Thunderstorm is coming
夕立に先を越された、帰り道。
猫と犬とが降るごとき、激しい雨と稲光。
仕方なく、雨宿りしながら考えた。
雨粒の大きさって、どこで決まるんだろう。
いずれにしても、涼しくなった雨上がり。
それで、良しとしよう。
【おすすめ】
Book 「ズバリ!日本語で言えますか?」 四元正弘
Music 「ラバー・ソウル」 かりゆし58
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夕立に先を越された、帰り道。
猫と犬とが降るごとき、激しい雨と稲光。
仕方なく、雨宿りしながら考えた。
雨粒の大きさって、どこで決まるんだろう。
いずれにしても、涼しくなった雨上がり。
それで、良しとしよう。
【おすすめ】
Book 「ズバリ!日本語で言えますか?」 四元正弘
Music 「ラバー・ソウル」 かりゆし58
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カエルが鳴いて、雨が降り。
カラスが鳴いて、雨あがり。
雨降り前のカエルは、嬉しいのか。
雨上がりのカラスは、楽しいのか。
それは、人間には知る由もないこと。
雨降り前に、カエルが鳴いて。
雨あがる頃、カラスが鳴いた。
聞き耳頭巾が、あったらいいのに。
【おすすめ】
Book 「マン・ウォッチングする都会の鳥たち」 唐沢孝一
Music 「雨降り星」 SINGER SONGER
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満開の桜は、始まりのような、終わりのような。
咲いた花がこれから実を結ぶと思えば、始まり。
咲いた花が散ってしまうと思えば、終わり。
どちらにしても、考え方1つのことではある。
満開の桜の下で、なんとなく考えてみた。
桜にとっては、終わりも始まりもない年中行事。
考えるまでもないこと、なんだろうけど。
ところで桜、何か考えたりするんだろうか。
桜に聞いても、わからないだろうな。
というか、まったく脈絡がない話。
きっと、満開の桜のせいだ。
【おすすめ】
Book 「木」 白洲正子
Music 「EIEN」 GANGA ZUMBA
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花冷えの3月末日。
日当たりの良い山の斜面、ヤマザクラが満開間近。
日の当たる川沿いの道、ソメイヨシノが二分咲き間近。
桜咲く春、梅は散りつつ。
さくら さくら さくさくら ちるさくら (種田山頭火)
【おすすめ】
Book 「爆笑問題の日本史原論グレート」 爆笑問題
Music 「梅は咲いたか桜はまだかいな」 Metis
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日の当たる中庭で、桜が咲いた。
種類は確認してないけど、桜が咲いた。
どんなに冬が寒くても、雪が多くても。
やっぱり、春は来るんだなあ。
【おすすめ】
Book 「春の数え方」 日高敏隆
Music 「島人の宝」 BEGIN
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スキー場。
最近は、どう見てもボードの方が多いけどスキー場。
まあそれは、いいとして。
リフトに乗ってる間、みなさん何してますか?
友達とおしゃべり。
ひたすら寒さに耐える。
下を滑ってる人のテクニックを観察。
下を滑ってるグループの人間関係を観察。
いろいろあると思いますが、自然観察も楽しいものです。
林間の新雪に残された、ウサギの足跡。
同じくタヌキと思しき、短足な足跡。
新芽がふくらみつつある、落葉樹。
雌花がふくらみつつあるスギ…。
やたらと飛散量が多かった一昨年。
それと比べたら少ないとはいえ、花粉を蓄えたスギの雌花。
自然観察は、見たくない物を見つけてしまうこともあります。
でも、それも自然環境の一つ。
観察には、意義があるはず。
たぶん。
【おすすめ】
Book 「銀色のシーズン」 坂東賢治
Music 「母賛歌」 Metis
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春になれば、花見でにぎわう桜の木。
今は、枝を見上げる人もいない。
だけど。
花を咲かせる準備は、もう始まっている。
寒空を背景に、日に日にふくらんでいく蕾。
そんな時があるから、花は咲く。
咲いて散る花を愛でるなら、咲く前の蕾も。
同じように愛でても、いいようなものなのに。
そうする人は、あまりいない。
…
人間だって、似たようなもので。
華やかに咲き誇っている人は、注目を集めるけれど。
まだまだ蕾の人は、ほとんど人目に触れない。
だけど。
蕾の時期があるから、花が咲く。
そのことを、忘れてはいけないなと、時々思う。
【おすすめ】
Book 「ロボットに人間を感じる時…」 爆笑問題+石黒浩
Music 「梅は咲いたか 桜はまだかいな」 Metis
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今日は一日、雪が降った。
ただ、それだけなんだけど。
今日は、雪が降って積もった。
今後のために、記録しておこう。
明日の天気は、どうなるだろう。
【おすすめ】
Book 「哲学ということ」 爆笑問題+野矢茂樹
Music 「雪の降らない街」 コブクロ
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寒さが少しゆるんだ、昼休み。
道脇のマメツゲに、黄色い蝶が1匹。
おそらく、キチョウかモンキチョウ。
周りを見渡しても、仲間の姿はないし。
彼らが好む植物も、見たところ生えてない。
蝶にとってはどうか知らないけど、ちょっと不思議。
どこから来て、どこへ向かうんだろう。
木枯らし吹いたら飛ばされてしまわないんだろうか。
私が気にしたところで、蝶は全く関知しないんだろうけど。
ひらひら、ひらひら。
考えてるのか、反応してるのか。
判らないけど、蝶は蝶なりに生きてるんだろうな。
ところで。
アリとキリギリス、アリとセミ。
そんな話もあったりするんだけど。
イソップ童話は、どうして蝶を取り上げなかったんだろう?
【おすすめ】
Book 「青少年のための自殺学入門」 寺山修司
Music 「パピル節」 新良幸人
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○○の進化形。
進化した△△。
そんなコピーを時々見るんだけど。
だいたいにおいて、改良された商品のPRだったりするんだけど。
進化って結局のところ、環境に適応するための変化に過ぎないんだし。
さらに環境が変わったら、それまでの進化は無意味になったりするし。
進化の果てに絶滅した生物だって、これまでに何種類もいるんだし。
同じ"進"という字が使われていても、"進歩"と"進化"は別のもの。
進化したからと言って、良くなるとは言い切れないんだけどね。
とまあ、いらん世話だと思いながらも、つい考えてみたりする。
…
そういえば、ヒトの遺伝子。
1万年ほど前から、変異の速度が速くなっているんだとか。
詳細は読んでないけど、人為的な環境変化も影響してるんだろうか。
何万年か何十万年か、さらにその先。
太陽の寿命が尽きるまで、50億年の時の中で。
サル目ヒト科ヒト属ヒトという生物種は、どう変わるんだろう。
どう頑張っても自分が生きてる時代ではないけど、なんか気になる…。
【おすすめ】
Book 「いろいろへんないろのはじまり」 アーノルド・ローベル
Music 「WE LOVE THE EARTH」 TM NETWORK
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台風は、1号、2号、3号…。
最近は、名前も付いてたりするけど。
木枯らしも、1号。
2号、3号は聞かないけど。
なのに、どうして。
春先の突風は、1番なんだろう。
だ~れが かぜを みたでしょう~♪
小学校の時、そんな歌を歌った気がする。
目には見えないけれど、風。
存在してるから、目に埃が入ったりもするんだ…。
【おすすめ】
Book 「レキオス」 池上永一
Music 「Jambalaya」 Carpenters
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ここ何年か、秋が短いような気がする。
気がするというだけで、たいした根拠はないんだけど。
秋になったら着ようと思って、買ったはずのシャツやジャケット。
ほとんど着る機会がないまま、冬用のセーターとコートを出している。
ビールから、冷たい白ワインと冷酒を経て、赤ワイン。
そんな流れが加速して、ビールの季節から一気に熱燗・湯割。
なんだかなあ。
前は、もっと秋が長かった気がするんだけどなあ。
まあいいや。
ツノギのマース煮ができたことだし。
とりあえず飲もう。
蔵の師魂、6:4の湯割りで。
【おすすめ】
Book 「ふたりのロッテ」 エーリッヒ・ケストナー
Music 「Still Blue」 GANGA ZUMBA
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立冬過ぎて、冬になったらしい。
暦の下は、どうなのか知らないけど。
でも、気分的にはまだまだ秋だったりする。
朝夕冷えてはきたけど、寒いというほどじゃない。
色づいた街路樹の葉も、散ってしまうにはまだ早い。
日当たりの良い枝先に、小さくさえずるジョウビタキ。
網走あたりでは、そろそろ雪が降るらしい。
与那国の方では、涼しい風が吹いてるらしい。
北と南とその間、南北に長い国、日本ならでは。
…
11月って、昔は何してたかなあ。
文化祭とか学祭とか、あったような気もするなあ。
とりあえずは音楽かけて、ソーキを煮ながら本でも読もうかな。
【おすすめ】
Book 「脳と魂」 養老孟司,玄侑宗久
Music 「トゥバリャー」 鳩間可奈子
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"根無し草"
そう例えられて喜ぶ人は、そういないですよね。
でも、世の中には、地面に根を張らない植物も存在しています。
何種類かありますが、比較的人目につくのは2種類。
ネナシカズラ Cuscuta japonica
アメリカネナシカズラ Cuscuta pentagona
ネナシ=根無し。
その名のとおり、根を持たないツル植物です。
ついでにいうと、葉も退化して、ないに等しい状態。
さらにいうと、光合成に必要な葉緑体も持っていません。
根もなく、葉もなく、葉緑体もない。
そんなことで、植物として生きていけるのか。
そんな気がしないでもないですが、現に生きているネナシカズラ。
彼らは、栄養源を他の植物に求めています。
いわゆる、寄生植物というやつです。
根がないのに、どこからどうやって生えるのか。
そんな疑問もありますね。
根無しといっても、最初から根がないわけではありません。
種子から芽が出た時には、地面に根を張ります。
根を支えにツルを伸ばし、手近な植物に絡み付く。
絡み付いたら、その植物に寄生して、養分を吸収する。
この時点で、根から宿主までの部分は枯れてしまいます。
あとは宿主の植物伝いにツルを伸ばし、根のない植物のできあがり。
最初に根を張るなら、そのまま残しておけばいいのに。
そう思えなくもないですが、それがまあネナシカズラの生き方。
いろんな生存戦略があるのが、自然界というものです。
そういえば、人間界にもいろんな生き方がありますね。
根無し草ならぬ、ネナシカズラ的生き方、試しにいかがですか。
まわりの人は、あまり喜ばないかもしれませんが。
【おすすめ】
Book 「生物と無生物のあいだ」 福岡伸一
Music 「高架線」 ELLEGARDEN
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10月だというのに、暑い。
秋だというのに、暑い。
まったくもって、暑い。
お気に入りの秋色のシャツとか。
コーデュロイのワークパンツとか。
今年新調したハーフブーツとか。
いつになったら使えるんだろう。
秋よ来い、はやく来い。
できれば、冬が来る前に。
歩き始めたミイちゃんは、いないけど。
【おすすめ】
Book 「沖縄のうまいもの」 コロナブックス
Music 「白保節」 新良幸人
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芹薺御形繁縷仏の座菘蘿蔔これぞ七草。
せりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろこれぞななくさ。
萩尾花葛藤袴女郎花撫子咲いて秋の七草。
はぎすすきくずふじばかまおみなえしなでしこさいてあきのななくさ。
どんな草かも判らないまま、呪文のように刷り込まれた春と秋の七草。
だけど、秋の七草は何となく影が薄い。
食べられないのが災いしてか、ときどき春と混ざってしまったりする。
下手すると、違う植物も入ってしまったりする。
はぎ すすき ききょう はこべら ほとけのざ…
語呂が会ってればいいというものじゃないんだけど。いかんせん。
…
10月まで暑さ続くという、気象庁の3ヶ月予報。
今年は秋がない、なんて報じられてもいる。
そうは言っても。秋の七草。
そろそろ、咲きそろう頃かな。
【おすすめ】
Book 「豊かに実る灰」 いとうせいこう
Music 「Owner Of A Lonely Heart」 Yes
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夏休み前半は、ジ~ワ ジ~ワ とアブラゼミ。
行き先によって、カナカナとヒグラシ、ミンミンとミンミンゼミ。
二学期が迫る頃には、オ~シツクツク とツクツクボウシ。
子どもの頃は、そんな感じだった気がするんだけど。
ここ何年かは、シャワシャワ と、クマゼミばかりが耳に付く。
住む場所の違いか、温暖化の影響か…。
よくわからないけど、毎日シャワシャワ。
朝昼夕、ずっとシャワシャワ。
やかましい。
…
そういえば、今年はセミの当たり年らしい。
日本じゃなくてアメリカの話。
ジュウシチネンゼミが17年ぶりに大発生。
発生予想数、ざっと70億匹とか。
全人類、1人に1匹、もれなくセミをプレゼント。
したとしても、まだ10億匹くらい余るなあ。いらんけど。
アメリカの夏、ジュウシチネンゼミの夏…。
きっと、なにかと大変だろうな。
【おすすめ】
Book 「Who Were The Beatles?」 Geoff Edgers
Music 「百花繚乱」 ジャパハリネット
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毎日暑い。
と言ってはみるものの、前年同時期ほどではない気がする今年の夏。
自由研究の時期でもあるし、せっかくだから調べてみよう。
岡山地方気象台の観測データ 2006年と2007年の比較、ここ3日分。
気温データ(℃)
2006年 平均 最高 最低
8月4日 29.8 35.1 25.3
8月5日 30.7 36.0 25.7
8月6日 30.3 35.8 26.0
2007年
8月4日 28.4 33.7 24.6
8月5日 28.5 33.8 23.8
8月6日 28.4 32.0 26.0
平均気温、最高気温、最低気温、どれを取っても今年の方が低い。
やっぱり、気のせいじゃなかったんだ。
去年のデータ、最高気温をさらに見ていくと
8月7日 35.9℃、8日 36.6℃、9日に至っては 38.3℃…。
気温だというのに、風邪引いたときの体温並。
道理で、茹だるんじゃないかっていうくらい暑い気がしてたわけで。
10日 36.8℃、11日 36.6℃と体温並気温が続いた去年の8月。
今年は、そんなことにならないといいんだけどなあ。
"去年より気温が低い"からといって、決して涼しくはないんだけど。
というか、やっぱり暑いんだけど。
夏、だなあ。
【おすすめ】
Book 「雑学新聞」 読売新聞大阪編集局
Music 「宝石」 タテタカコ
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目覚めたら、ジワジワ、シャワシャワ、セミの声。
久しぶりの青空、さんさんと降り注ぐ紫外線。
久しぶりの夕焼け、目に鮮やかなオレンジ色。
久しぶりの星空、街灯りの中うっすら北極星。
開け放した窓、カーテンを揺らす爽やかな夜風。
梅雨、明けたなあ…。
【おすすめ】
Book 「新・天気予報の手引」 安斎 政雄
Music 「遠い夏」 coi-na
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あちこちにいろんな影響を残して、台風一過。
…
台風が来ると思い出す。
伊勢湾台風で被災したという、近所に住んでたおばあさん。
増水から逃れた屋根の上。
瓦に座って、雨に打たれて。
ふと気づいたら、飼っていた犬が畳の上。
おばあさんを見つめながら、濁流に流されていったんだとか。
伊勢湾台風で、いろいろ大変だったけど。
悲しげな犬の目が、一番記憶に残っていると。
涙を浮かべながら、そう話してくれた。
そのおばあさんも、今は亡き人。
ずいぶんと昔の話。
…
台風の被害、一日も早く復旧されますように。
【おすすめ】
Book 「ひらめき脳」 茂木健一郎
Music 「それぞれに」 中孝介
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週末の沖縄、天気はどうかな~と、サイトをチェック。
沖縄に台風4号が接近中。
雨風は強まる一方で、今日は一日中、暴風雨・高波に厳重に警戒を。
八重山諸島の方はどうかなと、詳細予報をチェック。
金~土曜日は台風4号が直撃するので、暴風雨で大荒れの天気になります。
海は大シケの状態なので、海岸には近づかないで下さい。
日曜日からは天気が回復しますが、海は荒れた状態が続くので、連休中の
マリンスポーツは控えて下さい。
週末は大荒れで、大シケになりますよ。
海岸に近づかないで、マリンスポーツも控えてくださいね。
なんだか、そういう趣旨のことが書いてある気がする。
そんなところへ、ダイビングに行こうなんて。
どう考えたって、無謀な話だったなあ。
沖縄から、先日来大雨が続いてる九州・四国方面に進む、台風4号。
行く先々で、災害が起きませんように…。
…
話は変わるけど。
♪人は~誰もが~ 逆巻く~海へと~旅立つ~ 恐れることは~ない~さ~♪
荒れた海を見るたびに、思い出すフレーズ。
合唱コンクールで歌った曲、サビ前の一節。
海のコンディション良くない時、つい歌ってしまう…。
ちなみにサビのフレーズは、こんな感じだった。
♪光の中へ~ さあ君と~ 光の海へ~漕ぎだそう~ 水平線の~彼方まで~♪
逆巻く海を恐れるなと言っておいて、いきなり光の海。
いったいどういうことなのか、いまだに意味不明。
【おすすめ】
Book 「幽霊人命救助隊」 高野和明
Music 「光の中へさあ君と」 柴田陽平:作詞、坂田晃一:作曲
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梅雨らしい天気で、今日も蒸し蒸し。
温い風ばかり吹いて汗は乾かない、鬱陶しい天気。
蒸すくらいなら雨のほうが、まだすっきりする。
今年は少雪だったから、梅雨時期の降水って大切なわけだし。
雨、雨、降れ、降れ。
ついでに、水不足で困ってるところに降ればいいのに。
自然って奴、都合良くいかないものだな。
鬱陶しいって、たぶん漢字で書けないな…。
【おすすめ】
Book 「雨の檻」 菅浩江
Music 「雨降り鬼」 Cocco
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5月の河原は、カモガヤの花盛り。
まったくもって、楽しくない花盛り。
カモガヤは、イネ科の草本植物。
別名で "Orchard Grass" とも。
イネ科なので、花は花だと判らないくらい地味なもの。
カモガヤは、明治初期に牧草として持ち込まれた移入種。
牛を飼うのに、牧草が必要だったのは理解できる。
成長が早いから、法面緑化に便利だったことも。
でも。
できることなら、あまり広げないでほしかったな。
地味とはいえ、花が咲くと花粉が飛ぶんだ…
【おすすめ】
Book 「四国はどこまで入れ換え可能か」 佐藤雅彦
Music 「May It Be」 Celtic Woman
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黄色がゆれる菜の花畑。
やわらかなピンクの桃畑。
ちらほらレンゲの咲く田んぼ。
イロハモミジとケヤキの新芽。
ソメイヨシノは桜色の絨毯。
山は笑って、うっすら緑。
高く低く飛び回るツバメ。
梢でさえずるカワラヒワ。
軒下で鳴くスズメの雛たち。
たくさんの春、見つけた。
【おすすめ】
Book 「いきものがたり」 Think the Earth Project
Music 「JOYRIDE」 HOME MADE 家族
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花まつりの日に、河原でお花見。
ずいぶん大勢の人出だったけど。
お釈迦様の誕生日、お祝いしてる人。
たぶん、一人もいなかっただろうな。
【おすすめ】
Book 「シルクロード・宇宙ゆく帆船」 神坂智子
Music 「花祭り」 DIAMANTES
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ずいぶん暖かくなったので、上着を一枚減らしてお出かけ。
そう思ったけど、玄関のドア出て2秒で自分の間違いに気が付いた。
風が冷たくて、気温が低め。
花冷え、って言葉がぴったりのお天気。
とはいえ、戻って着替えるほどの時間もなし。
動けば温かくなるだろうと、とりあえず自転車で爆走。
ずいぶんほころんだ桜も、心なしか寒そうな感じ。
寒さで開花が遅めになって、この週末あたり見頃かな。
【おすすめ】
Book 「タマリンドの木」 池澤夏樹
Music 「さくらの花の咲くころに」 渡辺美里
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帰り道。
ちょっと遠回りして、川沿いの桜並木。
日当たりのいい南向きの枝、開いた花がちらほらと。
蕾もずいぶん赤みがかって、間もなく咲きそうな気配。
早いなあ。
この調子だと、2週間くらいで桜吹雪かもしれないな…。
【おすすめ】
Book 「木」 幸田文
Music 「サクラ色」 アンジェラ・アキ
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3月と4月。
いろんなイベント目白押しの、忙しい2ヶ月。
その2ヶ月、同時に花粉シーズンでもある。
忙しい。しかも、体調悪い。
1年通じて、最悪の2ヶ月。
でも、今年は何ともない。
薬は飲んでいるけれど、時々忘れても何ともない。
どうしてかな?
そう思って調べたら、花粉がほとんど飛んでなかった。
原因物質がないから、抗原抗体反応も起きない。
ただ、それだけのこと。
ちょっとだけ、期待してみたんだけど。
そうそう、都合のいいことは起きないもんだな。
【おすすめ】
Book 「死者の書・身毒丸」 折口信夫
Music 「Brand New Day」 HOME MADE 家族
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「すかんぽ」
子どものころ読んだ本に出てきた、謎の存在。
土手の「すかんぽ」を折り取って食べた。とか。
「すかんぽ」の葉を摘んで、ままごとをした。とか。
そんな風に書かれているところを見ると、植物らしい。
でも、そのころ実家にあった植物図鑑には載ってなかった「すかんぽ」。
「すかんぽ」。
みなさん知ってましたか?
…
「すかんぽ」、実は「イタドリ」という植物の別名です。
道理で、図鑑を調べても載ってなかったわけですね。
「イタドリ」は、タデ科の多年草。
中空で節があるまっすぐな茎に、三角形の大きめの葉。
茎だけ見ると竹っぽい雰囲気ですが、草なのでずっと柔らかです。
茎は、かじると酸っぱいです。
食べられなくはないけど、おいしくもない。
どうして知ってるかというと、子どもの頃かじったことがあるから。
かじったことがあるけど、それが「すかんぽ」だと知らなかった、子どもの頃。
もっと早く気付いていたら、謎の存在が1つ減ってたのに。
…
それはともかく。
今年は暖冬だったせいか、「イタドリ」の新芽の成長が早いようです。
どこかで見かけたら、試しにかじってみてはいかがですか。
とりあえず、酸っぱいですが。
…
もうひとつ。
「スイバ」という植物も、「すかんぽ」という別名で呼ばれています。
「イタドリ」同様、かじると酸っぱい。
…
「すかんぽ」の「す」は、「酢っぱい」の「す」なのかもしれないですね。
【おすすめ】
Book 「憲法第九条を世界遺産に」 太田光 中沢新一
Music 「氷砂糖」 笹川美和
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たとえば、赤い車。
赤く見えるのは、赤い光を反射しているから。
たとえば、緑の葉。
緑に見えるのは、緑色以外の光を吸収しているから。
黄色にしても、青にしても、みんな同じ。
その色の光を反射して、他の色の光を吸収する。
ということは。
赤い物体は、赤くない。
緑の物体は、緑ではない。
青い物体は…以下同文。
そうかと思うと、構造色なんてのもあったりするし。
結局のところ、色を認識してるのは自分の脳だったりするし。
考えてると、訳が分からなくなってくる。
色って、どこにあるんだろう。
【おすすめ】
Book 「闇の左手」 アーシュラ・K・ル・グィン
Music 「一輪の花」 HIGH and MIGHTY COLOR
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乳酸菌 納豆菌 麹菌 酵母菌…
目に見えないくらい、小さい生き物。
でも、彼らがいないと、ビールも日本酒もワインも飲めない。
味噌汁もつくれないし、刺身に付ける醤油も、納豆もない。
ヨーグルトは嫌いだからいいとして、チーズも食べられない。
人間って、いろんな生き物のお世話になってるんだなと。
冷蔵庫の掃除しながら、考えた。
でも、同じような小さな生き物が、腐敗の原因にもなったりする。
これは、これで、困るもの。
発酵と腐敗。
どちらも、小さい生き物が生きている証ではあるんだけど。
発酵菌と腐敗菌。
分ける基準は、人間にとって有用かどうかってことだけで。
人間って、勝手な奴かも。
【おすすめ】
Book 「クリスタルサイエンス」 藤崎慎吾
Music 「甘い果実」 スガシカオ
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自転車で通る、水路沿いの道。
小さな梅の木、白い花が満開。
昼休みの路地裏、陽当たり良好。
のびのび昼寝する、黒猫トラ猫。
なんだか、すっかり春の気配。
冬は、どこへ行ったんだろう。
【おすすめ】
Book 「オトナ語の謎」 糸井重里 (編)
Music 「春でえむん」 りんけんバンド
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2月は如月。
着物の上に更に着込むほど寒いから、衣更着(きさらぎ)。
と言うらしいんだけど。
2月に入ってからこっち、寒いどころか下手すると暑い。
12月に買ったダウン・コート、ぜんぜん出番なし。
スノーシュー、出しては見たものの行き先がない。
人工造雪機のおかげで、スキーはかろうじて。
…
今年は暖冬なだけじゃなく、少雪も記録的なんだとか。
スキー場が困ってるのは、言うまでもなく。
雪関係のいろんなイベントも、開催が危ういらしい。
やはり、寒い季節は寒くなってくれないと困るもの。
話は変わるけど、雪も年間降水量の一部なわけで。
春から夏にかけて、水不足になったりしないんだろうか。
余計な心配かもしれないけど、ちょっと気になる…。
【おすすめ】
Book 「グッド・ラック 戦闘妖精・雪風」 神林長平
Music 「雪の降らない街」 コブクロ
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季節のイメージ。
夏は、なんとなく、ぼやっとしている。
冬は、きっぱりと、きりっとしている。
春と秋は、その間でグラデーション。
私としては、冬の方が好きなんだけど。
今年の冬は、なんだかきりっとしていない。
大寒も過ぎてしまったし。
もっと、きっぱりと冬にならないかなあ。
【おすすめ】
Book 「高村光太郎詩集」 高村光太郎
Music 「Get Real」 Def Tech
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湿った路面+氷点下の気温=路面凍結
ほとんど役に立たない情報だけど、アスファルトの道路。
気温が下がって最初に凍るのは、白いラインの部分。
横断歩道や路側帯、停止線や止まれの表示など。
うっかり踏んで、滑らないように。
冷え込む冬の日は、足元に気をつけて。
【おすすめ】
Book 「銀のいいまつがい」 ほぼ日刊イトイ新聞 編
Music 「千の夜をこえて」 Aqua Timez
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照る日があれば、曇る日もある。
温い日があれば、寒い日もある。
凪の日があれば、嵐の日もある。
暖かすぎるくらい暖かい、年末年始。
今年の冬はどうなるのかと、そう思ったけど。
小寒迎えて、寒波襲来。
天気予報欄に並ぶ雪だるま。
縞々模様の天気図、気圧配置は西高東低。
心配しなくても、冬は来るもの。
でも、まだ寒の入り。
冬はこれから。
スキーとスノーシュー、そろそろ出そうかな。
【おすすめ】
Book 「不思議の国のアリス」 ルイス・キャロル
Music 「No Need to Argue」 The Cranberries
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冬は冬で、寒いもの。
夏は夏で、暑いもの。
寒い時には、暖房入れたり厚着をしたり。
暑い時には、冷房入れたり薄着をしたり。
中間あたりの、快適な気候だけならいいのに。
そう思ってみても、どうなるものでもない。
太陽に対して、23.5度傾いた地球。
北緯35度線あたりに乗っかった日本列島。
この2つの条件が変わらないと、四季は変わらない。
地殻変動か、ポールシフトか、はたまた日本沈没か。
いずれにしても、歓迎したくない話。
それくらいなら、少々の暑さ寒さを我慢する方がいい。
夏が過ぎ秋が来て、冬に続いて春が来る。
また夏が来て、秋を迎え…。
それにしても、この移り変わり。
あと何年、続くんだろう。
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赤い実、白い実、黄色い実、茶色に橙…。
いろいろな色の木の実が、野山を彩る秋。
中には、紫色の実をつける木もあります。
身近な里山によく生えているのは「ムラサキシキブ」と「ヤブムラサキ」。
ムラサキシキブ Callicarpa japonica
ヤブムラサキ Callicarpa mollis
いずれも、クマツヅラ科の落葉低木。
見かけはよく似ていて、実は別種という悩ましい植物です。
見分け方のポイントは、「紫式部に毛がない」。
国語の先生に怒られそうですが、植物分類的には間違ってない話。
…
植物を見分ける時には、視覚だけではなく嗅覚や触覚も大切。
この2種の場合、触覚が役に立ちます。
ヤブムラサキは、葉の裏に短い柔らかい毛が沢山生えています。
だから、ビロードのような手触り。
一方のムラサキシキブは、ほとんど毛がなくて、ごわっとした手触り。
毛のあるなしは目で見てもわかりますが、触る方がわかりやすいもの。
秋の里山で、直径3mmくらいの紫色の実をつけた低木を見つけたら。
まずは、葉に触ってみましょう。
手触りはどうでしょうか?
「紫式部に毛がない」
そう考えて、見分けてみてください。
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いつまでも暑い日が続くと思っていたけど。
半袖シャツが、なかなか片づけられなかったけど。
昨日の夜あたりから、北の窓に吹き付ける風が強い。
窓を開けたら、空気がひんやりしている。
夜が明けて、木枯らし吹いて、今日は立冬。
夏から秋、秋から冬と、季節は移り変わるもの。
そろそろ、冬支度かな。
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非常に強い台風、13号接近中。
時速10kmから、25kmに少しスピードアップ。
それでも、自転車並みにゆっくりではある。
できることなら、さっさと通り過ぎて欲しいものだけど。
来るものを断ることはできないから、対策はしっかりしておこう。
みなさんも、気をつけて。
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2週間ほど前まで、気温が体温超えるくらい暑かったのに。
夏真っ盛りもいいけど、いい加減にしてくれと思ってたのに。
気がつけば、秋はすぐそこ。
商店街のツバメの巣は、全部空っぽ。
飛び方が覚束ないヒナも、親ツバメも見かけなくなった。
クマゼミの鳴き声はすっかり絶えて、代わりにコオロギの音。
街路樹のソメイヨシノ、風が吹く度に葉が散っていく。
過ぎて行く夏が、惜しいような。
これから来る秋が、楽しみなような。
なんだか、中途半端な季節。
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