。
ベルトを象る三つ星。
ベルトに下げたナイフは小三つ星。
小三つ星、といっても真ん中にあるのはオリオン大星雲(M42)。
肉眼でもはっきり見える。
双眼鏡で見れば、恒星ではないことも見て取れる。
右脇腹あたりには、M78星雲。
肉眼では見えないけど…。
ベテルギウスと、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン。
3つの星を結ぶと、「冬の大三角」。
空気が澄んで、星の観察がしやすい冬。
寒さ対策して、また見に行こう。
【おすすめ】
Book 「Greek Myths」 Thomas Bulfinch
Music 「オジー自慢のオリオンビール」 BEGIN
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「しぶんぎ座流星群」
今年最初の流星群だし。
三大流星群の1つでもあるし。
ピーク時間が夜3時だから、よく見えそうだし。
ということで、がんばって起きてみた。
でも、家からでは周りの灯りが邪魔して、ろくに見えず。
離島とか、山の中なら、きっとよく見えただろう。
南の方なら、暖かくてなおいいかも。
沖縄の先島あたりで流星群観察。
昼間はダイビング。
楽しそうだ。
いつか計画しよう。
【おすすめ】
Book 「Catwings」 Ursula K. Le Guin
Music 「流星群」 鬼束ちひろ
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東の空に、月と火星が並んでいた。
まあるく、白々と輝く月。
赤く光る火星。
どちらも、自ら発光している訳ではなく、太陽の光の反射なんだけど。
そういえば、火星と地球は同じくらいの大きさだった。
ということは、火星の夜空には地球が光っているはず。
どれくらいの大きさに見えるんだろう。
どんな色に見えるんだろう。
おそらく、誰も見たことのない景色。
何年、何十年、何百年先に、誰かが見るかもしれない景色。
【おすすめ】
Book 「火星年代記」 レイ・ブラッドベリ
Music 「さよなら人類」 たま
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中秋の名月。
幸い、お天気も良くて、きれいな月がよく見える。
子どものころ、兎が餅をついているように見える、と聞かされた。
けど、どうやっても、月の模様は兎に見えない。
ティコとか、コペルニクスクという名のクレーター。
晴れの海、静の海、危難の海と名付けられた地形。
そんな風には見えるのだけど。
それが現実の月なんだろうけど。
兎が見えないのは、なんだか、ちょっと残念な気がする。
【おすすめ】
Book 「笑う月」 安部公房
Music 「MOON」 REBECCA
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地球から3億km。
小惑星「ITOKAWA」に探査機「はやぶさ」が到着。
目的は、地球が形成された46億年前の岩石を採取すること。
そして、地球に持ち帰ること。
人間それ自体は、地球の上で生きている小さな生き物。
自分の身ひとつでは、地球1周も覚束ない。
でも、人間の作った機械が3億km彼方で活動している。
人間どころか、地球上に生物が存在しなかった頃の物質を調べている。
すごいことだ。
夜空を見上げながら考えた。
だからといって、探査機が見えるはずはないのだけれど。
【おすすめ】
Book 「2001: A Space Odyssey」 Arthur C. Clarke
Music 「Also sprach Zarathustra」 Richard Strauss
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タイムマシンに乗って、昨日の自分に会いに行ったとする。
首尾良くつかまえて、「やあやあ」と挨拶なんかしてみたりして。
で、またタイムマシンで現在に帰ってくる。
ところが、今現在の自分は、未来から来た自分と会ったことがないとしたら。
先ほど会ってきた過去の自分は、いったいどの未来へ行ったのか。
あるいは。
昨日の自分(自分a)とタイムマシンに乗っていった自分(自分b)。
2人が意気投合して、飲みに行ったりなんかして。
そのあいだにタイムマシンがなくなってしまったら。
そこから先、自分a、自分b、2人の自分が存在することになるんだろうか。
それとも、自分aが次の日タイムマシンで昨日に去ってしまって。
それでつじつまが合うんだろうか。
それとも…
いくら考えても、わからない。
だからこそ、小説や映画になるんだろうけど。
でも、やっぱりわからない。
【おすすめ】
Book 「タイムマシン」 ハーバート・ジョージ ウェルズ
Music 「天体観測 」 BUMP OF CHICKEN
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自転車での帰宅途中。
気付いたら、進行方向に、まあるい月。
昇って間もない、オレンジ色の大きな月。
そのまま走っていたら、道路標識にぴったり重なってしまった。
しばし自転車を止めて、眺めてみる。
40km/h制限の丸い標識。
すこし頭を動かすと、端っこから月がはみ出してくる。
頭を戻すと、また重なる。
遠くにある月と、すぐ目の前の道路標識。
ものすごくかけ離れた二つの物体が、ちょうど同じ大きさに見えている。
何の役にも立たないけど、面白い。
眺めている間に月は昇り、標識から離れていった。
【おすすめ】
Book 「老ヴォールの惑星」 小川一水
Music 「月の歌」 THE YELLOW MONKEY
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太陽に近い方から数えて、水星、金星に続いて3番目。
なので、地球は太陽系の第3惑星。
4番目は火星。続いて、木星、土星、海王星。
それから、最近では小惑星といわれている冥王星。
NASAによると、冥王星より遠い、第10惑星が見つかったとか。
冥王星同様、惑星か小惑星かが微妙らしいけど。
名前はどうなるんだろう?
【おすすめ】
Book 「アップルシード」 士郎正宗
Music 「The Planets」 Gustavus Theodore von Holst
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36年前。
アポロ11号の月着陸で、人類は偉大な一歩を踏み出したらしい。
次の一歩は、どこに刻まれるんだろう。
できることなら、生きているあいだに見てみたい。
【おすすめ】
Book 「月世界旅行」 ジュール ヴェルヌ
Music 「アポロ」 ポルノグラフィティー
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夏の夜空を見上げると、大きな三角形を描く、明るい3つの星。
こと座の ベガ
わし座の アルタイル
はくちょう座の デネブ
天の川をはさんで、織女星のベガと、彦星のアルタイル。
二つの星に首をさしのべている、白鳥のしっぽがデネブ。
ずいぶん昔にプラネタリウムで教えてもらった話。
【おすすめ】
Book 「THE WAR OF THE WORLDS」 H. G. WELLS
Music 「満天ぬ喜び 」 りんけんバンド
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